61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2021-03-15 03月15日-05号

仙人峠を籠で担いだ時代の写真から製鉄の林立する煙突があったり、それから政治家の大物がいっぱい映っていたったり、さらに、郷土芸能がいっぱい出ていたったりという物すごい映像なんだそうです。 テープが出ていますよね。あれ、1人当たりに販売すると幾らぐらいかかるんですか、そういったデータ取ったことありますか。

釜石市議会 2020-12-15 12月15日-02号

製鉄が開かれて、そして人が集まり出したと。結局、働く場所があったんで、人が増えてきたということだと思うんです。人が増えてくれば、当然、お医者さんも来る、映画館もできる、遊ぶところもできてくるわけです。 製鉄のほかに水産業も盛んだったと。

釜石市議会 2020-09-11 09月11日-05号

製鉄にお世話になったこともそのとおり。しかし、旧地主の思いもまた考えていただきたいと、そう思うんですよ。 それから、いずれにしろ、この土地代金と、それから建物の整備費建設費、合わせて15億前後になるんですか。そうしますと、釜石市の、我がまちの当初予算の約10分の1です。10分の1の事業費が、あの地区に投入されるわけです。

釜石市議会 2020-06-26 06月26日-05号

製鉄というんですか、そういう企業のラインも入っているという状況にありますから、やっぱりその辺を行政としてどう考えているんだろう。補助金も対象にもならないわけですから、やっぱり財政負担を考えた場合にかなりハードルの高い施設じゃないのかな。そういうことに対する見解をそれぞれお聞かせ願いたいと思います。 ○議長木村琳藏君) 市民生活部長

釜石市議会 2020-06-23 06月23日-02号

例えば、当時の東京函館、この結ぶ中での中間補給地点であったこと、あとは、高炉による銑鉄生産に成功していましたので、官営製鉄建設直前であったということも考えて、やはりこの海図第1号が作られたと。また、その港湾の貨物量製鉄の拡大とともに大きくなってまいりましたし、1934年には岩手県初の開港となっています。 

釜石市議会 2018-12-11 12月11日-02号

当市での近代化の例といたしましては、測量から製図まで、日本人のみによってつくられた最初の海図は明治5年の釜石港であり、その理由として、当時開港していた東京函館を結ぶ航路の中間補給地点として釜石が重要な港であったこと、また、当時高炉による銑鉄生産に成功しており、官営製鉄建設直前であったことが挙げられております。 

花巻市議会 2018-06-07 06月07日-03号

市長当時、当時富士製鉄釜石製鉄(釜鉄)から排出される降下ばいじんは世界一と言われ、東民は盛岡など5市2町1村に呼びかけて、岩手公害防止対策協議会を結成、その後の全国的な公害反対運動の先駆けをつくったことでも知られています。 著者の鎌田さんは同書の中で、東民市長落選後、親族に宛てた手紙を紹介しています。こんな内容です。

釜石市議会 2018-03-06 03月06日-02号

◆2番(後藤文雄君) 野球場について、ちょっとお話しさせていただきますけれども、釜石はやっぱり野球の強いチームで、今まで昔の釜石製鉄なんかも本当にいいチームで、釜石野球で栄えたところだと思っております。そして、その野球場ですけれども、県大会今釜石では大体年に最低でも4回持ってきます。今回は5つ大会県大会が組まれております。

滝沢市議会 2017-12-11 12月11日-一般質問-02号

次に、再生可能エネルギーに係る雇用の創出や公共施設の貸し出しなどによる有効活用への取り組みについてでありますが、岩手県内では釜石製鉄火力発電所での取り組みで、主燃料である石炭に、木質バイオマスとして近隣から算出される木材を原料としたチップをまぜて燃焼し、発電することにより、環境負荷を低減し、林業関係雇用を創出している大規模な事例もあります。

釜石市議会 2017-06-22 06月22日-04号

また、平成21年度からは、釜石地方森林組合、新日鐡住金釜石製鉄、岩手沿岸広域振興局と協力し、森林資源カスケード利用、いわゆる資源を余すことなく利用することの推進による石炭火力発電所での木質バイオマス混焼の実現と、林地災害防止を目的に、緑のシステム創造事業を企画し、林業施業コスト低減林地残材等の未利用資源収集供給システム構築林地残材木質バイオマス資源への加工方法流通ルールづくりに取り組

釜石市議会 2017-06-20 06月20日-02号

釜石SMCとの間で平成27年3月、当市に工場建設する旨を当市との間で立地協定を結び、当市土地開発公社が岩井町の製鉄構内に8000坪の土地を売却いたしまして造成して、SMCに売却しました。まだ建設されていないが、これについてお伺いいたしたいんですが、建設時期と操業予定時期及び従業員を何人ぐらい採用するかお伺いいたします。 

釜石市議会 2016-09-15 09月15日-04号

当市におけるごみ処理は、溶融炉方式焼却施設で行っていますが、製鉄高炉と同じく、高温処理による何でも処理できる施設として、大量のごみを必要とします。このため、当市食品廃棄物ごみとして処理する中で、1人当たりごみ量が多いということがありますが、当市ごみ量における食品廃棄物の割合はどの程度と見ているのかお聞きします。 

滝沢市議会 2016-02-16 02月16日-一般質問-02号

それにおきましても、ガスガス発電ができるとか、製鉄製鉄から電気が発生しているとか、そういう発電する能力あるようなところ、そこが電力を売るよという事業に参入しているという状況でございます。滝沢市の場合は、そういう発電するような施設を持っておりません。ですので、自由化に向けての事業実施というのは、今のところ考えておりません。 ◆9番(日向裕子君) 議長。 ○議長長内信平君) 9番日向裕子君。