陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号
本市において、著名な建築家が手がけた建築物は、新たな魅力の一つとして、建築めぐりスタンプラリーブックが製作、販売されるなど、市内の周遊を促す観光資源となっており、陸前高田アムウェイハウスまちの縁側は隈研吾建築設計事務所が設計を担当し、柱や梁に気仙スギを用い、気仙大工の工法を継承した造りとなっているところであります。
本市において、著名な建築家が手がけた建築物は、新たな魅力の一つとして、建築めぐりスタンプラリーブックが製作、販売されるなど、市内の周遊を促す観光資源となっており、陸前高田アムウェイハウスまちの縁側は隈研吾建築設計事務所が設計を担当し、柱や梁に気仙スギを用い、気仙大工の工法を継承した造りとなっているところであります。
道の駅といたしましては、さらなる本市の特産品PRのため、イチゴやショウガなど地場産品を使った新たな商品開発をはじめ、旬を迎えた海産物、農産物の即売、さらに道の駅公式オリジナルTシャツやデザイングッズなどの製作に取り組むなど、様々なジャンルの販売を通じて、本市の魅力発信に努めているところであります。
また、発電設備のタワー部を、市内企業が製作するなど、洋上風力発電が地域産業の振興に貢献をしておりました。この五島市での取組こそ、宮古市が目指す自立分散型発電施設の導入によるエネルギーの地産地消を実現するための洋上風力発電に適したモデルであると考えたところであります。
また、市内2校の高等学校では、2年生を対象に、模擬投票や開票、模擬選挙ポスターの製作などの出前講座を実施していると伺っております。
現在、納入業者と調整しているところなのですけれども、どうしても製作期間に9か月を要するということで、3月末の期限にしているところなのですけれども、したがいまして現在使用している薬剤散布車を今年度も活用することで安全確保に努めてまいりたいと思っております。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。 鎌田幸也君。 ◆25番(鎌田幸也君) 25番の鎌田です。
また、市民に対しては、オーストラリアをPRするための新聞広告に加え、昨年10月に開催したいわて・かまいしラグビーメモリアルマッチの会場において、カフェバンによる食文化の紹介、オーストラリアンフットボールやクリケットなどのスポーツ体験、伝統楽器ディジュリドゥの演奏、ワイルドフワラーの製作体験などによりオーストラリアを紹介するなど、様々な取組を行ってまいりました。
それで、次の最後のふるさと納税についてなのですが、私この間北多摩製作所へ行ってきました。そうしたら、ミニチュア版ガシャポンというのですか、そのおみくじ器が開発され、好調だということでございました。これをふるさと納税に一緒になっていませんけれども、それは大手玩具店バンダイと提携されたというようなことでございました。
ワークショップで新興製作所跡地がいいと言った方は、市民の中ではそのような意見があるとおっしゃったらしいのですけれども、それは同じ方が新興製作所跡地がいいということをこのオンラインでの意見交換会でもお話しされたということでありまして、そのほかの市民の意見は特にそういう意見があったというふうには理解しておりません。
生活環境課は、新興製作所の問題とか、総合花巻病院の土壌改良、一緒に回ったりしていますよね。ほぼ解決していますけれども、大変忙しいので、ちょっとそういうことも考えさせていただきたいと思います。 ○議長(小原雅道君) 照井省三君。 ◆3番(照井省三君) 市職員の業務量に関わってくる。これも分からないわけではありません。ただ、岩手では確かに登録団体はないのですね。青森だと三戸町がなっています。
◆2番(坂井尚樹君) 災害時要支援者は500世帯を超えると認識しておりますが、今回戸別受信機が300台製作されるということですが、いずれ増やしていく予定はございますか。 ○議長(前田隆雄君) 防災課長。 ◎防災課長(大久保浩和君) お答えいたします。
場所についての御意見としては、「まなび学園周辺の中で総合花巻病院跡地がよい」との意見と「駅前がよい」という意見がそれぞれ複数あったところでありますが、ワークショップにおいて「新興製作所跡地がよい」と述べた方が、今回の意見交換会でも「新興製作所跡地がよい」との意見を述べられたところであります。 なお、「人を集めるための複合的な施設や設備も検討すべきではないか」などの意見もありました。
2款総務費、7項震災復興費、庁舎跡地整備は、インクルーシブ遊具の設計、製作に不測の日数を要し、年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。 鍬ヶ崎・光岸地地区都市再生区画整理は、契約した工事業者が履行不能となったことにより、契約をやり直したため、工程的に年度内の完了が困難になったことから予算を繰り越すものでございます。
◆14番(山崎長栄君) 観光PR映像製作委託料、それからその他の経費ということでお伺いをいたします。 まず、これを、このPR映像製作を作るということに至った経過について、なぜこれを作ろうとしたのかお尋ねしたいと思います。
(2)、公共土木施設災害復旧工事について、委員より詳しい工事内容及び冬期間の工事に対する懸念と住民への周知についてはとの質問があり、この工事は大萩野集落手前ののり面の崩落について、アンカー体を工場で製作した後、現場にボーリングで穴を開けてアンカー体を挿入するものであり、工場での製作に時間を要する。また、現場の施工は冬期間でも可能である。
コバリオンは、震災後、民間による医療用・一般産業用素材としての製造販売を果たした後も、世界的なデザイナーによる指輪の販売、ラグビーワールドカップを記念した友好都市の富山県朝日町との連携製作によるピンバッジの製造販売など、一般消費者向け商品としての新展開が図られたところです。
最初に、新興製作所跡地についてお尋ねいたします。 私が通告書を提出した後に、新興製作所跡地についての議員説明会が先日12月4日にありました。よって、議員各位においては先刻承知の市当局の答弁を再度聞くことになると思いますが、その点ご理解をよろしくお願いいたします。
これを受けまして、電柱取付型通学路表示板の設置につきましては、通学路の安全確保の上からも必要であると捉えておりまして、設置場所や学校、保護者の要望、設置数、看板製作費、維持費、さらには交通量等の確認の上、総合的に検討することが必要と考えているところでございます。 以上で11番、佐藤千幸議員のご質問に対する答弁を終わります。 ○議長(伊藤雅章君) これより再質問を許します。 11番、佐藤千幸君。
PCR自動検査機は、県内企業でも製作しているという。コロナ禍は今後数年間続くことが予想される。自動検査機は、検体をセットすれば一連の作業を自動で行うことができ、検査員の感染リスクや人的ミスを防ぐ効果があるという。町民の安心、安全に資するPCR検査を速やかに実施するため、診療所に自動検査機を導入してはどうか。 4、アスパラガスの展望。
なお、市のこれまでの考えとしては、まなび学園周辺、駅周辺の2つを、花巻市立地適正化計画における都市機能誘導区域で、国の補助金が得られる可能性があるということでお示ししておりますが、それ以外の建設場所の候補地として、イトーヨーカドー東側空き店舗、駅西口方面、新興製作所跡地、あるいは、空港に近い花巻市交流会館などの意見もあったところであります。
主な変更の内容、(1)、機械設備製作工(2号門扉)。扉体部の構造変更により、自動起伏式フラップゲートのテンションロッドを3本から4本に変更するとともに、扉体回転軸を1か所から2か所に変更するための費用を約580万円増額したものでございます。(2)、機械設備製作工(6号門扉)。二相ステンレス製横引きゲートに、挟まれ防止装置の架台を追加施工するための費用を約130万円増額したものでございます。