陸前高田市議会 2021-06-11 06月11日-01号
6款農林水産業費、2項林業費、2目林業振興費、補正額50万円の減、特定財源の地方債は林道整備事業債で、説明欄の林道管理事業費は事業費の確定に伴う補正であります。
6款農林水産業費、2項林業費、2目林業振興費、補正額50万円の減、特定財源の地方債は林道整備事業債で、説明欄の林道管理事業費は事業費の確定に伴う補正であります。
6款農林水産業費、3項水産業費、漁業者経営継続補助事業1,505万4,000円、860万9,000円。 お開き願います。8款土木費、2項道路橋梁費、橋梁長寿命化事業4億3,010万円、4億3,010万円。同じく通学路整備事業1億5,260万2,000円、9,862万8,935円。同じく中赤崎地区道路新設・改良事業6億886万4,000円、6億305万7,997円。
6款農林水産業費、3項水産業費、2目水産業振興費673万5,000円は、漁業担い手確保対策事業補助金について、交付額が予算を上回る見込みとなったことから予算を増額するもので、特定財源として全額産業振興基金を計上するものでございます。
歳出の民生費、2項児童福祉費には七ツ森放課後児童クラブ建設工事費、農林水産業費、1項農業費にはアグリリサイクルセンター堆肥化設備更新工事、教育費、4項社会教育費には雫石公民館屋根改修工事費が計上されています。いずれも多額な財源を確保し、行政サービスを維持する予算となっています。 令和2年度からスタートした、雫石高校生を対象にした虹色コンパスキャリア教育支援が引き続き予算計上されております。
第6款農林水産業費、質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 第6款の質疑を終わります。 第7款商工費、質疑を許します。 10番千葉榮君。 ◆10番(千葉榮君) それでは、まず補正予算に関する説明書17ページ、予算の概要と主要事業4ページのキャッシュレス決済ポイント還元事業委託料4600万円についてお伺いします。
次に、歳出の主なものでありますが、4款衛生費は9億9,404万9,000円、6款農林水産業費は9億518万9,000円、7款商工費は2億363万9,000円をそれぞれ追加するものであります。 債務負担行為の補正でありますが、広域農業開発事業費償還金借換資金に対する損失補償を新たに追加するものであります。 次に、地方債の補正につきましては、道路整備事業の限度額を変更しようとするものであります。
例えば介護や保育、農林水産業、さらに人口減少や公共交通の不足といった社会の課題解決で協同労働はそうした事業になじみやすく、まちに活気を取り戻す道筋になると奨励しています。 今回制定となった法律と、これまでのNPO法人や、それぞれの企業などの法人組織との大きな違いは、第一に設立が容易なこと、組合を構成する人たちが自分たちの考えを中心に自由な発想で事業に取り組めることです。
4節高齢者優良賃貸住宅から、23ページになりますけれども、16款県支出金、2項県補助金、5目農林水産業費県補助金、15節農業水路等長寿命化・防災減災までにつきましては、それぞれ内定により減額あるいは増額するものです。 24節産地パワーアップ2億9,246万円及び、25節担い手確保・経営強化支援4,446万9,000円は、それぞれ国の補正予算により実施する生産施設等整備事業に対する県補助金です。
令和元年度のふるさと納税、寄附全体の件数は2万3,282件、金額で4億1,035万円、その中で農林水産業、商工業等の振興のために寄附していただいた件数は3,153件、6,154万円で、返礼品に海産物を選んだ人は多いと伺っています。 また、震災後、新規型や後継ぎ型で漁業に従事する人も増えているのではないでしょうか。
今年度においては、新たな総合計画の策定に当たりまして、子育て、商工業、観光、農林水産業、まちづくりなどをテーマに、女性、若者を含む各分野で活躍されている皆様や高校生を対象としたグループインタビューを実施するとともに、市内全地区の住民を対象とした市政懇談会を開催するなど、性別を問わず、幅広い世代から復興後のまちづくりに向けた意見や提言をいただいたところであります。
農林水産省が平成2年3月に農林水産業における男女共同参画の推進についてということで出しておりますけれども、これについても女性農業者の方にもっと活躍していただく、活躍できる社会をつくらなければならないのだというふうになっております。
第6款農林水産業費には、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた漁業者等の経営悪化に対応するため、金融機関が実施しているコロナ対策長期資金による融資を受けた場合、漁業者が負担すべき利子の一部を補給し、漁業者等の経営の維持を図る水産業融資事業などを計上しております。
6款農林水産業費、1項農業費、国土調査は、国の補正に伴い、調査時期及び工程の見直しに不測の日数を要し、年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。 3項水産業費、重茂味ロード魅力発信及びサーモンランド魅力発信は、関係機関との調整に不測の日数を要し、年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。
46ページ、47ページ、農林水産業費、農業費、農業振興費の、先ほどは中山間のお話はありましたが、環境保全のほうでも2,200万円ほど減額になりました。併せて48、49の畜産経費であるいわて地域農業マスタープラン実践支援事業補助金、これは615万円ほど減額になっております。これは、単純に精査した結果減額になったのか、例えば申請件数とか、その辺の理由がありましたらばお願いをしたいと思います。
6款農林水産業費、1項農業費2億7,591万7,000円、2項林業費2億505万3,000円でございます。3項水産業費5億8,768万円でございます。7款1項商工費9億8,993万円でございます。8款土木費、2項道路橋梁費7億6,217万1,000円。7ページに参ります。5項都市計画費8億3,850万円6,000円、6項住宅費3億3,214万9,000円でございます。
6款農林水産業費は14億9,560万4,000円で、主なものは農林水産業振興事業費、国土調査事業費、漁港整備費、特別会計の農業及び漁業集落排水事業への繰出金などを計上するものでございます。 7款商工費は11億3,781万4,000円で、主なものは商工業及び観光の振興事業費、中小企業振興対策預託金などを計上するものでございます。
また、平成21年から総務省は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住して、地域ブランドや地盤産品の開発、販売、PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの地域協力活動を行いながら、その地域への定住を図る地域おこし協力隊の取組を行っています。このことについて、次の3点について伺います。 1番目、岩手県内に移住コーディネーターが28市町村、52名が認定されています。
6款農林水産業費4,345万円、農業費です。 8款土木費6億6,950万円、道路橋梁費、都市計画費です。 歳出合計、補正前の額221億5,774万1,000円、補正額7億1,704万3,000円、計228億7,478万4,000円です。 4ページをお願いいたします。第2表、繰越明許費補正、追加でございます。
第6款農林水産業費、質疑を許します。 8番遠藤幸徳君。 ◆8番(遠藤幸徳君) 農林水産業費の魚市場会計についてお伺いいたします。 魚市場会計に触れる部分がありますので、特別会計に触れる部分がありますが、御了承願いたいと思います。 一般会計からの魚市場事業に、特別会計に1000万円拠出する、そういった理由と経過についてお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 水産課長。
原発事故で、日本の農林水産業は価格の下落、販路の喪失、外国の輸入規制などで打撃を受け、苦しんでいます。福島県では、試験操業の水揚げも震災、原発事故前の2割にとどまり、関連する水産加工業や仲卸、小売業も苦境にあると言われています。 放出されれば、三陸沿岸漁業に対し風評被害は確実に起きるものと思います。当市の基幹産業である水産業を守るためにも、当市も反対を表明すべきと思いますが、どうか伺います。