宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号
滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 地域保健医療推進監 菊池 廣君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長 藤島裕久君 危機管理監 芳賀直樹君 上下水道部長 竹花浩満君 教育部長 佐々木勝利君 総務課長 盛合正寛君 財政課長
滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 地域保健医療推進監 菊池 廣君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長 藤島裕久君 危機管理監 芳賀直樹君 上下水道部長 竹花浩満君 教育部長 佐々木勝利君 総務課長 盛合正寛君 財政課長
(市長 戸羽太君登壇) ◎市長(戸羽太君) 藤倉泰治議員御質問の令和3年度決算と今後の財政運営及び特色ある地元産品の活用戦略につきましてお答えをいたします。 初めに、令和3年度決算及び事業実績から見た本市の財政状況についてであります。
滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 地域保健医療推進監 菊池 廣君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長 藤島裕久君 危機管理監 芳賀直樹君 上下水道部長 竹花浩満君 教育部長 佐々木勝利君 総務課長 盛合正寛君 財政課長
また、最近であれば、市民からのカーブミラーの設置要望の際に、特に新品でなくても中古でいいよという声など、市民の側からも市財政を大切にする姿勢を感じます。行政側も、市内の様々な事業において、同様に工夫があるものと思います。環境への配慮や経費削減のためにどのような取組をしているのでしょうか。
しかし、DX授業を進めていくには、システムやソフトウェアの整備、情報端末や通信設備の点検、修理や定期更新等があり、財政面におきましても、教育DXに関する教育予算の充実や確保が課題となってまいります。 それらの財政負担は、義務教育費として交付税措置がなされ全て国なのか、県、市など地方負担もあり得るのか。その負担の在り方につきまして、どのような検討、協議がなされてきているのか、お尋ねをいたします。
最後に、財政健全化判断比率及び経営健全化資金不足比率について説明いたしますので、宮古市一般会計・各特別会計歳入歳出決算及び定額の資金を運用するための基金の運用状況、宮古市財政健全化、経営健全化審査意見書にお戻りいただき、82ページ及び83ページをお開き願います。
内容でありますが、表の下段の括弧内の数字は早期健全化基準で、健全化判断比率のいずれかがこれ以上となる場合に、財政健全化計画を定めなければならないこととなる基準であります。
1つ目の議員定数の見直しについては、これまでに29回の理事会、また、14回の全体委員会を開催し、人口動態、財政状況、ほか、類似自治体との比較のほか、女性や若い方の議員の育成、環境整備についての勉強会、さらには、コロナ禍において目標通りではなかったにせよ、これまで、市内の女性を含めた青年団体や地域会議の正副議長、各地区の町内会長との意見交換会を行いました。
保健福祉部長 小笠原勝弘君 産業振興部長 平松福壽君 建設部長兼復興管理監 本間良春君 文化スポーツ部長 臼澤 渉君 危機管理監 佐々木道弘君 総合政策課長 中村達也君 総務課長 村上徳子君 財政課長
多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長 藤島裕久君 危機管理監 芳賀直樹君 上下水道部長 竹花浩満君 教育部長 佐々木勝利君 総務課長 盛合正寛君 財政課長
保健福祉部長 小笠原勝弘君 産業振興部長 平松福壽君 建設部長兼復興管理監 本間良春君 文化スポーツ部長 臼澤 渉君 危機管理監 佐々木道弘君 総合政策課長 中村達也君 総務課長 村上徳子君 財政課長
小笠原勝弘君 産業振興部長 平松福壽君 建設部長兼復興管理監 本間良春君 文化スポーツ部長 臼澤 渉君 危機管理監 佐々木道弘君 総合政策課長 中村達也君 総務課長併選挙管理委員会事務局長 村上徳子君 財政課長
博物館法が成立し公布されたのは昭和26年12月1日ですが、この最終決定となった法案、博物館法案に付されている概要説明においては、公立博物館が無料で公開されることを原則とすることを規定したのは、土地の住民の支払う税金によって賄われる公立博物館は、その住民の利用について無料で公開されることが望ましいと説明され、続いて現下の逼迫した地方財政の事情から、今直ちに無料にすることが無理がありますので、実情によっては
先の震災後、当市は最大で1000億円を超える予算を計上しておりましたが、本年度の予算は約200億円と、震災以前の財政規模の水準に至っております。現在においては、何とか震災以前の財政規模を維持している状況にありますが、少子化の進展に伴う生産年齢人口の減少や、高齢化の進展に伴う社会保障費の増加、人口減少に伴う税収入の低下などが今後の大きな課題となることは想像に難くありません。
第5に、本市の財政指標と財政運営について伺います。人口問題とともに財政問題について、市民の皆さんから誤解や批判も含めていろんな意見が言われています。前回の議会で、公共施設の更新、維持管理費の将来負担について質問いたしましたが、今回は経常収支比率と実質公債費比率についてお聞きします。 経常収支比率は、全国の市町村の平均は93.1、都道府県では94.4となっています。
実質公債費比率及び経常収支比率につきましては、財政構造の弾力性を図る財政指標であり、これらの指標の改善を図ることは、持続可能な財政運営を目指す本市において重要な取組であると考えているところであります。
保健福祉部長 小笠原勝弘君 産業振興部長 平松福壽君 建設部長兼復興管理監 本間良春君 文化スポーツ部長 臼澤 渉君 危機管理監 佐々木道弘君 総合政策課長 中村達也君 総務課長 村上徳子君 財政課長
次に、事業者を支える積極的な財政出動についてのご質問にお答えをいたします。 令和3年度には、企業立地優遇制度について、雇用条件の緩和や対象業種の拡大などの改正を行い、より多くの企業が活用しやすい制度として拡充をいたしました。今年度は、市の組織の見直しにより企業立地港湾課を設置いたしました。
年 第2回 定例会 令和4年第2回陸前高田市議会定例会会議録議事日程第1号 令和4年6月10日(金曜日)午前10時開議日程第1 会期決定 日程第2 会議録署名議員の指名 日程第3 例月出納検査、定期監査及び財政援助団体等監査