滝沢市議会 2015-02-17 02月17日-一般質問-02号
現在手元にありますのがチャグチャグ馬コの観光客数でございます。平成26年度で申し上げますと、滝沢市では2万8,000人、全体では12万5,000人というところでございます。 あと、岩手山の登山者数、これにつきましては、後ほど回答させていただきたいと思います。 ◆12番(長内信平君) 議長。 ○議長(黒沢明夫君) 12番長内信平君。
現在手元にありますのがチャグチャグ馬コの観光客数でございます。平成26年度で申し上げますと、滝沢市では2万8,000人、全体では12万5,000人というところでございます。 あと、岩手山の登山者数、これにつきましては、後ほど回答させていただきたいと思います。 ◆12番(長内信平君) 議長。 ○議長(黒沢明夫君) 12番長内信平君。
観光につきましては、東日本大震災により観光客数が大きく減少をいたしましたが、現在は回復傾向にございます。市におきましては、平成28年度までに観光客数を震災前の124万3,000人に回復させることを目標といたしております。
国連世界観光機関の発表によると、平成24年の世界全体の国際観光客数は前年比4%の増加で10億3,500万人と、史上初めて10億人を突破いたしました。また、日本への外国人観光客数は平成22年が861万人で、平成23年は震災の影響で落ち込みましたが、平成24年は837万人まで回復しております。
復興状況に関する関心や対応については、震災以降の3年間で震災復興視察を目的として観光ボランティアガイド会が案内した観光客数は約2万8000人となっております。また、修学旅行については、花巻温泉等の宿泊施設に出向いて説明する出張講座や視察研修を含めた件数では、平成24年度で22件、平成25年度で30件の受け入れとなっております。
その計画では、東日本大震災で落ち込んだ観光来訪者数、イベント来場者数などを震災前の平成22年度の数値まで回復させることを目標としておりますが、今後は観光客数の状況を見ながら、さらなる観光客の増加に向け、中長期的な計画等を策定することも検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(前川昌登君) 近藤和也君。 ◆3番(近藤和也君) ありがとうございました。何点か質問いたしたいと思います。
また、早池峰国定公園計画を変更するためには、早池峰地域の地形、地質、植生及び野生生物、自然現象など環境アセスメントや交通アクセス、年間観光客数の推移など多くの調査が求められるとともに、自然保護団体との調整など、実現するには多くの時間を要するものと考えております。
東日本大震災後の当市の観光は、海岸部の主要観光施設が壊滅的な被害を受け、観光客数が減少しておりましたが、防災教育ツアーの増加等を背景とし、平成25年は増加傾向が見られ、お土産品の売り上げも順調に推移しております。
そこで、本年度の年間観光客数と宿泊客数及び主なイベント状況と入り込み数について伺います。また、それに伴う成果と課題及び今後の取り組みについて伺います。
また、観光客数の増加のためには、平泉の誘客に頼ることもさることながら、奥州市独自の観光資源の確立が重要であることを感じました。 続きまして、産直施設の状況について、11月15日に農林部及び関係者の出席を求め、JA岩手ふるさとの産直来夢くんにおいて所管事務調査を行いましたので、その内容についてご報告いたします。
本市への観光客数と中国からの観光客数の推移を、ここ5年ぐらいさかのぼってどうなっているのか、まずお聞きをいたします。また中国との関連を持つ市内業者の業況はどうなっているのかお伺いをいたします。
長浜市観光の歴史は、昭和58年の長浜城の再興に始まり、その後、平成元年の黒壁ガラス館のオープンや数々の大河ドラマにかかわる博覧会等の開催にも取り組んできたとのことですが、近年は観光客数が横ばいで推移していることから、観光戦略の転換を目指して観光イノベーション戦略を策定いたしております。
これは、平成23年6月に平泉が世界遺産登録されたものの、その3月に発生した東日本大震災によりまして、観光地への外出機運が低下したことから、天台寺や折爪岳を初めとした当市への観光客数も減少したものではないかと考えております。
いわてデスティネーションキャンペーンの誘客目標は、期間中の観光客入り込み数を平成25年実績から5%増加させ、宿泊観光客数を平成23年実績から20%増加させることでしたが、本年の実績は日帰り観光客数が目標を14.5%下回ったものの、宿泊観光客数は目標値を33.8%上回り、新相乗りタクシーコースの商品購入者のほか、当該商品が記載された商品パンフレットをご覧になった方が町を訪れたことも考えると、着地型旅行商品
その中でも平成27年度の目標値として観光客入り込み数260万人回、宿泊客数50万人回、県外からの観光客入り込み数を100万人回、外国人観光客数4万人回としておりますが、これらの経済効果の目標額はどれくらいを見込んでいらっしゃるでしょうか。
次に、震災後の本県の観光動向についてでありますが、昨年4月から12月までの主要観光地への観光客数は、大震災による自粛ムードや継続的な余震活動などの影響もあって、減少傾向にありました。
これらの方針を具体的な取り組みとするために、5つの基本戦略に基づく具体的な17の施策及び39のプロジェクトを行動計画として設定し、平成27年度の目標値として掲げる観光客入り込み数260万人回、宿泊客数50万人回、県外からの観光客入り込み数100万人回、外国人観光客数4万人回の達成を目指し、取り組みを進めています。
そして、DC効果としてプラス10%、要するに平成22年度の規模の観光客数になるということでありまして、特にも県北地区を分けて二戸地区になりますと、平成22年度は28万3,000人の実績でありました。それに今回のデスティネーションキャンペーンにおきましては、28万1,000人という数字が示されているところであります。
第2次総合計画の中の産業力を高め合い活力みなぎるまちづくりの中の地産地消取り組みや特性を生かした地域産業と魅力的な商業のまちづくりなどにも目標の達成のための役割の部分として、農、商、工、観の連帯をうたっておりますが、観光客数減少に歯どめをかけるよう、そのような具体的な取り組みはありましたでしょうか、重ねてこれもお尋ねいたします。
さらに、平成24年4月から6月に開催されるいわてデスティネーションキャンペーンを観光振興の起爆剤ととらえ、観光客が当町へ周遊し、宿泊していただけるような魅力的なツアー商品の開発など当町独自の取り組みを雫石観光協会と連携して進めるとともに、前述の盛岡・八幡平広域観光圏や県、JR等の関係団体で構成するいわてデスティネーションキャンペーン推進協議会の集客活動に積極的に参加し、全国、特にも関東圏からの観光客数
世界遺産登録後の平泉では、お盆中の観光客数が前年比2倍弱、町営駐車場の利用率では2倍、町内循環バス利用率が3.7倍になるなど、世界遺産効果が明確にあらわれておるようです。