300件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号

◎市長(戸羽太君) 今回は、全国大会ということで、非常に大きな規模でやらせていただいたわけでありますけれども、その後に岩手県の範囲の中のきょうされんの皆さんから、既に内陸皆さんなどからも、小さくてもいいのでこれを継続的にぜひやっていただきたい、ぜひ陸前高田市でというお声をいただいていて、今どんなことができるのか、御相談もいただいているところでありますので、規模等については全く白紙でありますが、何かしらこの

宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号

なお、災害復旧に要する費用の財源につきましては、個々の災害規模等に応じて公共土木施設災害復旧事業費国庫負担金災害復旧事業債などを活用し、市の財政的負担の軽減を図るよう努めております。 次に、災害時の人員配置につきましては、建設課職員による対応のほか、災害規模に応じ都市整備部全体での対応県内外の自治体に対し応援要請を行い、職員の派遣をいただいて対応をいたしております。

宮古市議会 2022-03-01 03月01日-03号

施設規模等につきましては、計画案では、展示室約150㎡、資料室約60㎡、事務共用スペース約120㎡の約330㎡を想定いたしております。アーカイブの構築など資料デジタル化を進めながら、過大な施設とならないよう工夫して取り組んでまいります。 施設の詳細につきましては、令和4年度に予定する実施設計において検討を深めてまいります。

陸前高田市議会 2021-12-03 12月03日-03号

今回の事案を除く他の市有地等に係る賃貸借料につきましては、賃貸人から随時納付をいただいているところであり、特に課題となっている事例はないことに加え、今回の事案に関しましては暴風という自然災害による被害であることから、一概に総括することは難しいものと認識しているところではありますが、今回の事案を踏まえ、企業事業用地として賃貸する場合においては、事前に事業内容事業規模等の確認に加え、暴風等自然災害

大船渡市議会 2021-03-04 03月04日-04号

東北横断自動車道釜石秋田線当市を結ぶ道路につきましては、平成28年に気仙2市1町及び関係機関団体による物流等円滑化活性化を図る道路ネットワーク検討会設置し、幾つかのルートについて、内陸への物流や交流のある企業団体へのヒアリング結果や、走行時間や想定される事業規模等を比較検討し、国道107号の改良が望ましいとの結論に至りました。  

花巻市議会 2020-12-17 12月17日-06号

これにつきましては、減少率30%以上であれば、店舗規模等にかかわらず、一律で支給させていただくということで考えてございます。 ○議長小原雅道君) 櫻井肇君。 ◆18番(櫻井肇君) 非常に業者は助かると思います。 それで、この制度を新しくつくるわけですが、短期間ではありますが、この制度についての周知はどういうふうな手だてとなるのか、お示しください。 ○議長小原雅道君) 志賀商工観光部長

金ケ崎町議会 2020-12-08 12月08日-03号

適正な人数規模等の基準を定めたものによりまして推進を進めてきたものでございますので、そのとおりでございます。 以上です。 ○議長伊藤雅章君) 9番、千葉良作君。 ◆9番(千葉良作君) それによると、3歳児と4歳児が8名以下、4歳児と5歳児が合わせて16名以下の場合には異年齢の学級を組むと、これでいいですね。 ○議長伊藤雅章君) 教育次長。 ◎教育次長東海林泰史君) そのとおりでございます。

釜石市議会 2020-09-10 09月10日-04号

地域における学校の在り方や地域との協働など、幅広く意見を伺いながら集約する必要があり、かつての計画以上に多大な時間を要すると想定されるなどと述べられ、専門部署設置庁内検討委員会や有識者を交えた検討委員会設置、適正規模等に関する基本方針策定、議会や地域住民意見集約など段階を踏む必要があることから、さきの手引に示された内容などを参考としつつ、できるだけ早期に計画策定に向けた取組を進めたいと答弁

大船渡市議会 2020-09-09 09月09日-02号

ただし、分離発注については、一部の特定工種が入札不調になった場合、工事全体の進捗に大きな影響を及ぼすことから、迅速な事業推進のため復旧復興事業においては一体工事として発注しており、被災した3校の移転改築工事についても、工事規模等を勘案し、市内建設業者市外建設業者との特定共同企業体一体工事として発注した経緯があります。  

陸前高田市議会 2020-09-08 09月08日-02号

市といたしましては、モビリアの本格再開に向け、新たなキャンプ場の誘客、活用方法岩手県に提案するため、観光物産協会をはじめ市内観光関係者検討を重ねるとともに、宮城県内オートキャンプ場経営者から利用者ニーズ施設規模等のアドバイスをいただきながら、取りまとめの作業を行ってまいりましたが、先日提案内容がまとまったことから、岩手県に対して提出したところでございます。  

大船渡市議会 2020-06-18 06月18日-03号

災害時、市内11か所に地区本部設置するほか、災害規模等に応じて市内各所避難所を開設することとなりますが、避難所運営には自主防災組織等地域住民の方々の協力が必要不可欠であります。防災訓練等の機会を捉えて、避難所運営等災害対応に当たっての意見要望等を情報交換し、今後の災害対応に生かしてまいりたいと考えております。  次に、②、情報と発信についてであります。