141件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥州市議会 2020-12-04 12月04日-05号

そうした水沢を除いた江刺や前沢のその該当する学年の方々が、表現は悪いですけれども、白旗を上げたときに市としては、その祭典の実行委員会の中に市も、行政体も入っておりますので、そうした場合どういった判断をなさるのか。これは仮定の話になってしまいますけれども、現時点でどういうことが想定されるのか、もしくはどうするつもりであるのか、仮定の話ですけれども、できればご回答いただければと思います。

奥州市議会 2020-06-09 06月09日-02号

本来の行政体として、まさに市民目線に立った公平・公正な行政を行うという観点からすれば、一定の判断をする必要性があるのではなかろうかなと、こう思います。 さらに、国見平温泉黒滝温泉、舞鶴の湯に関わるわけではないんですが、奥州観光計画のその部分から言わせていただければ、たしか奥州市の観光基本計画は、令和3年度に見直す計画になっておったというふうに記憶をいたしております。

大船渡市議会 2019-06-19 06月19日-02号

一番最初の、特化して集中的にやってほしいと、選択と集中をやってほしいということでありますが、これはまず財政に対する認識を今、私は後で質問しますが、共通確認した上で、次の計画、さまざまな計画に向けて公共施設の縮小といいますか、解体といいますか、これを前倒しして、スリム行政体になって次の時代に投資してほしいというのが私の質問の目的であります。  

奥州市議会 2019-02-19 02月19日-02号

そのような意味で、私とすれば合併効果というふうな部分は、そのまちづくりを支える行政体にとっては、大きな変化をもたらした合併以来の12年間であったというふうに確信をしているところでございます。 また、これまでは行政が主体でまちづくりを進めるというふうな形の中でまちづくりが進められてきたということについては、これは否定できないことだと思います。

奥州市議会 2018-06-07 06月07日-02号

ただ、一つ申し上げておかなければならないのは、平成18年2月20日に合併した我が市においては、5つの市町村1つにまとまり奥州市が誕生したということからすれば、一般的に考えられる1つ行政体として、必要な人数で必要な住民サービスが展開できるよう、内部における行財政改革を推進していくというふうな部分については、これはやはり大命題であろうというふうに思っております。

一関市議会 2018-02-21 第65回定例会 平成30年 3月(第2号 2月21日)

施政方針は、平成30年度、当該年度における市政運営指針であり、施政方針で述べた私の考えを全ての職員が十分に理解し、その指針に基づき市政の推進を図っていくということは、行政体として当然のことでございます。  このため、庁議における徹底、また庁議メンバーのみならず、全職員施政方針の内容を確認できるように庁内システムに掲示をいたしまして、その周知徹底を図っているところでございます。  

奥州市議会 2017-12-05 12月05日-02号

それはやっぱりもっと市長が言われるその民の力というのも必要ではあるし大事だと思いますが、やっぱりそこにいかに行政体としてかかわっていきながら行政投資をして、より望ましいまちづくりに向けてやるのかと、こういうことがまさに今求められているんじゃないですか。恐らく多くの市民の方は、協働まちづくり行財政改革も求めていないと思いますよ。

宮古市議会 2017-09-26 09月26日-03号

その分権社会の受け皿として一つ行政体合併によって大きくなる、そして行政コストスリム行政にしていく、これは一つの流れの考え方ですよね。 じゃ、スリムにすることによって地域が本当に元気になってくるのか、行政スリムになっていいのかもしれないけれども、その地域が本当に元気になっているのかというと、私はさっきも言ったようにマイナス面がありますよと。

奥州市議会 2017-09-07 09月07日-05号

大変申しわけないんでありますが、当然それらのノウハウは行政体ではなかなか持ち切れないと思いますので、やっぱりもっともっと農協さんなり、あるいは農業改良普及センターさんなりと情報共有しながら、これからの奥州市の農業はどうあればいいのかというところをもっともっと詰めていただければなというふうに考えるものであります。

奥州市議会 2017-03-07 03月07日-06号

やはりそういう中で農業をよくしようなんて、どういうふうに行政体として考えてきたのかなということが非常に危惧されるというふうに私は思っています。本当に奥州市の農業をよくしていこう、あるいは元気ある方向にしていこうというそういう気構えが薄いのではないのかな。大豆、麦で高収益作物というそういう答弁を、課長からもらうとは私は思っていませんでしたよ。

滝沢市議会 2016-09-12 09月12日-一般質問-02号

があるので、その辺については研究をさせていただきたいというふうに思いますし、やっぱり仲介業者をどういう形で選定するかというのが一番これの肝になるところでございますので、ふるさとチョイスのようにふるさと納税にたけた全国ネットを張っているところが見つかればいいのですが、今お話ししたとおり行政がというよりも、県単位ではそういうクラウドファンディングの実証実験のスキームというのはできているのですが、個別の行政体

奥州市議会 2016-09-02 09月02日-05号

当然、議会議会として、あるいは市民市民として、いろんな考え、多様な思いはありますけれども、本来の望ましい奥州行政体をつくり上げるためには、明確に英断をもって、たとえ苦しくても、歯を食いしばっても、市長としての強いリーダーシップが求められているのだろうと、日々ずっとそんな思いでこの小沢市政を見てまいりました。