一関市議会 2020-12-11 第80回定例会 令和 2年12月(第3号12月11日)
○市長公室長(石川隆明君) 職員レベルでの取り組みにつきましては、まず、具体的な取り組みといたしましては、政策企画部門の担当部課長会議、観光、地産外商、婚活などの課題分野ごとの担当課長会議、介護人材の育成、確保を目的とした4市町連携会議、イベント情報の共有化を目的とした広報担当者会議など、管理職レベルから実務者レベルまで必要に応じた話し合いの場を設けております。
○市長公室長(石川隆明君) 職員レベルでの取り組みにつきましては、まず、具体的な取り組みといたしましては、政策企画部門の担当部課長会議、観光、地産外商、婚活などの課題分野ごとの担当課長会議、介護人材の育成、確保を目的とした4市町連携会議、イベント情報の共有化を目的とした広報担当者会議など、管理職レベルから実務者レベルまで必要に応じた話し合いの場を設けております。
それから、内容を見ても、単なる事務の進め方を書いただけのものもあるし、あるいは義務の負担に結びついていくようなものもあるらしい、それからどのレベルの担当者が結んだのか、市長と相手方の代表者という場合もあるでしょうし、担当課長のものもあるでしょうし、そのあたりもこれから精査していかなければならないと思っています。
例えば課長クラスの人たちが時間外勤務を抑えろと言ったとしても、何か新たに問題が出たときに、やはりやっておけばよかったなどというようなこともあるのではないかと邪推するところもあるわけであります。 一関市は従来から時間外勤務が多いというのは先ほどの部長の答弁にありました。
○14番(岡田もとみ君) 退職や広域行政組合との交流により足らなかったということですけれども、女性の意見を市政に反映していくためにも、課長級の女性職員はもちろんのこと、政策立案に参加する女性の幹部職員の割合というのが大事だと思っています。 今、部長の方々の席を見ても全て男性です。 現在の庁議メンバーに占める女性職員というのはどのようになっているのかお伺いします。
この2区画については、土地の形状、あるいは面積、あるいは交通アクセスなどの理由によって、長期にわたって、実は私が県の企業立地課長をやっていた時代から、企業からの問い合わせも少なく、今なお分譲に至っていないのが実態でございます。
(藤沢支所長、挨拶) 総務部次長兼財政課長の佐藤正幸です。 (総務部次長兼財政課長、挨拶) 以上で、職員の紹介を終わります。 ○議長(槻山隆君) 小菅教育長。 ○教育長(小菅正晴君) この機会に職員を紹介いたします。 教育部長、菅原春彦です。 (教育部長、挨拶) 一関図書館長、黒川俊之です。 (一関図書館長、挨拶) 以上で、職員の紹介を終わります。
また、水道料金徴収などの業務の委託に当たっては、業務の受託者が市役所本庁の1階に業務責任者を常駐させるとともに、総務管理課長が委託業務の監督者として指示、連絡を行い、業務の適切な執行を確認することとしております。
○総務部長(鈴木淳君) 今回、議案としてお渡ししたわけですけれども、この前段として庁内の組織であります指定管理者制度運営委員会というものがございまして、副市長をトップとして部長級職員で構成するものでございますけれども、そこで議論しますし、その前段としてチーム会議というものがありまして、これは課長級等からなるものでございますが、その前段のところからそもそもこの施設があるべきなのかどうなのかというようなところのその
だから、きょうは現場に行っていいよ、どこそこに行っていいよというのを各課長が公用車の運転命令を出しているわけです。 そこまでやらないと、お互いが不幸になるのではないですか。 それは嫌われてもやらなければならないくらいのところまでなってしまったのでないのかなと思います。 私もそういう職場にいたことありますけれども、そのために運転をかわらせたり、出張を取り消したり、そうしたこともあります。
例えば直近では、本年の10月11日に総務部の総務課長名で消費税率の改定に伴う物品の購入事務について通知している中で、改めて市内業者優先のこと、そして特定業者に偏らないことというような通知を出しているところでございます。 ○議長(槻山隆君) 25番、石山健君。
本年3月には、市の消防本部の課長級職員が酒気帯び運転により検挙され、10月には同じく市の下水道部の主事級職員が酒気帯び運転により検挙され、いずれも免職処分としたものでございます。 これまで、再三にわたり職員の交通法規の遵守や交通事故防止、さらには飲酒運転、酒気帯び運転は許されない行為であることについて周知徹底をしてきたところでありますが、残念でございます。
これは、私が県の企業立地課長をやっている当時に、その場所に企業を誘致したことがございます。 そういう思いもあって、何とか企業を誘致したいという思いで取り組んできましたが、現時点では実現に至っておりません。
そのほか通信教育もございますけれども、やはり一番大きいのは、毎年度作成する財政見通しを庁議において説明し、庁議は部長級の職員が出席するわけですが、部長級職員から課長級、そしてその他の職員に一関市の財政状況を理解してもらうというような取り組みをしておりますし、また先ほどお話ししましたけれども、7月と10月に毎年開催している予算編成説明会におきましても、一関市の財政の状況を説明いたしまして、それを踏まえた
私が岩手県で企業立地課長をやっていた当時と比べましても、その企業へのアプローチ、あるいは企業のほうからの情報提供の仕方も全く違った形であり、企業誘致の手法も大きな変化を見せております。 例えば自動車関連産業にありましては、車種の変更、いわゆるモデルチェンジの検討に入るときには、部品企業を中心として、新たな部品を増産するために地方への進出を検討する企業が多くなってまいります。
商工労働部長 森 本 竹 広 君 農林部長 中 川 文 志 君 建設部長 二 甁 昭 弘 君 下水道部長併任水道部長 鈴 木 伸 一 君 花泉支所長 猪 股 晃 君 大東支所長 八重樫 裕 之 君 千厩支所長 菅 原 春 彦 君 東山支所次長兼地域振興課長
佐 藤 孝 之 君 市民環境部長 黒 川 俊 之 君 保健福祉部長 佐 藤 鉄 也 君 商工労働部長 森 本 竹 広 君 農林部長 中 川 文 志 君 建設部長 二 瓶 昭 弘 君 下水道部長併任水道部長 鈴 木 伸 一 君 花泉支所次長兼地域振興課長
佐 藤 孝 之 君 市民環境部長 黒 川 俊 之 君 保健福祉部長 佐 藤 鉄 也 君 商工労働部長 森 本 竹 広 君 農林部長 中 川 文 志 君 建設部長 二 瓶 昭 弘 君 下水道部長併任水道部長 鈴 木 伸 一 君 花泉支所次長兼地域振興課長
まず初めに、時間もないですので、女性管理職の登用についてお伺いしますけれども、先ほど目標設定の部分はクリアをされていて、平成30年で25.7%ということですが、さらにその中身を見ていくと、具体的には係長とか部長とかという階級があるわけですが、ちょっと私のデータが古いのですが、平成27年4月1日現在で部長級で4.5%、次長級で6.1%、課長級で29.1%、課長補佐級で34.3%で、次長級以上の割合が少
私が岩手県で企業立地課長をやっていたときも、岩手県内の市町村では外部の人間を委嘱していた例もございますし、東京駐在という方法をとったところもございます。
私も本当はそこにいなければだめなのでしょうけれども、議会日程というものもございますので、一関市からはILC推進課長に対応させているところでございます。 今後の対応についてでございますけれども、日本政府によるILC誘致に向けた意思表示があった場合には、その後さらなる市民の理解促進に向けた取り組みやILCの受け入れ環境整備を着実に進めてまいりたいと考えております。