1124件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宮古市議会 2020-12-14 12月14日-03号

宮古市が連携しているとなっているんですが、これは文字どおり人材育成地域が抱える課題をやっぱりどう担って、課題を抽出をして、それをどう解決するのか、こういうことで国の今年度認可を受けた大学でありますので、その辺の活用が少なくとも当局のほうから私はお答えが出るのかなと思っていたんですが、その辺は一体どうなっていますかということだけ伺って終わります。知らないのであれば大変なことだ。

奥州市議会 2020-12-14 12月14日-07号

続いて、汚水処理事業でありますが、この中で公共下水道事業では、おおむね整備が完了し、今後、羽田、石田地区等の既認可地域と佐倉河、真城区域等認可拡大地域整備のほか、農業集落排水の17処理施設を順次、公共下水道に接続し、維持管理する計画が進められており、交付金事業において令和3年度から5年度までに、これらも約45億円が投じられる計画です。 

滝沢市議会 2020-12-10 12月10日-議案説明-01号

無償譲渡を行う目的は、保育時間の延長等の様々な保育サービスが求められている中で、これらの需要に対応し、認可保育所として安定的かつ良質な保育の実施を図ることができるよう民営化するため、現在指定管理受託者である社会福祉法人滝沢保育協会無償で譲渡するものであります。 無償譲渡に係る内容は記載のとおりであります。 以上で議案第9号の説明を終わらせていただきます。 

花巻市議会 2020-12-09 12月09日-04号

なお、この臨時休業等の基本的な対応表に基づく一連対応につきましては、法人立の各園を含む市内の保育園幼稚園認定こども園地域型保育事業所認可外保育施設のほか、学童クラブ、小中学校に対し、教育長名で通知を行っているほか、会議等の機会を捉えて御説明を行い、周知を図っているところであります。 次に、2つ目感染関係者に対する誹謗中傷いじめ等への対応策についての御質問にお答えいたします。 

奥州市議会 2020-12-07 12月07日-06号

前回の再編準備委員会におきまして、認定こども園の分園、これも県の認可事業になりますので、どういう手続で、どういう基準で進めることができるか、検討、研究するようにという宿題をいただいてございますので、現在、岩手県のほうにも分園制度内容を再確認してございますし、基本的には、前段、部長が答弁しましたとおり、本来、分園制度待機児童が生じた場合の特別の対策として、本園が定員オーバーしたときに分園という形で

金ケ崎町議会 2020-09-04 09月04日-02号

少なくともその農業振興計画あるいは都市計画の見直しの進捗状況をしっかりと把握しながら、この金ケ崎計画に反映させていかないと、許可認可あるいは予算の関係整合性の取れた実効性のある金ケ崎計画にならないのではないかと危惧するところですが、この前後の関係はどのように考えているのでしょうか。 ○議長伊藤雅章君) 企画財政課長。 ◎企画財政課長高橋宏紀君) お答えいたします。 

陸前高田市議会 2020-09-04 09月04日-01号

解散期日でありますが、岩手県知事認可を受けた日であります。  残余財産処分方法でありますが、公有地拡大の推進に関する法律第22条第2項及び陸前高田土地開発公社定款第25条第2項の規定に基づき、陸前高田市に帰属することとします。  残余財産見込額でありますが、令和年度決算時点において、土地6万9,646.13平方メートル、現金2,914万1,641円であります。  

大船渡市議会 2020-09-04 09月04日-01号

土地区画整理事業は、被災市街地復興土地区画整理事業が主なもので、換地計画認可及び処分の公告などを行ったところでございます。  109ページをお開き願います。上の表でございます。8款5項4目被災跡地整備事業費1億2,338万5,378円。被災跡地整備事業費は、中赤崎地区スポーツ交流ゾーン整備事業が主なもので、用地取得及び測量設計に着手したところでございます。  111ページをお開き願います。

紫波町議会 2020-09-04 09月04日-03号

世界のいろいろな研究をしているところから、まず治療薬でございますが、保険適用になっているのは皆様もご存じのようにレムデシビルというその薬が今、日本保険適用として認可したもので、唯一のものでございます。 それから、先ほど1日ですね、閣議の中で話されたことでございますが、コバックスファシリティ、要するに国際枠組み日本が参加した、そのワクチンに対することでございます。

雫石町議会 2020-09-03 09月03日-一般質問-02号

これは、恐らく観光協会が一般の観光旅行業認可を取る、そして認可を取って利益を取り、補助金を削減するという約束の中でこの1,300万が執行されたものと思っております。執行したときは私も議員でありましたから、ただその後の、これがどのように執行されてから認可がどのように利益に結びついているか、ここが疑問であり、大村さんの指摘するところではないかと思っております。       

奥州市議会 2020-09-02 09月02日-03号

社会体育としてのスポ少については、基本的にはきちんと登録をしていただいていた方のみをスポ少として認可認めておりまして、それによって利用料を頂いているという今の形式がございますので、逆に言うと、そこの部分がその部活との関係で混同されないような方向でこれから調整をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長小野寺隆夫君) 小野優議員

滝沢市議会 2020-06-26 06月26日-議案質疑・討論・採決-05号

地元の自治会さんも地縁団体認可を取って、お金もためながら、やる気十分でやっていただいているので、ぜひとも採択をしていただきたいということで私たちも頑張るのですが、さすがに2年続いてしまうと、少しお待たせするかなというところもありますので、私たちとしては第一番にもう一回補助事業のメニューというか、種類を見直して、適当なものがないかどうかと、もう一つは必要であれば今年度の要望事項として、県なりにお願いをするのも

一関市議会 2020-06-26 第76回定例会 令和 2年 6月(第5号 6月26日)

そうした認可保育所よりも基準を緩めた形での家庭的保育等を認めてきているわけですが、今現在、本来であれば連携施設に行かなければならない3歳のお子さんが当市でどれだけそのまま家庭的保育施設などにいるかも把握しないで、引き続き必要な教育保育の提供、健やかな成長をどうやってつくっていこうとしているのかが問題だと思います。