宮古市議会 2021-12-16 12月16日-05号
上水道料金の改定イコール下水道料金の改定ではないが、上水道と同様に、いずれどこかの段階で下水道料金の改定も必要になるとの見込みを持っている」との答弁がございました。 反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定をいたしました。
上水道料金の改定イコール下水道料金の改定ではないが、上水道と同様に、いずれどこかの段階で下水道料金の改定も必要になるとの見込みを持っている」との答弁がございました。 反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定をいたしました。
また、家屋敷課税は申告制でありますが、現在の納税義務者数は何人ぐらいなのか、さらには、税収見込みはどのぐらいなのかお伺いいたします。 最後に、危機管理行政についてお伺いいたします。
また、解体後の跡地利用につきましては、住民等の要望や庁内関係課の意向を考慮した上で新たな用途への転用を検討するとともに、行政目的がなく使用見込みのない場合には、市事業の財源確保を目的に公募による売却を行うなど有効活用を進めてまいります。
今回の補正予算は、保険料の収納額の決算見込み及び保険基盤安定負担金の額の確定に伴い、所要の措置をするものであり、歳入歳出それぞれ3,638万6,000円を追加し、補正後の予算総額を13億4,863万8,000円とするものであります。 まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料は3,729万1,000円を追加し、3款繰入金は90万5,000円を減額するものであります。
1款総務費、1項総務管理費、1目総務管理費78万3,000円の減額は、人事院勧告に伴う給与改定のほか、職員の異動など実績見込みによるものでございます。 以上が歳出でございます。 次に、歳入をご説明いたしますので、同じページ上段の歳入補正予算事項別明細書をご覧願います。 1、歳入。
これらの生活困窮者支援策については、11月19日に閣議決定されたコロナ克服・新時代開拓のための経済対策を踏まえ、申請受付期間が延長される見込みであり、引き続き関係機関と連携し、生活に困窮する世帯に必要な支援が届くよう努めてまいります。 各種事業者支援策の状況等についてでございます。
これまで、生産者と関係機関を中心にたかたのゆめブランド化研究会を組織し、生産技術の向上と販路の拡大を進めており、現在の厳しい状況下にあっても、全量を集荷している大船渡市農業協同組合からは、令和2年産米については全量の販売が完了し、令和3年産米についても出荷数量のほとんどの販売先が決定する見込みであると伺っているところであります。
ところが、ここに至った一方では、系統制約というものがございまして、なかなか電力を東北電力さんの系統線に接続ができないという状況が続いておりまして、多分ここ5年あるいは10年といった長い期間で、その困難な状況が解消されるという見込みはなかなか出てこないというふうに考えております。
たかたのゆめについては、原則全量を大船渡市農業協同組合に出荷した上で、米卸業者を介して販売しているところであり、大船渡市農業協同組合からは、令和2年産米について全量の販売が既に完了し、令和3年産米についても出荷量のほとんどの販売先が決定する見込みとなっている旨を伺っているところであります。
2目児童措置費793万7,000円は、給付費等が予算を上回る見込みとなった障害児通所支援給付費等を増額するもので、特定財源として国庫支出金396万4,000円及び県支出金198万2,000円を充当するものでございます。
まず、議案第2号 令和3年度宮古市一般会計補正予算(第9号)でありますが、歳入予算1款1項2目固定資産税について、委員から「新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小企業者等への固定資産税の軽減額が当初の見込みより少なかったとのことだが、その要因は何か」との質疑があり、「昨年度の新型コロナウイルス感染症対策事業継続給付金の事業者の割合を基に当初予算を積算したが、その中には固定資産を所有していない事業者
計画の見込みの中では、おおむね70%を期待していたというところでございます。 食味であるとかそのPRの部分ですけれども、初出荷前に、6月3日になるんですが、官能評価試験というものを実施しておりまして、食感であるとか、身の硬さに関して、評価が高いというアンケートの結果が出ている状況にあります。
ただ、これだけのお金をこれだけの面積かけるわけですので、今後も担い手育成のサポート事業にもお金をかけているので、ここも強化していただきたいのですが、この見込みはいかがでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎農林課長(大友真也君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 農林課長。 ◎農林課長(大友真也君) 農林課長からお答えをいたします。
しかし、全国的にコロナ禍の長期化で米の消費が落ち込み、今年の新米を含め来年には在庫が210万トンにもなる見込みです。 全国農業協同組合中央会では、3年連続で米価暴落の危険があると警告しています。生産者米価は、全国的に2割下がると言われ、お米60キロが9,000円台、これは1キロ当たり150円程度であり、海外のペットボトルの水よりも安い値段です。
高齢者の方に続いて接種を開始いたしました64歳以下の基礎疾患のある方、福祉施設、保育施設や各学校など特定業種に携わる方、60歳から64歳の方については、それぞれ市が調整し、優先して接種を受けていただいておりますが、これらの方の多くは8月中に、一部の方についても9月中頃までには接種を終える見込みとなっております。
一方、我々高齢者がブースター接種、3回打たないと、抗原も6か月経ったら半分になりますよということで、何か差別感が生まれているなというふうに思いますので、今の部長の答弁、11月末というのはあくまでも12歳以上の方々で希望する方が終了する見込みです。4万9,000人の宮古市民のワクチン接種は、そもそも計画に入っていない、そういうことなんでしょうか。 ○議長(古舘章秀君) 伊藤保健福祉部長。
先ほど答弁の中で、小中学校の普通教室や特別教室、保健室等々は設置済みということですが、その一方で聞くところによりますと、職員室はまだ未設置の学校もあるというふうに聞いておりますが、今後の予定、見込みはどうなっているかをお知らせください。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎教育次長(細谷勇次君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 教育次長。 ◎教育次長(細谷勇次君) 教育次長よりお答えいたします。
しかしながら、急激な出生数の減少に伴い、子供の数が年々減少していることから、全体の利用者数も減少していく見込みにありますことから、現時点で新たな施設を設置する必要はないものと捉えております。
9目地域振興費は、交付額が予算を上回る見込みとなった空家等利活用補助金812万円及び地域自治組織活動拠点施設整備支援事業補助金30万9,000円をそれぞれ増額するものでございます。
現在は、64歳以下の基礎疾患のある方約1900人、福祉施設、保育施設や各学校など特定業種に携わる方約1000人、60歳から64歳の方約1000人については、市が調整し接種を受けていただいておりますが、これらの方の多くは8月中に、一部の方については9月中旬までには接種を終える見込みとなっております。