北上市議会 2019-06-28 06月28日-05号
行政実例にあっても、議長が一旦常任委員になった後に議会の同意を得て辞任することを認めているところであります。 お諮りいたします。議長からの申し出のとおり、総務常任委員会委員の辞退に同意することに御異議ございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(及川誠君) 御異議なしと認めます。よって、本件はこれに同意することに決定いたしました。 阿部眞希男議長の除斥を解きます。
行政実例にあっても、議長が一旦常任委員になった後に議会の同意を得て辞任することを認めているところであります。 お諮りいたします。議長からの申し出のとおり、総務常任委員会委員の辞退に同意することに御異議ございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(及川誠君) 御異議なしと認めます。よって、本件はこれに同意することに決定いたしました。 阿部眞希男議長の除斥を解きます。
また、行政実例においても特段明示されているものではございませんでした。したがいまして、市としては通常財産の取得処分を行うときは議案で表示している、いわゆる固定資産税評価鑑定比準価格、いわゆる固定資産の実勢額で行っていること、それから固定資産実勢額が一番大きな額となっていることから、処分価格の差が最も大きいものをもって今回議会の判断を仰ぐことにしたものでございます。
次に、議会の議決と会社の解散決議についてでございますが、地方自治法第96条第1項第10号に基づき、一般的に出資金等の権利放棄は議会の議決事項とされておりますが、株主総会において欠損金処理のため資本の減少を決定したような場合にあっては当該減少分を権利の放棄とみなして議会の議決は要しないとの行政実例に基づき、解散手続を進めているものでございます。以上でございます。
この仮契約の法的性質は、行政実例では本契約そのものではなく、議会の議決を得たとき特定の契約を締結する旨の契約または議会の議決を得たときには本契約として認められるものとの合意を含む契約の意とされ、本契約の予約であると解されています。すなわち議会の議決が得られれば予約の効力が発生するので、契約の年月日は議会の議決のあった平成14年12月5日になります。
合併前は、それぞれ市町村の関係法規及び行政実例等によって事務処理をされてきたところでありますが、新市発足に伴い、機構改革や新しい業務を担当するなど、何かと落ちつかない面もあったろうと思います。もし、そのようなことがあれば、住民サービスの面においても影響があるのではないかと思料いたしております。 そこで、職員の資質の向上を図るために考えられることは、職員研修でございます。