北上市議会 1996-03-07 03月07日-03号
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(昆野市右ェ門君) 9款分担金及び負担金。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(昆野市右ェ門君) 10款使用料及び手数料。25番八重樫眞純君。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(昆野市右ェ門君) 9款分担金及び負担金。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(昆野市右ェ門君) 10款使用料及び手数料。25番八重樫眞純君。
県内各市町村の保育料の算定は、国から国庫負担金精算のための数値として毎年徴収金基準額が示され、その数値は市町村が保護者から徴収する基準額とされており、国が区分した階層をさらに岩手県が従前に示したガイドラインの考え方を基本に細分化し、国の改正率でもって毎年度算定し適用しておるものであります。
一方、収入については、拡張事業や老朽管更新事業等に充てるための企業債7億8,090万円、一般会計出資金2億4,960万円、拡張事業に係る国庫補助金1億2,500万円、受託工事に係る工事負担金3億3,830万円を見込み、収入総額を15億385万円に定めようとするものであります。
それから、建設費につきましては、受益者負担金ということで土地の広さによって限られた額を分割徴収等で徴収しているものでございまして、この事業費と使用料の料金との関係はそういう状況でございます。 ○議長(昆野市右ェ門君) 26番柏葉 明君。
また、医療費の給付方法については、ことしの8月1日から現物給付から償還払い方法に改正し実施しておりますが、国においては現物給付の方法による自己負担金分の助成は、医療費の波及増を招くとして、現物給付をしている市町村に対して国庫負担金及び交付金を減額してきております。岩手県全体としてかなりの額になりますので、その対策として減額されない償還払い方法に改め実施しております。
まず、公共下水道の使用料の改定ですが、使用料は、旧北上市が供用開始した昭和62年度に設定以来据え置いてきましたが、相当の年数を経過し、この間、岩手県に負担する流域下水道維持管理負担金の引き上げがあったことなどによる維持管理費の増加や、基本的に使用料対象経費とすべき起債元利償還費の増などによって収支の均衡を欠くこととなり、その不足分は一般会計からの繰り入れに依存している状況にあり、このまま現行料金を据
それからもう一つは、この工事の負担金として6月補正でもって1億6,185万円の予算計上をいたしておるわけでございます。そこで、この負担をする業者からの納入期限をいつまでと定めているか、その点についてお伺いをいたします。 ○議長(昆野市右ェ門君) 商工部長。 ◎商工部長(真山峻君) お答えいたします。
多くの公共施設の設置事業経費は設置する国や地方公共団体の租税収入などで賄われており、受益者負担金を賦課する公共施設はほとんどないわけでありますが、下水道だけがなぜか課せられています。市は下水道負担金を徴収する理由として、パンフレットで次のように述べています。
次に、資本的収入及び支出については、収入に企業債、他会計出資金及び工事負担金2億10万円を追加して、収入総額を15億3,833万円に、一方、支出においては、建設改良費及び開発費等を調整し2億2,028万4,000円を追加して、支出総額を20億6,271万9,000円に補正しようとするものであります。 以上、8件についてよろしく御審議の上、原案のとおり議決を賜りますようお願い申し上げます。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(昆野市右ェ門君) 9款分担金及び負担金。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(昆野市右ェ門君) 10款使用料及び手数料。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(昆野市右ェ門君) 11款国庫支出金。15番高橋義麿君。
第3は、医療費の高い自治体に対し国庫負担金を削る仕組みを強化したことであります。これまでも医療給付費が全国平均の1.17倍を超える市町村に医療費削減計画を実施させ、その後なお目標が達成されず、給付費が1.20倍を超えると、超えた分の給付費に対する国庫負担を3分の1に減らすなどのペナルティーを課していますが、今回の改正は1.17倍を1.14倍に、1.20倍を1.17倍へと基準を厳しくしています。
主なる作業としましては、電子部品の加工、手芸、七宝焼、陶芸等でございますけれども、福祉作業所の収入額は920万円ばかりで、その主なものは補助金430万円ばかり、それから募金収入110万円、それから福祉基金から40万円、保護者負担金としまして108万6,000円、作業収入145万円、その他繰越金が82万円、雑収入が相当となっておりますけれども、支出額は指導員報酬480万円余、それから消耗品28万円、原材料
7款地方交付税に普通交付税8億円、11款国庫支出金に学校建築費負担金ほかで2億8,304万3,000円、12款県支出金に地域農業確立総合対策事業ほかで1億186万7,000円、13款財産収入に建物売払収入1億1,600万円、17款諸収入に夏油温泉排水合併処理浄化槽整備工事費負担金ほかで3億9,868万6,000円、18款市債に一般廃棄物処理事業債ほかで4億5,350万円をそれぞれ追加しようとするものであります
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(昆野市右ェ門君) 9款分担金及び負担金。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(昆野市右ェ門君) 10款使用料及び手数料。1番高橋元君。 ◆1番(高橋元君) 衛生手数料のし尿処理手数料についてお伺いしたいと思います。
2款総務費では、(仮称)北東北地域連携軸構想推進協議会負担金25万円、花いっぱい推進事業249万3,000円、市長・市議会議員選挙9,562万円、国勢調査事業2,943万6,000円。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(昆野市右ェ門君) 9款分担金及び負担金。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(昆野市右ェ門君) 10款使用料及び手数料。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(昆野市右ェ門君) 11款国庫支出金。24番柏葉明君。 ◆24番(柏葉明君) 15ページであります。
寡婦所帯に対する医療費助成につきましては、健康保持と福祉の増進を図るために、市単独事業で医療費の一部負担金の2分の1を助成してまいっております。しかし御質問のとおり、県内及び管内の状況を見ますと、10割給付の実施や所得制限の緩和がなされているところも出てきておりますので、当市においても給付内容等についてその改善を検討しておるところでございます。
億8,810万6,000円を追加し、6款農林水産業費では、被災農家飯米代金6,756万5,000円を、高度情報化推進事業費補助金3,606万4,000円を、水田営農活性化対策条件整備事業費補助金5,416万7,000円を、団体営農道整備工事等工事請負費4,092万4,000円を、農業集落排水事業特別会計繰出金3,103万2,000円をそれぞれ減額し、8款土木費では、黒沢尻西部地区土地区画整理事業費負担金
◆9番(及川洋一君) 11款1目の民生費国庫負担金、児童福祉施設整備費負担金となってますが、これは多分二子保育園の関係だと思いますけれども、この減額分大変多いんですが、これは見込み違いだったんですか、それとも後からまた来るんですか、その辺をお聞きします。 ○議長(昆野市右ェ門君) 財政部長。
1款市税では、特別減税等により個人市民税4億8,219万7,000円の減額を、7款地方交付税では、普通交付税の確定により8,793万2,000円の減額を、11款国庫支出金では、継続費の設定により二子保育園に係る児童福祉施設整備費負担金1,194万3,000円の減額を、補助事業費単価補正に伴う中学校体育諸施設整備費補助金1,497万6,000円を追加し、12款県支出金では、事業の確定に伴い地域農業確立総合対策事業費補助金