宮古市議会 2021-05-06 05月06日-01号
それからいきますと、これは一般的な考え方からいきますと、3社で1社が辞退ですから、いわゆる一般競争入札の案件にはなじまない状況かなと思っているんですが、全協で説明いただいたように、やっぱり地元ということがありましたので、そういった意味からすると、最終的にはこの予算に対する請負率といいますか、落札率といいますか、それはどうなんでしょうか。幾らになりますか。何%。
それからいきますと、これは一般的な考え方からいきますと、3社で1社が辞退ですから、いわゆる一般競争入札の案件にはなじまない状況かなと思っているんですが、全協で説明いただいたように、やっぱり地元ということがありましたので、そういった意味からすると、最終的にはこの予算に対する請負率といいますか、落札率といいますか、それはどうなんでしょうか。幾らになりますか。何%。
なお、請負率、落札率については、いずれも89.76%となってございます。 以上でございます。 ○議長(米田誠) 次に、小野健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(小野一浩) 5ページをお願いいたします。議案第3号関係です。新型コロナウイルスワクチン接種事業費。
請負率、落札率は共に89.86%でありました。 以上であります。 ○議長(米田誠) 次に、久慈総務部長。 ◎総務部長(久慈清隆) 2ページをお願いいたします。議案第24号関係でございます。 今回の補正予算に係る新型コロナウイルス感染症対策対応事業についてでございます。
ちょっとその辺のタイムラグがどう理解したらいいのかというのがありましたので、これは非常にそういった点ではそういう問題意識がありますが、最後に伺いたいことは、請負率がこのことによってどういうふうな変化になりますか。 ○議長(古舘章秀君) 佐々木水産課長。 ◎水産課長(佐々木勝利君) 請負率は2月に入札したときの請負率0.9995%でございます。 ○議長(古舘章秀君) ほかにございませんか。
工事の内容の大半が機器費、物の値段となるので、プロポーザルで入札に参加しているのは全て機械メーカーで自社のものですので、結果的に請負率0.5781とかなり安く契約できたものであるとの答弁でございました。
請負率を掛けて契約を変更していればいいが、請負率が契約金額に反映されていないとすれば反対である」との反対意見が出されました。 採決の結果、賛成5、反対1により、原案可決すべきものと決定しました。
大震災以降、宮古市ではさまざまなことを考慮し1者応札を有効としてきたが、請負率が96.98%であり競争原理が働いていない。これは、そろそろ見直すべき時期に来ているのではないかといろいろな会議の場で指摘をしてきている。大震災から8年が経過し、ほぼ復旧も出口が見えた状況と思うが、この状況をどう考えるか。」との質疑があり、「今回の入札は条件つき一般競争入札であり、一定程度の競争原理が働いていると思う。」
(2)、請負率について。低い請負率となった理由は、どのようなものかとの質疑がございました。これに対しましては、設計額全体の中の約6割を超えるものが商品の値段であり、残りが直接工事費と諸経費である。
いわゆる特殊な車両ということでございまして、その請負率からいたしますと、これはこれで正当な、適正な落札率ではないかというふうに思っております。 ○議長(菅原恒雄) 畠中議員。 ◆12番(畠中泰子) 今回は、消防ポンプ自動車が2台、小型動力ポンプ付積載車が1台ということですけれども、それぞれ装備の内容が配備先の分団によって違うのか。ポンプ車2台ありますけれども、8分団も9分団も同じものなのか。
また、請負率、落札率につきましては、いずれも86.27%でございます。 なお、契約議決に関しましては設計額が税込みで1億5,000万を超えるものが対象でございます。 今後におきまして請負額の変更の可能性を含んでいるわけでございますが、変更後の請負金額が1億5,000万以上となった場合につきましては変更に関する議決をお願いするということになります。 続いて、裏面の平面図をお願いいたします。
次に、議案第11号 財産の取得に関し議決を求めることについてでありますが、委員から「中心市街地拠点施設の備品購入を議案第11号と第12号とに分けて発注しているが、分けない方が請負率が下がる可能性もある。
指名業者から入札金額、請負率、落札率、摘要という表でございますが、入札の結果は株式会社中舘建設、入札金額、落札金額となりますが、1億8,792万円、税込みでございます。請負率、落札率につきましては、記載のとおりでございます。 2ページ目をお願いいたします。全体配置図でございます。建物を建てる場所、中段でございます、申請建物と記載している部分、屋内運動場の左側になります。
茂市敏之議員は、同社の取締役を辞任した時点では、同社の宮古市に対する請負率が50%を超えることを確信していたものではない。50%を超えるかどうかは全く不明な時点で取締役を辞任していることから、法第92条の2には抵触していない旨を主張しております。また、宮古市からの請負率が50%を超えた要因が、震災に伴う宮古市の復旧・復興関連工事の実施に協力したことであり、その点について情状酌量を求めております。
の契約額が変更ということでご提案をいただいているわけでありますけれども、ご報告をいただいているわけでありますけれども、この28年12月20日の専決処分の時点で、この運動公園陸上競技場のいわば予算との関係からいきますと、どうなのかなというちょっと確認なんですが、今回530万7,120円の現場精査に伴う工事額の増となっておりますが、これを踏まえて、この金額に直った段階で、いわばその落札率といいますか、請負率
また、「議案の提案理由の説明の際に、工事費の予定価格が示されないまま請負率98.02%と説明があった。工事請負契約において基本協定書では、市は実施設計に基づいて予定価格を定め、また、受注者は見積書等を提出することになっている。予定価格の範囲内であれば契約締結をするとなっている。
予定価格に対する請負率は98.02%。完成は平成30年7月31日を予定しております。 次に、工事の概要についてご説明申し上げますので、18-2、18-3ページをお開き願います。 本工事は、宮古駅の南側地区に市民交流センター(仮称)、市本庁舎、保健センターを一体的に整備するものでございます。 建物は鉄骨造6階建ての耐震構造で、くい基礎を採用します。
まず、入札における市内の業者の入札、落札状況、事業発注の考え方についてでありますが、平成27年度の本市発注の建設工事の契約総数は39件で、請負率は平均87.12%となっております。落札状況は、39件中13件が市内業者、または市内に営業所を置く準市内業者が落札しており、指名に当たっては39件中35件について市内業者、または準市内業者を1社以上含めた指名となっております。
◎企画総務部長(加賀谷建君) 請負率を変更についても掛けますので、結果的には同じものだというふうには思っております。 ◆18番(山谷仁君) 議長。 ○議長(長内信平君) 18番山谷仁君。 ◆18番(山谷仁君) ちょっと納得できない答えですが、いわゆるこの金額が増額された金額で入札した場合には、どういう結果になるのだろうかということを聞いているわけです。
◆27番(及川善男君) 追加、変更ですので、ちょっとお伺いしたいんですが、これだけ大きい変更金額になった場合、先ほどの財務部長のご答弁を聞くと、何となく予算から請負率を割るか掛けるかして、どれだけの工事できるのかなというふうに設計を組んだのかなというふうにも思うんですが、私は逆ではないかなと思うんですが、実際どういう手順でこの工事量というのは決まったのかお伺いをします。
それから、入札についての差額ということでございますが、ただいまその入札の内容について資料を持ち合わせておりませんが、請負率で94.3%ぐらいの率で受注いただいたということでございます。 以上です。 ○議長(武田平八君) 企画課長。 ◎企画課長(高橋堅君) 活用策と管理費用の関係について、お答えしたいと思います。