宮古市議会 2022-05-16 05月16日-01号
初めに、歳出からご説明いたしますが、各費目に計上しております期末手当、共済組合事業主負担金などの人件費の補正は、期末手当の支給率改定によるものでございます。内容につきましては、給与費明細書に記載しておりますので、1-22、23ページをお開き願います。 1の特別職の人件費は、表の上段が今回の補正後の内容で、表の中段が補正前の内容になります。
初めに、歳出からご説明いたしますが、各費目に計上しております期末手当、共済組合事業主負担金などの人件費の補正は、期末手当の支給率改定によるものでございます。内容につきましては、給与費明細書に記載しておりますので、1-22、23ページをお開き願います。 1の特別職の人件費は、表の上段が今回の補正後の内容で、表の中段が補正前の内容になります。
補正の主な理由は、議会費、管理事務費の減及び総務費、派遣職員人件費負担金の減によるものであります。 議案第7号 令和3年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ6億6,989万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,611億1,121万円とするもので、原案のとおり可決いたしております。
補正の内容は、令和2年度決算における剰余金及び療養給付費負担金等に係る国・県及び27市町村への返還金が生じたほか、後期高齢者医療制度広報事業において窓口負担割合変更周知に係る委託事務を実施するため、所要額の補正を行うものであります。 以上、報告といたします。
今回の補正予算は、保険料の収納額の決算見込み及び保険基盤安定負担金の額の確定に伴い、所要の措置をするものであり、歳入歳出それぞれ3,638万6,000円を追加し、補正後の予算総額を13億4,863万8,000円とするものであります。 まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料は3,729万1,000円を追加し、3款繰入金は90万5,000円を減額するものであります。
次に、歳入についてでございますが、1款分担金及び負担金、1項負担金の補正は、令和2年度の繰越金並びに歳入歳出補正額を調整の上、減額するものでございます。 3款国庫支出金、1項国庫補助金の補正は、緊急消防援助隊設備整備費補助金の決定によるものでございます。 5款財産収入、2項財産売払収入の補正は、消防車両及び最終処分場車両の更新に伴い、不要となった車両の売払収入を計上するものでございます。
主なものは市道の新設改良等の2項道路橋りょう費が20億619万9,780円、また、雨水ポンプ場整備に係る下水道事業会計負担金等を含む5項都市計画費が19億4,233万7,066円となっております。 12ページ、13ページをお開き願います。 11款災害復旧費は、支出済額35億716万1,684円で、歳出全体に占める割合は7.5%になります。
請願項目2にあります教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の負担割合を引き上げることについては、平成16年8月に地方六団体が内閣総理大臣に対し義務教育費国庫負担金等を全額廃止し、税源移譲し一般財源化すべきとの強い要望が出されたことを受け、検討がなされたものです。
請願項目4にあります教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の負担割合を引き上げることについては、平成16年8月に地方六団体が内閣総理大臣に対し、義務教育費国庫負担金等を全額廃止し、全額移譲し、一般財源化すべきとの強い要望が出されたことを受け、検討がなされたものです。
2、歳入、15款国庫支出金、1項国庫負担金、2目衛生費国庫負担金、2節新型コロナウイルスワクチン接種対策559万8,000円は、接種に従事する医師等を確保するため、診療報酬上の時間外加算及び休日加算相当分の加算を行うことにより、医師等への謝礼の増額に対し負担金を追加するものです。
いわゆる平成の合併は、当時国においては国庫補助負担金改革、具体的に言うと補助金を減らすということ。5兆円ぐらいだったでしょうか。地方交付税も減らし、同じくらい減らしています。
このことから、当市ではこれまでも市が主催するイベントの開催をはじめ、三陸・大船渡夏まつり実行委員会など、様々な団体が主催するイベントにおいて、実施団体への補助金や負担金等の交付といった金銭的な支援だけではなく、実行委員会に参加することにより、効果的な運営への協力などに取り組んできたところであります。
ちょっと後段で聞くべきかなというふうに思うんですけれども、県の負担金が入っていますね。この県の負担金ということになれば、県は国の臨時創生交付金の活用ではなくて、県が政策判断をして、今回のコロナで減収する方々の国保に関わる部分、介護に関わる部分でしょうか、これを軽減するという判断をしたという理解でしょうか。 ○議長(古舘章秀君) 松舘市民生活部長。
また、役務費につきましては、チラシを新聞に折り込むというところで10万円、そして負担金につきましてはこのイベントに伴います産直、そして朝市、産直につきましては5つ、朝市につきましては3か所の5万円掛けることの40万円を事務費として計上させていただいております。また、そのほか720万につきましては、スイカの送料の無料キャンペーンということで開催させていただきたいというふうに考えております。
っておりますが、あそこの病院は対応ができるというような形の病院でございまして、あと滝沢市におきましてもディープフリーザー、4月に入ってくるわけですが、こちらにつきましても停電になっても大丈夫なようなところに置くつもりでございますし、あとは国のほうからは発電機等の購入、もしくは工事等、そちらのほうも補助の対象になるというふうに通知ございますので、もしそれ以外のところでディープフリーザー置く場合は、その負担金
補正の主な理由は、議会管理事務費の減及び派遣職員人件費負担金の増の相殺によるものでございます。 議案第2号 令和2年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についてですが、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ17億3,650万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,613億6,398万6,000円とするもので、原案のとおり可決いたしております。
先ほどもお話がありましたが、少子高齢化が進み、令和4年度、2022年度以降、団塊の世代が後期高齢者になり始め、後期高齢者支援金の急増が見込まれる中で、若い世代は貯蓄も少なく、住居費や教育費等のほかの支出の負担も大きいという事情に鑑みると、負担能力のある高齢者に可能な範囲で御負担をいただくことにより、現役世代からの後期高齢者負担金を軽減し、若い世代の保険料負担の上昇を少しでも減らしていくことが今最も重要
それで、補正予算書に関する説明書の給与費明細書を見ますと、退職手当負担金のようですが、これは、急に退職者が出たということなのか、なぜ年度末に増額補正する必要があったのか、まずお伺いします。 ○議長(木村琳藏君) 総務課長。 ◎総務課長(川崎浩二君) お答えいたします。
負担金、補助金及び交付金の中で、滝沢・雫石環境組合負担金が減になっております。滝沢・雫石環境組合のほうで先般会議があったわけですが、その際令和2年度の家庭ごみは、秋頃までは全体として増えていたと、11月以降は減ってきたと、最終的には年間通じて、昨年に比べて1%ぐらい家庭ごみは減っているという状況でありました。この状況は、大変よいことでありますが、当局ではどのように捉えているのでしょうか。