北上市議会 2006-09-07 09月07日-01号
今回の補正は、6月補正予算編成以後に生じた緊急性を伴う追加財政需要について対応するため、所要の事務事業について補正しようとするものであります。 最初に、議案第126号平成18年度北上市一般会計補正予算(第2号)から申し上げます。補正の額は、歳入歳出それぞれ7億983万2,000円を追加し、予算の総額を318億1,199万9,000円にしようとするものであります。 主な内容を歳入から申し上げます。
今回の補正は、6月補正予算編成以後に生じた緊急性を伴う追加財政需要について対応するため、所要の事務事業について補正しようとするものであります。 最初に、議案第126号平成18年度北上市一般会計補正予算(第2号)から申し上げます。補正の額は、歳入歳出それぞれ7億983万2,000円を追加し、予算の総額を318億1,199万9,000円にしようとするものであります。 主な内容を歳入から申し上げます。
議員として4市町の合併に大きく携わった大石委員長が、今は首長として市政を担っておられますが、肉づけ予算と位置づけられております6月定例会に向けた補正予算編成の基本方針についてお伺いいたします。
ですから、そういう意味での6月の肉づけ予算となる補正予算編成に当たりましては、どれだけの私の考えがそこに盛り込めることができるかというのは、非常に厳しいというふうには考えております。しかし、その中でもできるだけやっぱり私の考えを盛り込みたいというふうに考えております。
今回の補正は、事業の確定に伴う調整や9月補正予算編成以後に生じた追加財政需要について対応するため、所要の事務事業について補正しようとするものであります。 最初に、議案第130号平成17年度北上市一般会計補正予算(第4号)から申し上げます。 補正の額は、歳入歳出それぞれに3,331万4,000円を追加し、予算の総額を321億1,178万2,000円にしようとするものであります。
今回の補正は、衆議院議員選挙の執行のため専決処分をした平成17年度北上市一般会計補正予算(第2号)を除く、6月補正予算編成以後に生じた緊急性を伴う追加財政需要に対応するため、所要の事務事業について補正しようとするものであります。 最初に、議案第98号平成17年度北上市一般会計補正予算(第3号)から申し上げます。
議案第47号から議案第54号までの8件につきましては、予算執行上それぞれ補正予算編成の必要が生じましたが、議会を招集するいとまがないものと認め、地方自治法第179条第1項の規定により、平成17年3月30日付で専決処分を行ったことから、同条第3項の規定により今議会に報告し、承認を求めるものでございます。
議案第43号から議案第50号までの8件につきまして、予算執行上それぞれ補正予算編成の必要が生じましたが、議会を招集するいとまがないものと認め、地方自治法第 179条第1項の規定により、平成16年3月30日で専決処分を行いましたので、同条第3項の規定により今議会に報告し、承認を求めるものでございます。
◆36番(村上健一君) 補正予算の18ページの道路橋梁費等にかかわる質問をいたしますが、この補正予算編成後のことでございますから、ここの中で答弁いただくのは難しいのかなと思いながらも、あえて質問をする次第でありますが、いわゆる佐野橋が目下通行どめになってございます。本定例会の初日に助役の諸報告の中でありましたのですが、かなり大きな事故でございます。
今回の補正は、第116回北上市議会臨時会に提案した補正予算編成以後に生じた農作物異常気象対策など、緊急性を伴う財政需要と補助事業等の確定見込みに対応するため、所要の事務事業について補正しようとするものであります。 最初に、議案第112号平成15年度北上市一般会計補正予算(第5号)から申し上げます。
今回の補正は、6月補正予算編成以後に生じた緊急性を伴う追加的財政需要に対応するため、所要の事務事業について補正しようとするものであります。 最初に、議案第89号平成15年度北上市一般会計補正予算(第2号)から申し上げます。補正の額は、歳入歳出それぞれに4億1,397万5,000円を追加し、予算の総額を367億6,268万1,000円にしようとするものであります。 主な内容を歳入から申し上げます。
