1594件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

北上市議会 1992-12-03 12月03日-01号

市債管理基金積立金に前年度繰越金の2分の1の額を加えて5億3,307万8,000円、土地開発基金積立金に3億1,000万円、地域振興基金積立金に1億1,540万円、花巻市、東和町等4市4町で共同作成する地方拠点都市地域基本計画策定負担金500万円、民生費では、交付税絡み地域福祉基金積立金1億5,001万9,000円、国の補助金交付要綱改定に伴い、ホームヘルパーに対する報酬2,285万2,000円、農林水産業

北上市議会 1992-09-03 09月03日-01号

総務費では、法人市民税ほかの市税還付金に3,500万円、民生費では、老人保健福祉計画策定事業費に330万円、今年度から国民健康保険事業制度改正により、同特別会計に対する一般会計繰り出し基準変更に伴う同会計繰出金に5,996万1,000円、労働費では、社団法人北上シルバー人材センターに対する福祉家事援助サービス事業費補助金に300万円、農林水産業費では、水田農業確立後期対策として農用地等利用総合調整対策事業費補助金

北上市議会 1992-06-22 06月22日-05号

議長昆野市右ェ門君) 6款農林水産業費。24番。 ◆24番(柏葉明君) 35ページですが、3目19節の中に先進的農業生産総合推進対策事業費補助金1億7,600万何がしとありますが、この事業内容をお知らせ願います。 2つ目は、4目の19節負担金補助及び交付金水稲復元対策ですけれども、減反緩和に係るものかと思いますが、事業の実施の見通しについてお知らせを願います。

北上市議会 1992-06-11 06月11日-01号

総務費では、7月執行予定参議院議員選挙費に380万8,000円、労働費では、北上パートサテライト開設が決定したことに伴い開設費に362万9,000円、農林水産業費では、国の補助事業がほぼ決定したことに伴い、里芋選別機等を導入する先進的農業生産総合推進対策事業費補助金に1億7,610万2,000円、水稲復元対策推進事業費補助金に1,540万円、北上市・和賀森林組合合併推進協議会補助金に150万円、

北上市議会 1992-02-27 02月27日-01号

農林水産業費では、農業振興計画策定事業885万1,000円、和賀有線テレビ整備費補助金6億2,000万円、団体営農道整備事業1億2,655万5,000円、農道の軽微な改良事業7,060万円、農村基盤総合整備事業1億626万6,000円、農村総合整備モデル事業1億2,546万円、新林業構造改善事業1億3,170万6,000円、妻川及び新堰川で施工される県営水環境整備事業負担金7,250万円等であります

北上市議会 1991-12-05 12月05日-01号

1,488万円、明年3月執行予定市議会議員選挙費3,541万4,000円、民生費では、交付税絡み北上社会福祉協議会に対し北上福祉基金造成事業補助金7,428万3,000円、国の措置費基準改定等により保育所児童措置委託料4,202万6,000円、衛生費では、水道事業に対して算定の精査により高料金対策補助金1,502万3,000円、和賀町の上水道創設事業の確定に伴い補助金1,003万2,000円、農林水産業

北上市議会 1991-09-10 09月10日-03号

去る8月25日付岩手日日の報道によれば、園芸試験場南側農林水産業食品工業基礎的研究を行う県の生物工学研究所仮称)は、総事業費約22億6,000万円をかけ、平成5年4月オープンを目指し、既に建設の用地の造成が進められ、今年度は基礎工事、来年度からは建物の本格工事に着工するとあり、同時に市は、これを契機に総合的な農業試験研究機関団地として整備するよう、県に要望していると報じられております。 

北上市議会 1991-09-05 09月05日-01号

総務費では、庁舎建設対策として建設位置選定委員会委員報酬ほか206万4,000円、民生費では、設計の精査により成田児童館改築工事費885万円、衛生費では、江刺市に建設される廃棄物処理施設に係る仮称財団法人岩手クリーンセンターへの出捐金12万9,000円、労働費では、備品の種類、数量等精査により、北上情報処理学園に対して備品購入費補助金1,000万円、農林水産業費では、県営水環境整備事業負担金1,775

北上市議会 1991-06-20 06月20日-01号

障害者福祉向上のための福祉タクシー助成金221万1,000円、ひとり暮らし老人を中心に高齢者福祉向上のためふれあいホーム運営費補助金100万円、衛生費では、予防医療の充実のため大腸がん検診費等849万2,000円、現在の埋立処分地処理能力が限界に来ており、新埋立処分地整備が急がれることで基本構想策定費750万円、労働費では、北上情報処理学園の新校舎完成に合わせて備品購入費補助金2,000万円、農林水産業