陸前高田市議会 2020-12-03 12月03日-04号
当時市長は、事業者、設計監理者とともに調査確認したが、詳しい原因は不明であるとのこと。カビが落ち着くまでに五、六年もかかるといった専門家の意見も伺っているとの説明がありました。 私の会派では、9月11日、教育委員会担当職員とともに高田小学校を訪問し、その実態を調査、確認しました。9月17日にも2回目行いました。そのときには、19日に清掃業者がカビの拡大した天井などを清掃するとのことでした。
当時市長は、事業者、設計監理者とともに調査確認したが、詳しい原因は不明であるとのこと。カビが落ち着くまでに五、六年もかかるといった専門家の意見も伺っているとの説明がありました。 私の会派では、9月11日、教育委員会担当職員とともに高田小学校を訪問し、その実態を調査、確認しました。9月17日にも2回目行いました。そのときには、19日に清掃業者がカビの拡大した天井などを清掃するとのことでした。
◆13番(大村昭東君) 私が思うには、自治法の244条の2第10項、これについて指定管理者はちゃんと調査、確認したかということを知りたかったわけでございます。 次の質問に入りますが、教育長に尋ねます。私が本質問の緒論で述べた体育行政や御明神小学校改修工事に伴う不適切な事務の執行が目立ちます。
また、駐車場内での事故について、駐車場に到着してUターンしているときは駐車に手間取っているときが多いそうですが、自分が駐車場をよく知っていても被害者になることもあるわけですから、事故を起こさず、また事故に巻き込まれないためにも、駐車場内の表示等については、運転手にはっきりすぐ分かるようにすることが利用者に対しての心遣いだと思いますので、これは再度調査、確認していただいて、できれば分かりやすい表示に改善
今回、前回の一般質問のときのそれぞれ当局のお話は、それも含めてボックスを大きくするとか、十二分に現地を調査、確認をし、原形復旧にとどまらない、できるだけその対応に応えるように対応してまいりたい、こういうお話もいただいてございます。 1回私のところに過去に総合事務所が書いてまいりました。それは災害復旧の工事設計でございました。一般質問と違う、答弁と違う、それではだめだ、私はけっております。
それで、使われる紙の種類によって、例えば今御紹介ございましたカーボンのような用紙、あるいはそのものが再生にそのまま適するのかどうかということに関しましては、私どもといたしましても調査、確認をいたしました上で、いずれリサイクルということを主眼に置いた取り組みをしてまいりたいと考えています。 ○議長(槻山隆君) 7番、那須茂一郎君。 ○7番(那須茂一郎君) その点はよろしくお願いします。
このように入居希望の調査、確認を十分に行ったにもかかわらず、空き室が発生している要因は2つあると捉えております。1つ目は、入居が内定した後に辞退したものと、2つ目は、入居内定前に意向を変更し、申し込みをしなかったものがあります。辞退の主な理由といたしましては、自立再建への意向の変更、施設入所、死亡などが挙げられ、いたし方ない部分もあると考えております。
苦情につきましては、当該空き家の所有者の調査確認の上、適正管理の依頼をするとともに、管理の上で必要な情報の提供を行っております。 今後の取組みにつきましては、空き家対策の推進のため、法務、不動産、建築、福祉等の関係団体や地域との連携を密にしたいと考えております。
◎建設課長(新沼康民君) 岩手県が調査確認したものがございますが、その中で、土石流危険渓流箇所は、釜石市内において251カ所ほどございます。このうち、県が砂防事業等を実施し、砂防ダム等の整備など一定の対策を行った箇所が、平成28年度末時点で29カ所、整備率は11.6%となっております。平成29年度では、市内3カ所で砂防事業が実施されているところでございます。
これをどのように調査、確認しましたか。 ○議長(前田隆雄君) 企画財政課長。 ◎企画財政課長(古川端琴也君) お答えいたします。 今回のプロポーザルの発注方式は、指名競争入札のような価格を競争する入札ではなくて、提案を出していただきながら設計者と施工者を選ぶ、設計者と施工者を決定する方式でございます。
渋滞を避けるため、小路を近道として利用する車が多く、特に県道270号線から泰養寺の下を通り、達小路から県道108号線金ケ崎橋付近に抜ける車が増加しているとの住民の声もあり、実際に調査確認をしてみました。
それで、専門業者に依頼して調査確認しましたところ、屋上の冷房室外機の置くスペースのところのコンクリートの継ぎ目のシール部分の劣化が進んでいることから、これが原因ではないかと判断されます。今回、この予算をもって、ウレタン塗膜防水工事という工事で対応するものでございます。
一方、県の指導監督のもとで実施してきたとはいえ、独立した一自治体として、また事業実施主体として市の調査・確認が十分でなかったとする責任があるわけです。同様の事案は他の市町にもあり、盛岡、釜石、二戸、洋野の4市町が既に返還したとのことです。
この件の最後に、調査、確認、改善が今後も定期的に行われることを願い、終わりとします。 次に、在京金ケ崎人会の町花サツキの植栽協働事業にどう対応するかについて。私も在京金ケ崎人会の皆様のふるさとへの熱い思いを通し、町花であるサツキを再認識する機会をいただいたことは、非常に喜ばしいことだと思います。今まさにサツキの時期であり、庁舎の前にも優美な姿を見せております。
その要因として、会計検査院は、市の調査確認が十分ではなかった、また、市に対する県の指導監督が十分でなかったことなどを挙げております。
今後は、再発防止に向け関係法令のもと審査書類等の慎重な調査確認の徹底に努めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(菅原恒雄) 説明が終わりました。 昼食のため休憩いたします。休憩 午前11時52分~~~~~~~~~○~~~~~~~~~再開 午後 1時00分 ○議長(菅原恒雄) 再開いたします。 説明が終わっていましたので、質疑に入ります。 田口議員。
会計検査院の検査報告は、市区町村において実績報告書などの内容の調査確認が十分でなかった、また都道府県において市区町村に対する指導監督が十分でなかった、厚労省の都道府県に対する指導監査が十分でなかったことによると認められるとしておりますが、この指摘をそれぞれで具体的な内容と責任が厚労省も含め県も明確にしていない中で、実施自治体が不当とされた金額の返還だけが議論されていることは納得できるものではありません
またさらには、県として、奥州市などですが、市町から提出された実績報告書などの調査確認が十分でなかった、指導監督が十分でなかった、さらには、「立地市町及び県民に多大な被害を及ぼしたことは、極めて遺憾であります。今回の件については申しわけなく思います。県民の皆さんにおわびいたします。」と県の責任を認めました。
町の公有林資源の活用については、昨年7月に設置した林業対策専門員を平成28年度も引き続き配置し、森林台帳と現況との調査、確認の作業を順次進めながら、平成28年度末までに森林経営計画を策定しながら、その後の計画的な森林管理体制を構築してまいりたいと考えております。
この事案を受けた岩手県からの照会により、当市が管理する市営住宅においても調査、確認した結果、同様の算定誤りがあったことが判明したものであります。 原因といたしましては、家賃算定に必要な総所得金額を算出するに当たり、雑損失の繰り越し控除を算入すべきであることを担当職員が認識していなかったことによるものであります。
市みずから例外扱いを行いながら、核心となる話が整ったかどうかを業者から調査確認もせずに、一方から異議の申し出があったからといって、これを1年近くもたって取り消すことは正しいのか伺います。 ヘであります。前市長が許可をし、次の市長が1年もたってこれを取り消す。この間、業者には何ら違法行為はないとすれば、許可に間違いがなければ取り消しが間違っております。