奥州市議会 2016-09-21 09月21日-07号
しかし、百条委員会の設置・調査はあくまでも、一般的、包括的に市政全般について調査するのではなく、行政実例にのっとり、どのような事務を調査するのか、個別具体的な調査項目を議決する必要があるため、平成27年9月25日の決議では、調査項目は奥州万年の森地内における太陽光発電事業の取組みに関する事項と限定いたしております。
しかし、百条委員会の設置・調査はあくまでも、一般的、包括的に市政全般について調査するのではなく、行政実例にのっとり、どのような事務を調査するのか、個別具体的な調査項目を議決する必要があるため、平成27年9月25日の決議では、調査項目は奥州万年の森地内における太陽光発電事業の取組みに関する事項と限定いたしております。
それで、行政実例等で、私は想定していなかったのですが、否決をされた場合にどうだかということがあるわけですが、当然のことながら、議会の同意が得られなければ契約は締結できないということでございますが、この場合契約ができなかったことを理由として相手方が損害賠償を請求することはできないというふうになってございます。