紫波町議会 2020-12-04 12月04日-03号
目撃件数が69件、被害件数が45件となっております。 主に生活被害というものがこのうち12件、これは4月から8月にかけて多く発生しております。内容としましては、米ぬか、あとは家畜飼料といったものが誘因物になっているというふうに分析しております。 また、農産物被害につきましては33件、7月から11月にかけまして、プラム、桃、ブドウといった果樹が主なものとなっております。
目撃件数が69件、被害件数が45件となっております。 主に生活被害というものがこのうち12件、これは4月から8月にかけて多く発生しております。内容としましては、米ぬか、あとは家畜飼料といったものが誘因物になっているというふうに分析しております。 また、農産物被害につきましては33件、7月から11月にかけまして、プラム、桃、ブドウといった果樹が主なものとなっております。
被害報告につきましては、初年度である平成30年度の被害件数は403件、被害面積は1,568アール、被害額は837万7,000円となっており、令和元年度の被害件数は294件、被害面積は2,256アール、被害額は658万9,000円となっております。被害件数と被害額は減少したものの、被害面積が増加している状況にあります。
まず、ここ数年の市内における被害件数とその内容や特徴はいかがでしょうか。 2つ目として、それらへの対応はさまざまとられていると思いますが、特に3年前より防犯協会では独居老人宅などへ訪問したり、アンケートを実施したりしているようですが、その実態と成果なども伺います。 2点目として、今後の対応策について3つ伺います。
1点目の大雨、台風による被害についてのうち、被害査定結果と被害額についてですが、平成29年7月23日に発生した豪雨災害による被害件数と被害額は、公共土木施設については、道路施設が9カ所、1,738万6,000円、河川施設が16カ所、8,348万5,000円となっております。農地、農業施設については、農地31カ所、約1,240万円、農道のり面崩落1カ所、約130万円となっております。
1点目の鳥獣被害対策についてのうち、過去数年間の被害状況についてですが、ツキノワグマにつきましては平成26年度の被害件数が48件で被害額が約876万円、平成27年度の被害件数が14件で被害額が約47万円、平成28年度の被害件数が51件で被害額が約218万円となっております。 イノシシにつきましては、平成26年度、27年度につきましては被害がありませんでした。
最近の被害状況について、主な野生鳥獣ごとに被害件数と被害面積で申し上げますと、平成26年度は鹿が13件で6,942アール、イノシシが3件で1アール、熊が11件で79アール、ハクビシンが1件で80アール、合計28件で7,102アールとなっております。
その中でも、10月17日から19日までの3日間は、市役所職員をかたっての還付金詐欺の電話について多数の情報が市あるいは警察署に寄せられたところであり、不審情報の提供件数、被害件数とも増加傾向にあると捉えております。
市内における特殊詐欺の被害発生状況につきましては、昨年1年間で8件であったものが、本年8月までの8カ月間で既に7件、いずれの被害者も60歳以上の方であり、本年に入って被害件数が増加傾向にありますことから、さらなる被害の増加を懸念しているところであります。
今まで一関市において、クマによる人身被害について、一関市で発生した被害件数、それにかかった医療費の総額をお知らせ願えませんか。 また、市は、このような事故による治療費の支給は、どのように扱いましたか。 私は、自動車事故と同様に、加害者、岩手県に請求するのが正しいと思うのですが、いかがでしょうか、お伺いいたします。 同様に、農産物等への被害についての補償についてもお伺いをいたします。
だから、その報告をするものだということをお知らせするのと、農家の人たちは農協出荷の人であれば、栽培記録というふうに何の農薬を使ったとかというような記録表もまとめていますので、鳥獣被害記録みたいなものを配布してもらって、目撃と被害とかというふうに、そうして書いて、何カ月か置いて、1カ月か2カ月でも今の時期だと結構書けると思うんですが、そのような方法も取り入れれば、より具体的な被害件数などが出てくるのではないかなというふうに
実はこの江刺区が被害件数、被害額も63%、これは19日の資料ですが、63%でございまして、その次が、農地でいえば前沢区、次、衣川区ということでございまして、やっぱり甚大な被害を受けておりますので、補助対象外の災害もぜひ拾っていただくようにお願いを申し上げたいと思いますし、答弁をよろしくお願いをいたします。 ○議長(渡辺忠君) 伊藤農地林務課長。
震災後の環境の状態に戻すには、今まで以上に本腰を入れて予算を増やし、鹿などの頭数を抜本的に減らすことを考えていただきたく、被害件数、被害額を少なくする対策をしていかなければいけないと考えます。今後の有害鳥獣の猟期、パトロールの時期、パトロールの際に鹿を見つけた場合などの対応など、どのような方針のもとで、具体的にはどのような対応をしていくのでしょうか。その考えとその見通しについて伺います。
ホームページとかという大げさなものではなく、本当に身近に見られるもの、紫波ネットのお知らせ版には、飲酒運転啓発者数、火災件数とか、盗難被害件数などのコーナーがありますが、そして、毎月掲載されております。あのような形で、簡単に見られるような広報活動があれば、非常に関心が深まるのではないかなと思います。
次に、2点目の昨年の東日本大震災での公共施設の建築にかかる被害件数につきましては、庁舎関係3件、児童福祉施設関係12件、保健衛生施設関係3件、学校施設関係45件、その他54件、合計117件となっており、建築年数に関係なく被害が発生している状況であります。具体的な被害状況では、壁のひび割れ、天井材の破損、水道管の破損など多岐にわたっており、被害総額は約2億1,000万円となっております。
復旧の遅れにつきましては、平成24年度への繰り越しや、24年度発注に係る大部分は農業用施設となっておりまして、その要因としては、被害件数が多かったため災害査定が12月までかかったこと、あるいは工事発注の要員不足、工事の集中などにより遅れが生じたととらえております。
震災から半年を経過したところでしたが、農地や農業施設等の直接的な被害においては、被害件数は約3,000件、総額は約40億円とJA岩手ふるさと始まって以来の大規模な被害でありました。これに伴う営業損害の賠償については、一企業である東京電力に請求するものでございますが、奥州市同様に各自治体も損害賠償を請求することから、支払能力についての疑問と不信を抱えているようでした。
また、当市のシカによる農業被害につきましては、飼料作物、水稲、ソバ、野菜などを中心に平成22年度に届け出のあった被害件数は11件で、被害面積72a、被害額29万円、平成21年度は被害件数が16件で、被害面積78a、被害額は116万円となっております。 以上、答弁といたします。 ○議長(前川昌登君) 宇都宮勝幸君。 ◆22番(宇都宮勝幸君) 答弁ありがとうございます。
1件で複数の罹災対象物があるため、被害件数にしますと、全体で395件となってございます。建物被害の内訳として、全壊が17件、うち、住宅が4件でございます。大規模半壊が12件、うち住宅が6件、半壊が40件、うち、住宅が32件、一部損壊が191件、うち、住宅が122件となっております。建物以外としては小売業、製造業等の設備や商品などの機械に係る証明が34件でございます。
お尋ねの個人に引き込まれている管のことでございますが、家庭に引き込まれている給水管の被害件数は、市内全域で約2,200件となっているところでありますし、また排水設備修繕は、浄化槽設備も含めまして約270件となっているところであります。 これらにつきましては、これまでと同様に個人の負担により対応をいただくこととしているところでございます。 ○議長(菅原啓祐君) 29番、木村實君。
今年度、届け出のあった被害件数については、ツキノワグマによるものが60件、ニホンジカによるものが6件となっており、被害を受けた作物は、トウモロコシや飼料作物、果樹、水稲、野菜など、多岐にわたっている状況であります。