20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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陸前高田市議会 2021-09-08 09月08日-03号

安心、安全な地元食材の利用については、食品安全環境保全など、農業者が自らの生産工程点検、改善する取組である農業生産工程管理いわゆるGAPについて、たかたのゆめ生産者実践しているところであり、たかたのゆめブランド化研究会においては、会員が随時岩手版GAP認証を受けていることから、このような取組について広報等で市民に周知してまいりたいと考えているところであります。  

二戸市議会 2019-09-12 09月12日-一般質問-02号

◆13番(國分敏彦)  先ほど市長が7軒の農家ですか、行った中で、大切な担い手の減少、そしてグローバル化というようなことをおっしゃっていたのですけれども、私は農業生産工程管理取得するというのが今後の二戸農業の第一歩だと思うのですよ。先ほど新しい制度、この認証を取るのに岩手県は14人しかいないのですよ。それを審査する人14人。東北でもすごく少ないのですよ。

奥州市議会 2019-06-13 06月13日-02号

また、条例に規定のある農業生産工程管理いわゆるGAP推進については、岩手版GAP制度取組みでは、昨年12月までに個人が2、法人が3、団体が1登録済みとなっているほか、両農協では米、大豆、野菜、果樹などにおいて、農薬肥料使用履歴記帳農薬飛散防止対策など、岩手県版に準拠したGAPチェックシートの記入に取り組んでおります。

紫波町議会 2019-06-07 06月07日-02号

そのためには、JAいわて中央とともに、農業生産工程管理「GAP」の取り組みを支援していくことが重要と捉えますが、この点について伺います。 以上です。 ○議長(武田平八君) 熊谷町長。     〔町長 熊谷 泉君登壇〕 ◎町長熊谷泉君) 佐々木純子議員のご質問お答えをしてまいります。 まず、6次産業化推進についての1点目、担い手確保営農環境の整備についてお答えをいたします。 

奥州市議会 2018-06-11 06月11日-04号

改めて申し上げますと、7章からなる条例の構成なんですけれども、1章につきましては総則ということでございますが、第2章から第6章までございまして、地産地消の推進、それからその中でも奥州丸かじりの日を設定するとか、それから食の安全・安心確保という部分では食品トレーサビリティ導入ですとか農業生産工程管理推進、いわゆるGAP推進、それから第4章にいきますと食育推進、その中には先ほどご質問もございました

花巻市議会 2018-06-07 06月07日-03号

この制度地球温暖化防止生物多様性保全に取り組む営農活動を支援するために平成23年度に創設されましたが、今年度から交付要件が見直され、交付対象であったエコファーマーが外されて、GAP、いわゆる国際水準農業生産工程管理実施が義務づけられました。ハードルが高くなったような気がしますが、市内の生産組織等交付申請状況に変化はないのでしょうか、お尋ねをいたします。 

紫波町議会 2018-03-06 03月06日-03号

ブランド化流通販売につきましては、消費者実需者に安全・安心で信頼される産地づくりを進めるため、生産現場における減農薬減化学肥料栽培有機肥料を活用した土づくり食品安全環境保全等に配慮した農業生産工程管理いわゆるGAP取り組みを支援するとともに、マーケットインによる実需者等のニーズに応じた生産販売を促進してまいります。 

陸前高田市議会 2018-02-28 02月28日-03号

農産物についての信頼性の高さ、また多彩な農産物の高付加価値化という点で、GAP、いわゆる農業生産工程管理、機能性表示の届け出、GI、いわゆる地理的表示保護制度地域団体商標などの規格、認証知的財産制度品目ごとに効果的なブランド戦略の手法として積極的に取り入れていくということも考えられます。  そこで、伺います。

奥州市議会 2017-12-20 12月20日-07号

第3章は食の安全安心確保に関するもので、第11条は食安全安心確保された農産物等供給の促進について、第12条は生産者等食品トレーサビリティ導入への取組みについて、第13条は農業生産工程管理推進について規定しています。 第4章は食育推進に関するもので、第14条は食育推進について、第15条は学校における食育推進について、第16条は食文化継承のための支援について規定しています。 

紫波町議会 2017-12-07 12月07日-02号

この具体的な部分をお伺いしたいのですが、さらには農業生産工程管理としてギャップ、これは輸出とかいろいろなことに関しては重要であろうと捉えておりますけれども、その点にもついてお伺いしたいと思います。というのは、最近特に認定農業者の方々からお聞きいたしますのは、例えば一つの例でございます。機械の導入をしたいけれども、なかなかそういう事業が見えてこない、乗らない、乗ることができない。

花巻市議会 2017-09-05 09月05日-03号

3点目は、農業生産工程管理いわゆるGAPについてお伺いをいたします。 GAPはGood Agricultural Practiceの略で、よい農業実践という意味でありますが、グローバルGAP認証取得農産物輸出で有利になることや、2020年の東京オリンピックパラリンピックの際には、選手村などでの食品調達要件となるとの報道もあります。 

花巻市議会 2017-06-19 06月19日-02号

次に、3点目の農畜産物における農業生産工程管理、GAPへの取り組みにつきましてのお尋ねでありますが、農林水産省が平成22年4月に策定したガイドラインによりますと、いわゆるGAPとは農業生産活動継続性確保するため、食品安全、環境保全、労働安全に関する法令等を遵守するための点検項目を定め、その実施、記録、点検、評価を繰り返しつつ生産工程管理や改善を行う取り組みと定義されております。

一関市議会 2017-06-16 第61回定例会 平成29年 6月(第3号 6月16日)

4点目は、金色の風は国内最高水準食味品質を目指して栽培マニュアルを定めておりますが、今後のインバウンド需要や2020年の東京オリンピックパラリンピック競技大会食料調達への対応も視野に入れた農業生産工程管理いわゆるGAP取り組みを目指しているのか、GAP認証取り組みの現状について伺います。  

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