4854件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号

ですから、以前は例えば1世帯負担世帯ごとに賄える程度の金額だったのが、世帯が一気に4割に減ってしまったら、今度大変な負担になる可能性もあると思うんです。ですから、そういう点では、直ちにということではないんですが、3年後、5年後を見て、前回のは多分、2009年から2012年ぐらいにかけて、テレビ組合が設備の更新をしたと思うんですけれども、新里に限らずほかの地域でも。

宮古市議会 2022-06-08 06月08日-01号

求めることについて 日程第10 議案第7号 財産の取得に関し議決を求めることについて 日程第11 議案第8号 あらたに生じた土地の確認について 日程第12 議案第9号 字の区域の変更について 日程第13 予算特別委員会の設置について 日程第14 議案第10号 宮古刈屋財産管理会委員の選任に関し同意を求めることについて 日程第15 請願第1号 ゆたかな学びの実現・教職員定数改善義務教育費国庫負担制度負担

陸前高田市議会 2022-03-18 03月18日-06号

審査の過程で、委員からは、誰しもが通る道であり、不安を抱えながら生活をするのは高齢者負担になるという意見や、本市の高齢化率が40%近くとなっており、地域には独居の高齢者が非常に多い状況であり、補聴器を購入することが可能になれば、日々の生活の質が向上すること、また医療機関への通院の際にも、医療従事者等とのコミュニケーションが図れるようになることから、採択すべきとの意見がありました。  

宮古市議会 2022-03-16 03月16日-04号

補正の主な理由は、議会費管理事務費の減及び総務費派遣職員人件費負担金の減によるものであります。 議案第7号 令和3年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、既定の歳入歳出予算総額からそれぞれ6億6,989万5,000円を減額し、歳入歳出予算総額をそれぞれ1,611億1,121万円とするもので、原案のとおり可決いたしております。 

釜石市議会 2022-03-14 03月14日-05号

審議の方法は、第1条歳入一括歳出款ごとに、続いて第2条繰越明許費、第3条債務負担行為、第4条地方債を御審議願いたいと思いますが、御異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長木村琳藏君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。 では、歳入一括御審議願います。 15番水野昭利君。 ◆15番(水野昭利君) 予算説明書3ページについて御質問いたします。 

釜石市議会 2022-03-09 03月09日-03号

国は、保護者、特にも母親の負担軽減孤立化子供への虐待リスク防止を狙いとした訪問支援事業の強化を検討され、令和3年度補正予算子育て世帯訪問支援臨時特例事業として計上されました。この事業は、不安や負担を抱える子育て家庭妊産婦ヤングケアラー等がいる家庭をヘルパーやボランティアが訪問し、悩みを傾聴したり、家事・育児等支援を行うものであります。

陸前高田市議会 2022-03-02 03月02日-03号

また、賃貸借契約から譲渡契約に移行を考えている方の負担軽減策として、補助金を助成する制度を設けておりますことから、譲渡契約も選択肢となるよう、負担軽減策の周知に努めてまいりたいと考えているところであります。  以上をもちまして答弁といたします。 ◆13番(大坪涼子君) 議長。13番、大坪涼子。 ○議長福田利喜君) 大坪涼子君。 ◆13番(大坪涼子君) 再質問を行います。  

宮古市議会 2022-03-01 03月01日-03号

プレミアム商品券によって市民の家計負担軽減消費拡大につなげ、地域内経済循環を図ることで、事業者収益確保事業継続、そして地域経済を潤していくことに有効だと考え、政策提案をするものであります。市長の見解を伺います。 次に、第2の柱に据えた再生可能エネルギーによる地域内経済循環について質問をいたします。 市長は、経営方針において洋上風力発電導入に言及をされました。

宮古市議会 2022-02-28 02月28日-02号

現在、コロナ禍のもとで介護サービスの利用が抑制され、また介護サービス従事者高齢者を支える家族の負担も深刻であります。令和3年3月末時点の宮古市内介護認定者は、介護認定1から5までの方々は3,029人であり、その多くは65歳以上の1号被保険者であります。これらの方々障害者であります。これらの方々の経済的負担を少しでも軽減することは、行政の当然の役割であります。

陸前高田市議会 2022-02-24 02月24日-01号

高田松原津波復興祈念公園におきましては、来訪者移動負担軽減のため、新たな移動手段としてグリーンスローモビリティを導入し、パークガイドによる伝承活動が効果的に行えるよう市観光物産協会と連携した取組を進めるとともに、自動運転技術を活用した新たな移動手段導入に向けて、将来的な市内公共交通への展開を見据えた実証実験を行います。