陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号
◎都市計画課長(髙橋宏紀君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(髙橋宏紀君) 都市計画課長からお答えいたします。
◎都市計画課長(髙橋宏紀君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(髙橋宏紀君) 都市計画課長からお答えいたします。
津波避難対策緊急計画は、どのようなことを想定し、重点施策はどのようなことをお考えなのかお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 防災危機管理課長。 ◎防災危機管理課長(川崎浩二君) こちらの緊急事業計画につきましてですが、これまで岩手県のほうからこの事業計画に関する説明会、本年6月と、直近では今週9月6日に説明会が開かれております。
また、岩手県高等学校再編計画後期計画において、宮古市の提言として、県内で唯一の水産高校である宮古水産高校の存続が実現いたしました。その後、岩手県教育委員会が策定した新たな県立高等学校再編計画後期計画において、同じ敷地内に宮古水産高校と宮古商工高校の校舎や施設を一体的に新設し、両校の連携を図ることが示されました。
はまかだは、高齢者はもとより、子育て、思春期教育、自殺対策など、コミュニケーションや居場所づくり、孤立防止の面でも有効であり、各種事業にはまかだの視点を入れ実施しているところであり、平成30年度に実施した健康づくり推進計画中間評価では、はまかだ認知度は70.9%となっているところであります。
最後に、釜石市には、医療福祉系学科と留学生を受け入れる日本語学科、また、理学療法学科の2学科の専門校を来春開校の計画がありますが、その場所は、釜石市教育委員会などが入っていた市教育センター及び釜石市郷土資料館と言われておりますが、当初の計画では教育センターのみと聞いておりましたが、郷土資料館も計画に組み込まれた経緯についてお聞かせください。 同時に、郷土資料館の動向が大変気がかりであります。
宮古市の地域公共交通網形成計画でも一応、このいきいきパス等の利用者、利用促進という観点で、この免許返納者の対する取組は少し書かれてはいるわけですが、具体的に公共交通網形成計画の中では、この自主返納者に対するの、どうしていくかちょっと見えないところもなかなかあります。
本市では、最上位計画を8年の復興計画と定め、さらに10年間のまちづくり総合計画へとつなげ、その間を重層的に補完するものとして、陸前高田市人口ビジョン及び第1期まち・ひと・しごと総合戦略を展開してまいりました。
このマニュアルのほか、環境省では、特定鳥獣保護・管理計画作成のためのガイドラインも令和4年3月に改定しており、これらの国の動きを踏まえ、県も、第5次ツキノワグマ管理計画を策定しております。
主なものは市道の新設改良等の2項道路橋りょう費が19億2,277万2,997円、また、下水道事業会計負担金等を含む5項都市計画費が6億1,757万6,737円となっております。 12ページ、13ページをお開き願います。 11款災害復旧費は、支出済額21億4,662万7,410円で、歳出全体に占める割合は5.5%になります。
子 君 税 務 課 長 小野寺 一 典 君 地 域 振興部長 熊 谷 重 昭 君 観 光 交流課長 村 上 知 幸 君 (兼商政課長) 兼スポーツ交流 推 進 室 長 農 林 課 長 大 友 真 也 君 水 産 課 長 菅 野 泰 浩 君 (兼農委事務局長) 都 市 計画課長
現在、これまでの新市庁舎建設に係る検討経過や建設場所を東部地区の天神町とした理由、県公表の津波浸水想定に対する考え方などについて、新市庁舎建設計画における市の方針を明確にお示しをしながら、市民の皆様に御理解、御賛同をいただけるよう、市内各所において住民説明会を開催しているところであります。
○議長(木村琳藏君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(新沼康民君) ただいまの質問にお答えいたします。 まず返納という部分についてでございます。
車庫で保管しているため金属の腐食などは見られないが、20年目を目安に計画的に更新するものである」との答弁がありました。 また、委員から「古い車両はどのように処分されるのか」との質疑があり、「車両は市の財産であるため、基本的には契約管財課により売払い処分としている。他の事例としては、岩手県消防学校から教材に使用したいとの要望があり、譲渡したことがある」との答弁がありました。
〔総務企画部長佐々木勝君登壇〕 ◎総務企画部長(佐々木勝君) 私からは、新市庁舎建設計画における公共施設の有効利用についての御質問にお答えします。 釜石市公共施設等総合管理計画は、公共施設等全体の状況を把握し、長期的な視点をもって更新、統廃合、長寿命化等を計画的に実施するため、平成29年3月に策定しており、公共施設等の現状と施設等の総合的かつ計画的な管理に関する基本方針などを整理しております。
そこで質問ですが、当市では令和4年度から令和13年度までの10か年の期間で釜石市スポーツ推進計画を策定するとのことですが、この推進計画は国で策定しているスポーツ計画を基に策定しているものなのか、市として国のスポーツ基本計画についてどのように考えているのかお伺いします。
子 君 税 務 課 長 小野寺 一 典 君 地 域 振興部長 熊 谷 重 昭 君 (兼商政課長) 観 光 交流課長 村 上 知 幸 君 農 林 課 長 大 友 真 也 君 兼スポーツ交流 (兼農委事務局長) 推 進 室 長 水 産 課 長 菅 野 泰 浩 君 都 市 計画課長
今年度は、本年3月に策定した釜石市DX基本計画及び令和4年度から令和6年度までの具体的な施策を講じるために策定した釜石市DX基本計画アクションプランに基づき、デジタル田園都市国家構想推進交付金を活用した事業の展開を計画しております。 具体的には、対面窓口業務に窓口支援システムを導入し、各種申請書の手書きをなくすことで、住民の負荷軽減及び職員の負担軽減を図る、書かない窓口の導入を計画しております。
やはりこういうのは長期的に、ある意味計画的に下げていかなければいけないというふうに思います。
次に、市内小学校の床やトイレの改修工事と今後の校舎改修計画についてであります。現在市内小学校8校のうち、広田小学校、小友小学校、米崎小学校及び竹駒小学校の4校の校舎が建築から40年を経過しているところであります。
第4款衛生費には、環境を取り巻く社会経済情勢の変化に柔軟かつ適正に対応し、将来的なゼロカーボンシティに向けた環境基本計画を策定する環境基本計画策定事業などを計上しております。