陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号
実際にこの4年間というか3年半でありますけれども、前回の選挙で様々な公約を出させていただいて、その公約についてはそれぞれ一定程度前に進ませていただいたなというふうに思っていますが、しかしながらコロナあるいはウクライナの問題様々あって、正直言ってホテルの建設なども今足踏みをしているような状況でありますし、またワタミオーガニックランドについても、これもなかなか厳しい状況がある。
実際にこの4年間というか3年半でありますけれども、前回の選挙で様々な公約を出させていただいて、その公約についてはそれぞれ一定程度前に進ませていただいたなというふうに思っていますが、しかしながらコロナあるいはウクライナの問題様々あって、正直言ってホテルの建設なども今足踏みをしているような状況でありますし、またワタミオーガニックランドについても、これもなかなか厳しい状況がある。
そういう現象が起こったりして、ですから、我々の宮古病院にしても10人までは増えたんですが、そこから先がちょっと専門医制度なんかにも影響されて、今、足踏みになっている状況はあります。ですから、奨学生が出てきても、それから先10年ぐらいかかって、やっと我々の医療機関に出てくるというのが、今、現状になっていますので、もう少しかかるのではないかなという予測は持っています。
いずれこのことについては、市町とも足踏みをそろえながら進めてまいりたいというふうに思っております。いずれ資産構成の中身がいろいろ、一関市とか平泉町とかで変わっては困る、同じような形での中での資産構成でいきたいということで計画を、教育委員会としては、県のほうに申し出るということでは、3教育長とは合意しておるところであります。
これをもし漆掻くのも少なくなって、それでちょっと足踏みするようだと、やっぱりこれに対する気持ちは薄らいでしまうと思いますので、これについては持続可能という言葉よく言われているわけですから、そういう点では当面2トンですか、を目指しつつも、その後は安定的にやっていくような、ちゃんと内外に示していただきたいと。
をつくっていただいたけれども、半分は奥州市出しなさいよ、新しいのつくりました、半分は奥州市出しなさいよと言われて、ほかはなさるところがあるとは思いますけれども、本当に国レベルで大切なことは、国が100%の補助金をもって進めていただければ、事務手間などは、我々としては汗かいてしっかりやらせていただきたいというふうに、ここの場ではなく、市長会とか全国市長会で申し上げたいと思いますが、いずれ、今のところは、少し足踏み
ちょっと私が調べたところだと、実際、700万まではかかっていない自治体のやつを調べていたんですけれども、そんなに大きく差はないんですが、いずれ、金額、費用対効果の話をされてしまいますと、私も導入にはちょっと足踏みするのかなと思うんですが、私が言いたかったのは、これはSDGsの観点から、環境をメインに考えて質問したつもりであります。
設計プランと事業費の乖離により、足踏みをした状態とはなりましたが、今年度以降の展開へとつながっていくことを期待しております。 歳入歳出決算については、実質単年度収支は約2億5,000万円の赤字となっております。
今回、2年あるいはそれ以上の分で足踏みをせざるを得なかったということに関しては、水沢病院の建て替えだけでは済まないのではないか。
りないがために事業ができない、あるいは利用者を受入れできないというものを、一日でも早く解消をしていかなければならないというのは思いは同じでございますので、そういうところを含めながら、また施設に様々計画の施設につきましては、そのとおり人材がいなくて、建てても先行きが見通せない、あるいは高齢者人口がもう少したったら頭打ちになるのではないかといったような予想の中に含めて、なかなか新しい施設の新設あるいは改築がやはり足踏み
今の6割だとちょっとあまりメリットがないなあということで、社会貢献として考えなきゃいけないんだけれども、ちょっとそこが今とまっていますが、今結局ご存じのとおり9割になるということで、ことしより来年やったほうがいいという形になって、一つはそこが今足踏みの状態で、我々もなかなか来年になると9割、待っていくのに、ことしで入れてくださいということもなかなか言いにくい状態に今なっているというのが一つと、もう1
それの配布が9月中というふうになっておりまして、私たちもそのポスターが配布されるところを心待ちにしているところでございますが、今現在、まだ届いておりませんで、各店での周知活動に若干足踏み感があるというところはご指摘のとおりでございます。
現にそうした今予定をしていた方でいわゆる足踏みをしているというか、ちょっと待っているような状態というふうな形にはなっていないのか。これをそうならないようにするためにどのような手だてを講じられるのかというようなことをお尋ねしたいと思います。 最後、4点目ですけれども、空き室が発生するリスクについてです。
我々もリサーチをしておりますけれども、その後しからばさらに投資していいのかというのは大手事業者では足踏みをしているという状況のようであります。そのリサーチした状況であります。
これまでの支援の検証や評価についてですけれども、本市のみならず、これは全国的にも当該組織は立ち上がったものの、その後の一定の期間を経て運用とか、それから活動が思うように進んでいないと、一部足踏み状態にあると、こういう報告、各地で出されております。
NEDO事業で3年間、波力発電ということで取り組んでまいりましたけれども、なかなか次の実用化、商用化というところのステップが踏めないで足踏みしてきたという状況でございます。 昨年来、地元企業が中心となって、自分たちが主体的にできるものはないかというところで模索してきた経過がございます。
私前例がないからということで足踏みするのではなくて、財源のことも当然ありますけれども、そういった形で滝沢市から発信していくことも必要かなというふうに思って、このテーマを挙げたのですけれども、その点について最後市長のほうからお考えを伺いたいと思います。 ◎市長(主濱了君) 議長。 ○議長(長内信平君) 主濱市長。
また、水沢病院の設置者である私とすれば、ある意味、議員がおっしゃる部分の確執があったと言われれば、何よりも総合計画に登載した新市立病院の建設について、一時足踏みをしなければならなかったという部分については、やはり大きな責任を負っているというふうに思います。
それでなかなか状況がわからないといえば、逃げ方もわからないし、その決断もどうしても二度、三度足踏みをしてしまうということですので、市のほうでも浄法寺地区でもやっていた情報無線、あれかなり大分設置してからたちましたけれども、前にも申し上げたように命にはかえられないわけですので、やっぱり計画的に24時間いつでも情報が入るような情報無線等、室内にやっぱりやるということも考えるべきではないかと思いますが、いかがでしょうか
それから、空き家解体費用の負担ということで、ことしから施行になったわけですけれども、前に本市の空き家の補助に対しての考え方というのは、空き家に対して所有者に補助をするということは、例えば空き家所有者の方々のモラルハザードですとか、また、適切に物件を管理している方々にとっての間での不公平感を生むということで、ちょっと足踏みをされておったわけでございますけれども、今回いよいよ老朽危険空き家ということで補助制度
まだ入り口のところで足踏みをしているような状況でございますので、今のご指摘等についてもしっかり検討していかなければならない課題、そういうふうに思っております。