二戸市議会 2018-06-14 06月14日-一般質問-02号
平成30年度の目標値は、前期基本計画アクションプランでは、観光客数55万人、日帰り宿泊者数12万1,400人であります。平成32年には観光客数70万人となっておりますが、5月末までの市内を除く宿泊者、観光客数と施策の取り組みについての評価をお伺いしたいというふうに思います。また、外国人の観光客数もお伺いをしたいというふうに思います。
平成30年度の目標値は、前期基本計画アクションプランでは、観光客数55万人、日帰り宿泊者数12万1,400人であります。平成32年には観光客数70万人となっておりますが、5月末までの市内を除く宿泊者、観光客数と施策の取り組みについての評価をお伺いしたいというふうに思います。また、外国人の観光客数もお伺いをしたいというふうに思います。
特に国は、観光事業を地方創生の柱に据え、成長戦略の切り札とし、訪日外国人観光客数を2020年には現在の倍近い4,000万人、2030年には6,000万人という高い目標を掲げ、受け入れ態勢や観光施設の整備を進めています。本市でも、今後の訪日外国人の増加が見込まれる中、国内からの観光客も含め、一人でも多くの人に訪れてもらうような手だてを早急に進めるべきと考えます。 そこで、伺います。
また、インバウンドの取り組みに関しましては、当町への外国人観光客数は平成29年度実績では54人、県全体では17万人となっておりますが、4月からいわて花巻空港と台湾の台北空港の定期便が運航開始となる予定でございます。このことから、PRのほか、海外企業との交流の拡大による誘客も検討してまいります。 以上で3番、阿部議員のご質問の答弁とさせていただきます。
しかしながら、この数字は、観光関連事業者の御尽力などにより、東日本大震災前の数値を超える入り込み数を維持しておりまして、花巻市は北東北の中では、この観光客数は、東日本大震災前の数値に戻ったという意味では、活性化しているものと考えております。 本市は、花巻温泉郷や宮沢賢治を初めとした豊富な観光資源を有しており、地域経済活性化の観点からも、市内の滞在時間が長くなる周遊観光は重要であると考えております。
当市を訪れる観光客数が減少している現状を鑑み、復興後の大船渡市がにぎわいであふれるための有効な施策と考えております。したがいまして、全国に情報を発信するためにフィルムコミッションの取り組みを強化する必要があると考えますが、御見解を伺うものでございます。 次に、国際的なスポーツイベントへの対応策について伺います。
国の訪日外国人、観光客数は2015年には約2,000万人となり、本年は半期、半年で約1,300万人という発表がございました。観光庁は、2013年12月に外国人旅行者向け消費税免税制度の改正を打ち出し、ここから国のインバウンド誘致策が次々と始まっております。
施策評価に基づく成果指標については、観光客入り込み数や宿泊客数など、平成28年度目標数値に達しない指標も一部ございますが、ファンクラブネットアクセス数や外国人観光客数など、目標を達成した指標が半数以上となっており、一定の成果があらわれているものと評価しております。
そこで、最初に伺いますが、観光振興に関して、インバウンド、日本を訪れる外国人観光客数ですが、観光振興計画の資料によりますと、平成27年は1,974万人とあります。 私の手持ちにある資料によりますと、平成28年は約2,400万人、オリンピックの年には3,000万人を目指すというような数字もありますが、その資料によりますと、岩手県を訪れた入り込み数は12万1,491人とあります。
また、タイからの町内観光客数は、平成26年が36人であったものが、平成27年が144人、平成28年度は速報値で366人と、2年で10倍に増加していることから、これまでの観光客誘致の取り組みの成果があらわれてきているものと考えております。 タイ旅行業協会への訪問では、会長から「雫石町は、春、秋、冬シーズンがタイにない気候で景観がすばらしい。
特に、開催に伴う訪日外国人観光客数は約40万人以上と予測され、その経済効果は全国で2330億円とも言われております。こうしたことから、ラグビーワールドカップ2019日本大会は、岩手県や釜石市をアピールできる絶好のチャンスであり、知名度を高め、欧米を中心としたインバウンドの層を取り込む機会であり、大きな経済効果が期待できます。
国では、本年の日本に来ていただける外国人観光客数は2,400万人と見込んでございます。東京オリンピックが開催されます4年後の2020年には4,000万人と見込んでいるわけでございますが、その観光客を岩手なり花巻市に幾らかでも呼び込むという増加策についてお伺いをいたします。 第4件目は、高齢者の特殊詐欺被害についてでございます。
○商工労働部長(小野寺康光君) 栗駒山の観光客数についてでありますが、当市で調査しております須川というくくりでの観光客の入り込み客数は、須川高原温泉の日帰り及び宿泊客の合計と須川駐車場の利用台数をもとにした推計となりますが、平成27年度は23万1,065人となっております。
行動計画に基づく各種事業は、おおむね計画どおり推進されてきたものと評価しておりますが、計画の最終年度である平成27年度の目標値に対する実績値は、観光客入り込み数260万人に対し212万人、宿泊客数50万人に対し35万人、県外からの観光客入り込み数100万人に対し75万人、外国人観光客数4万人に対し1万5,000人となっており、目標を達成できなかったところであります。
また、世界全体の観光客数は1950年にはわずか2500万人であったのが、その30年後の1980年には2億7800万人、その15年後の1995年には5億2800万人、そして、ついに2013年には10億を突破しています。 UNWTO、国連世界観光機関の長期予想によると、2030年の世界の国際観光客数は18億人にまでふえると予想されています。
◎市長(藤原淳) アクションプランのほうには、仕事、産業、交流の観光客数ということで従来の入り込み客数を載せさせていただきまして、46万とか50万というふうな、ここに入り込んでいるというような入り込み客数なのですけれども、どうもこれはちょっとというふうなことで、もう一回精査させていただきまして、1泊2日ではどれぐらいの人がいるものなのか、それから町なか歩いた人たちはどういう人数がいるのかということのほうが
しかし、平成23年3月に発生した東日本大震災で観光客数が落ち込みました。その後、回復傾向にあり、盛岡広域圏においては、平成25年度ですが、延べ約1,000万人の観光客数があります。そのうち、滝沢市の観光客は35万人と少ない数です。
タイからの雫石町の訪問客数と観光客数につきましては、平成26年度の実績については36人とまだ少ない状況でございますけれども、訪日外国人、日本への訪問客につきましては毎年40%ほどの伸び率といったところで伸びておりまして、全体でタイからは26年度で65万人ほどと記憶してございますけれども、それもまた27年9月ごろにはもうこれをクリアしているといったところの伸び率になってございますので、そうした伸び率が
観光客数につきましては約13万8000人で、前年度と比較しまして132%、約3万4000人の増となっております。釜石観光ボランティアガイドによるガイドをした観光客数につきましては、被災地ガイドの減少により約2600人と前年度の68%、約1200人の減となっております。宿泊者数につきましては、延べ約7万1000人で、前年度と比較いたしまして163%、約2万7000人の増となっております。
訪日外国人観光客の誘客については、平成26年度の訪日外国人観光客数が1,341万人を記録するなど、増加傾向が加速していることから、町においても取り組みを進めております。
史跡九戸城跡整備についての状況、①、公有化の状況、②、整備構想、③、通常の維持管理の状況と観光客数と動線に合わせた安全管理について。 1、史跡九戸城跡土地買い上げの状況。(1)、公有化対象面積は18万9,620.23平米、計画期間は昭和54年から平成30年度まで、事業費は16億円でございます。 (2)、公有化済み面積17万4,451.43平米、平成26年度末で157筆、地権者74名でございます。