釜石市議会 2022-09-06 09月06日-02号
3つ目の課題は、通級等指導教室の設置数です。 通級等指導教室の設置は、国加配の教員の配置により認められるものです。配置数に限りがあることから、LD等通級指導教室の設置を希望しても自校への設置が認められず、保護者の同意を得て、特別支援学級の担任が指導に当たるなど、各校で弾力的に対応しているところです。
3つ目の課題は、通級等指導教室の設置数です。 通級等指導教室の設置は、国加配の教員の配置により認められるものです。配置数に限りがあることから、LD等通級指導教室の設置を希望しても自校への設置が認められず、保護者の同意を得て、特別支援学級の担任が指導に当たるなど、各校で弾力的に対応しているところです。
10款3項1目の小学校校舎補修事業と中学校校舎等補修事業についてなのですけれども、自動水栓の設置数が学校規模に合っていないのです。大規模校だから、いっぱい交換するというのにするのではなくて、例えば中央小学校なんかゼロなのです。これは、新しく設置した学校なので、ほとんど自動水栓設置済みだということでゼロだと思うのですけれども、滝沢南中学校は結構多い。
1つ目の特別支援学級の現状と課題についてでありますが、今年度の特別支援学級設置数は、小学校で51学級、中学校で23学級で、合計で74学級であります。また、在籍する児童・生徒数は206名で、年々増加しております。 課題としましては、特別支援学級の担任であっても特別支援の免許を持っている教員は少なく、専門性の向上が求められていることです。
わなの設置数というところでは、どのような状況だったのかお示しください。 ◎経済産業部長(長内司善君) 議長。 ○議長(日向清一君) 長内経済産業部長。 ◎経済産業部長(長内司善君) わなにつきましては、熊のわなは14基ございます。また、イノシシの箱わなにつきましては3基、そして県から1基借りておりまして、4基ございます。
これを受けまして、電柱取付型通学路表示板の設置につきましては、通学路の安全確保の上からも必要であると捉えておりまして、設置場所や学校、保護者の要望、設置数、看板製作費、維持費、さらには交通量等の確認の上、総合的に検討することが必要と考えているところでございます。 以上で11番、佐藤千幸議員のご質問に対する答弁を終わります。 ○議長(伊藤雅章君) これより再質問を許します。 11番、佐藤千幸君。
しかし、洪水と土砂災害の場合は、市内全体でも24か所にしか設定になっておらず、津波に比べて設置数が少ないようであります。確かに土砂災害の場合、地元の公民館そのものが危険な場所にあったりして、設置は難しい場合もあるようでありますが、いずれ真っ先に駆け込むのは近くの指定緊急避難場所になっていると思います。
〔町長 熊谷 泉君登壇〕 ◎町長(熊谷泉君) 介護サービス事業への対応についての1点目でありますが、介護サービス事業所の事業種別設置数についてお答えをいたします。 町内には、介護サービス事業所が5月末時点で51事業所設置されております。
浄化槽維持管理業務委託料が年度末を控えて3,400万円ほど減額になっているのですが、これは設置数が当初見込みより少ないということなのですか、お伺いします。 あわせて、公共下水道あるいは農集の設置区域外のところについては浄化槽で対応するという方針で進めてきたと思うんですが、普及については今までも努力されてきたと思うんですけれども、その状況についてもお伺いします。
また、ポスター掲示板につきましても、復興の進展にあわせ、住宅が新たに建設された被災地域等において、地域住民が立候補者を知る機会をふやすため、ポスター掲示板の設置数を平成29年の衆議院議員総選挙と比べ16カ所増設し、市内全域において、合計253カ所といたしました。
1点目、町内に設置されている防犯カメラの設置数についてお伺いします。 2点目、防犯カメラを主要箇所に設置することにより、生命までも奪う新たな手口による凶悪犯罪を未然に防止できると考えるが、町内の主要箇所に防犯カメラを設置してはどうかについてお伺いします。 以上、2項目についてご答弁いただくようにお願い申し上げます。 ○議長(前田隆雄君) 町長。
次に、議案第9号 田老地区防災行政無線施設整備工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてでありますが、委員からは、「田老地区の南側はスピーカーの設置数が少ないと感じるが、設置場所についてはどのように検討したか。また、海で作業をしている人から、聞こえないという話を聞いた。漁業者の声を聞いているか。」
ちなみに文部科学省の調査によると、平成29年度における小中一貫校の設置数は37都道府県84市区町村で246件となっております。施設一体型が63件、施設隣接型が28件、施設分離型が155件の全て併設型であります。
校種、学校名、設置数ごとの表とさせていただいております。先ほど申しました小学校は記載の6校、中学校は2校、計8校、8室に設置するものであります。 3の補正額であります。事業名、補正額、財源内訳の表にさせていただいております。小学校管理費1,727万円、地方債1,720万円、一般財源が7万円。中学校管理費716万1,000円、地方債710万円、一般財源6万1,000円。
滝沢市では、合併浄化槽の設置を推進していますが、思うように既存の住宅への設置数が伸びていません。理由として、設置時に市からの補助は出ますが、既存のトイレ、水回りの改造に費用がかかり過ぎるので、二の足を踏んでいると思われます。それと、放流先がない地域も多いためとも考えられます。
また、水位観測所というようなところで、それぞれに箇所と設置数が明記されているのですけれども、これらの増設というような考え、あるいは要望等があるのかお伺いいたします。 ○議長(槻山隆君) 那須建設部長。 ○建設部長(那須勇君) 水位観測所ほかの水位計のお話がありましたので、建設部のほうでお答えをさせていただきたいというように思います。
整備基数の合計は、当初計画と同数の90でございますが、放流ポンプつき浄化槽と高度処理浄化槽の設置数の増加の見込みにより増額するものでございます。 次に、歳入をご説明いたしますので、6-4、6-5ページをお開き願います。
県内では、1自治体が公文書館を設置しているようですが、全国的にもまだ設置数は少ない現状であります。公文書館は行政文書等を収集保存し、情報公開に供する施設であり、行政の透明化や行政判断の検証などにも大きく貢献するし、また永久保存文書だけでなく、歴史的に必要と認められた文書も対象としているということでございます。
保健、医療サービスの充実面では、医療機関の連携を図る計画であり、保健、医療、福祉関係者による協議の場設置数を32年度までに1カ所実現することとしています。特に本市には、市の医療機関として二又と広田のそれぞれに診療所があることから、緊密な連携をとることで大きな効果につなげることができると思います。市と2つの診療所の間でどのように連携を進めていく考えでしょうか。
これは昨年度の調査でございますが、学校ごとに人数は、部活の設置数も違うこともありまして違うところでございますが、3名から9名という範囲で外部指導の方に協力を得ているところでございます。 ○議長(古舘章秀君) 白石雅一君。 ◆1番(白石雅一君) 9名。多い学校もやはりあるんですね。ちょっと私が把握しているところでは、そこまでの人数、外部指導で入っている学校はなかったものですから。
平成30年4月1日現在で設置数を申し上げますと、小中学校には全部で1,544基ございます。児童・生徒用は1,383基あり、そのうち洋式は618基で、洋式化率は44.7%となっています。男女別では、男子用が430基あり、そのうち洋式は198基、女子用は903基あり、そのうち洋式は370基となっています。