議案第34号から議案第40号までの7件につきましては、予算執行上それぞれ補正予算編成の必要が生じましたが、議会を招集するいとまがないと認め、地方自治法第 179条第1項の規定により、平成15年3月28日付で専決処分を行いましたので、同条第3項の規定により今議会に報告し、承認を求めるものでございます。
初めに、景気低迷化での北上市総合計画への影響についてでありますが、現在開会中の臨時国会で、景気対策を含めた調整論議が交わされているところでありますが、長引く景気低迷からくる税収2兆5,000億円以上と言われる不足見通しで、平成14年度国の補正予算編成、そしてこの6月に閣議決定された経済財政運営と構造改革に関する基本方針2に見る地方自治の将来に厳しい内容から、依存財源としている地方交付税、国及び県支出金
今回の補正は、6月補正予算編成以後に生じた緊急性を伴う追加財政需要に対応するため、所要の事務事業について補正しようとするものであります。 最初に、議案第75号平成14年度北上市一般会計補正予算(第4号)から申し上げます。補正の額は、歳入歳出それぞれに13億5,767万円を追加し、予算の総額を400億1,256万9,000円にしようとするものであります。 主な内容を歳入から申し上げます。
今回の補正は、事業費の確定に伴う調整と9月補正予算編成以後に生じた追加財政需要に対応するため、所要の事務事業について補正しようとするものであります。 最初に、議案第90号平成13年度北上市一般会計補正予算(第4号)について申し上げます。 補正の額は、歳入歳出それぞれに1億9,309万8,000円を追加し、予算の総額を366億1,273万6,000円にしようとするものであります。
今回の補正は、6月補正予算編成以後に生じた緊急性を伴う追加財政需要に対応するため、所要の事務事業について補正しようとするものであります。 最初に、議案第68号平成13年度北上市一般会計補正予算(第2号)について申し上げます。補正の額は、歳入歳出それぞれに8億902万1,000円を追加し、予算の総額を364億1,963万8,000円にしようとするものであります。 主な内容を歳入から申し上げます。
今回の補正は、事業費の確定に伴う調整と9月補正予算編成以後に生じた追加財政需要に対応するため、所要の事務事業について補正しようとするものであります。 最初に、議案第121号平成12年度北上市一般会計補正予算(第3号)について申し上げます。 補正の額は、歳入歳出それぞれに12億658万8,000円を追加し、予算の総額を357億2,755万円にしようとするものであります。
今回の補正は、6月補正予算編成以後に生じた緊急性を伴う追加財政需要に対応するため、所要の事務事業について補正しようとするものであります。 最初に、議案第107号平成12年度北上市一般会計補正予算(第2号)について申し上げます。 補正の額は、歳入歳出それぞれに12億7,109万6,000円を追加し、予算の総額を345億2,096万2,000円にしようとするものであります。
今回の補正は、事業費の確定に伴う調整と少子化対策など9月補正予算編成以後に生じた追加財政需要に対応するため、所要の事務事業について補正しようとするものであります。 最初に、議案第97号平成11年度北上市一般会計補正予算(第3号)について申し上げます。 補正の額は、歳入歳出それぞれに17億323万1,000円を追加し、予算の総額を345億8,467万円にしようとするものであります。
今回の補正は、6月補正予算編成以後に生じた緊急性を伴う追加財政需要に対応するため、所要の事務事業について補正しようとするものであります。 最初に、議案第77号平成11年度北上市一般会計補正予算(第2号)について申し上げます。 補正の額は、歳入歳出それぞれに2億6,496万2,000円を追加し、予算の総額を328億8,143万9,000円にしようとするものであります。
今回の補正は、事業費の確定に伴う調整と9月補正予算編成以後に生じた追加財政需要及び総合経済対策に対応するため、所要の事務事業について補正しようとするものです。 最初に、議案第103号平成10年度北上市一般会計補正予算(第4号)について申し上げます。 補正の額は、歳入歳出それぞれに4億8,411万8,000円を追加し、予算の総額を393億1,755万2,000円にしようとするものです。