花巻市議会 2013-06-12 06月12日-04号
次からの3件につきましては、日本共産党花巻市議団が5月23日に市長に提出をいたしました地域の元気臨時交付金に係る補正予算編成についての要望書の中から取り上げ、質問をいたします。よって、財源は、本交付金を活用して既に経常予算の財源振替を行うことにより一般財源が大幅に浮く財源を活用する提案となるものでございます。 まず、住宅リフォーム支援事業についてお伺いをいたします。
次からの3件につきましては、日本共産党花巻市議団が5月23日に市長に提出をいたしました地域の元気臨時交付金に係る補正予算編成についての要望書の中から取り上げ、質問をいたします。よって、財源は、本交付金を活用して既に経常予算の財源振替を行うことにより一般財源が大幅に浮く財源を活用する提案となるものでございます。 まず、住宅リフォーム支援事業についてお伺いをいたします。
以上、補正予算の専決処分2件につきましては、予算執行上、それぞれ補正予算編成の必要が生じましたが、特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、地方自治法第179条第1項の規定により去る3月29日付で専決処分を行いましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものでございます。 議案書の23ページをごらん願います。
以上、議案第88号は、予算執行上、補正予算編成の必要が生じましたが、特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、地方自治法第179条第1項の規定により、11月16日付で専決処分を行い、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものでございます。 次に、議案書にお戻りいただき、3ページをごらん願います。
議案第48号平成23年度釜石市一般会計補正予算(第10号)の専決処分の承認を求めることについてから議案第52号平成23年度釜石市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについてまでの5件は、予算執行上それぞれ補正予算編成の必要が生じましたが、特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、地方自治法第179条第1項の規定により、去る3月29
今回の補正は、東磐井郡藤沢町の編入に伴いまして、9月26日に専決処分したものでありますが、まず、この補正予算編成の考え方につきましてご説明いたします。 編入前の藤沢町の平成23年度予算は、通年予算として、藤沢町の議会の議決を経て成立したものでありますので、編入時点で藤沢町の現計予算に計上されていた事務事業などについて合併後も承継し、適正に執行していくことを基本といたしました。
議案第80号平成22年度釜石市一般会計補正予算(第7号)の専決処分の承認を求めることについてから議案第86号平成22年度釜石市魚市場事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについての7件は、予算執行上それぞれ補正予算編成の必要が生じましたが、特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、地方自治法第179条第1項の規定により、去る3月29日付で専決処分
本予算は、岩手県議会議員補欠選挙の執行に当たり、補正予算編成の必要が生じましたが、特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、地方自治法第179条第1項の規定により、去る6月24日付で専決処分を行い、同条第3項の規定により今議会に報告し、承認を求めるものでございます。
議案第37号平成21年度釜石市一般会計補正予算(第9号)の専決処分の承認を求めることについて及び議案第38号平成21年度釜石市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)の専決処分の承認を求めることについての2件は、予算執行上それぞれ補正予算編成の必要が生じましたが、特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、地方自治法第179条第1項の規定により、去る3月29日付で専決処分
国においては、経済対策として平成21年度の第2次補正予算編成を検討するなど、今後平成22年度予算を含めた経済対策がとられるのではないかとの予想もされているところであります。
したがって、当初予算編成時における取り崩しのほか、年度中の補正予算編成時におきましては災害救援や復旧に関する費用及び除雪費のような住民生活の維持のために必要不可欠かつ緊急を要する予算を計上する場合など以外は、真にやむを得ない場合を除き原則として補正の財源として充当することは避けるべきではないかというふうに考えられます。
この補正予算編成に当たって、この国庫補助金が目指している経済効果というものについてはどのくらいを見込んだ予算編成であるのかお伺いをしたいと思います。 ○議長(佐々木時雄君) 田代総務部長。 ○総務部長(田代善久君) 今回の予算編成の経済効果というふうなお話でございますが、今回の経済対策にありましては、国全体を通じた経済効果になろうというふうに考えてございます。
本補正予算は、平成20年度老人保健会計に計上した歳出充当特定財源の収入が年度内に未納となり、地方自治法施行令第166条の2の規定により、歳入歳出差引不足額に翌年度の歳入を繰り上げて充用するため、補正予算編成の必要が生じましたが、特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、地方自治法第179条第1項の規定により、去る5月29日付で専決処分を行い、同条第3項の規定により今議会
今回平成20年度に医療費の支払い状況が落ちついたことや、国から交付される前期高齢者交付金が見込みより多く交付されたことなどにより、2億6,500万円ほどの黒字決算の見込みとなったことから、平成20年3月補正において基金の基準となる額等を勘案し、2億円ほどを積み立てるとともに、補正予算編成時点では未確定となっている国庫負担金、補助金、医療費等についての今後の動向への対応などのため、6,500万円を予備費
今回の補正予算編成に当たっても大きな問題であるということで、異例ではございましたけれども、学校現場、通常であれば、教育委員会事務局での要求で済むのですけれども、校長、教頭にも直接おいでいただいて、ヒアリングをしたところであります。その中で、私自身が感じたことというのは、大変根が深い問題だと。
議案第46号平成19年度釜石市一般会計補正予算(第8号)の専決処分の承認を求めることについてから、議案第49号平成19年度釜石市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)の専決処分の承認を求めることについてまでの4件は、予算執行上それぞれ補正予算編成の必要が生じましたが、特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、地方自治法第179条第1項の規定により、去る3月28日付で
今回の補正は、事業の確定に伴う調整や12月補正予算編成以後に生じた緊急性を伴う追加財政需要について対応するため、所要の事務事業について補正しようとするものであります。 最初に、議案第38号平成19年度北上市一般会計補正予算(第6号)から申し上げます。補正の額は、歳入歳出それぞれ5,579万3,000円を減額し、予算の総額を317億3,011万7,000円にしようとするものであります。
今回の補正は、事業の確定に伴う調整や9月補正予算編成以後に生じた緊急性を伴う追加財政需要に対応するため、所要の事務事業について補正しようとするものであります。 最初に、議案第84号平成19年度北上市一般会計補正予算(第3号)から申し上げます。補正の額は、歳入歳出それぞれ1億3,403万6,000円を追加し、予算の総額を317億5,867万6,000円にしようとするものであります。
今回の補正は、6月補正予算編成以後に生じた緊急性を伴う追加財政需要について対応するため、所要の事務事業について補正しようとするものであります。 補正の額は、歳入歳出それぞれ3億2,214万7,000円を追加し、予算の総額を316億2,464万円にしようとするものであります。 主な内容を歳入から申し上げます。
今回の補正は、事業の確定に伴う調整や12月補正予算編成以後に生じた緊急性を伴う追加財政需要について対応するため、所要の事務事業について補正しようとするものであります。 最初に、議案第25号平成18年度北上市一般会計補正予算(第4号)から申し上げます。補正の額は、歳入歳出それぞれ4億8,581万6,000円を減額し、予算の総額を320億1,852万5,000円にしようとするものであります。
今回の補正は、事業の確定に伴う調整や9月補正予算編成以後に生じた緊急性を伴う追加財政需要に対応するため、所要の事務事業について補正しようとするものであります。 最初に、議案第142号平成18年度北上市一般会計補正予算(第3号)から申し上げます。補正の額は、歳入歳出それぞれ6億9,234万2,000円を追加し、予算の総額を325億434万1,000円にしようとするものであります。