紫波町議会 2018-09-25 09月25日-05号
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、文部科学大臣。 以上であります。 ○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(武田平八君) 採決いたします。 発議案第4号 教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書は、原案のとおり採決するにご異議ございませんか。
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、文部科学大臣。 以上であります。 ○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(武田平八君) 採決いたします。 発議案第4号 教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書は、原案のとおり採決するにご異議ございませんか。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、文部科学大臣宛てであります。 次に、2ページ目をお開き願います。意見書の本文について朗読いたします。 教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書 学校現場における課題が複雑化、困難化する中で、子供たちの豊かな学びを実現するためには、教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが不可欠です。
あて先は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣であります。 満場の議員各位の賛同をお願いします。 ○議長(槻山隆君) これより質疑を行います。 20番、千田恭平君。 ○20番(千田恭平君) けさ、初めてこの意見書を拝見いたしました。 この障害者の雇用の促進等に関する法律は、昭和35年に制定されて何度か改正されたものでありました。
提出先にありましては、衆議院議長殿、参議院議長殿、内閣総理大臣殿、総務大臣殿、法務大臣殿であります。 議員各位の満場の御賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、提出の説明とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) これより質疑を行います。 20番、千田恭平君。
開会式には、安倍内閣総理大臣、大島衆議院議長、伊達参議院議長、野田総務大臣、梶山まち・ひと・しごと創生担当大臣の御出席をいただいたところであります。開会式に引き続き表彰式が行われ、議員2,347名に表彰状が授与された後、部会提出議案27件、会長提出議案5件について審議し、全議案とも原案のとおり可決され、今後その実現に向け、活動を進めることとしたところであります。
意見書提出先、内閣総理大臣、外務大臣、衆議院議長、参議院議長。 続きまして、発議案第3号 ライドシェアの導入に反対し、安全・安心なタクシー事業を守る施策推進を求める意見書。 国は、平成28年7月、シェアリングエコノミー検討会議を設置し、同年11月に中間報告書をまとめた。
平成30年3月15日、岩手県一関市議会、あて先は衆議院議長殿、参議院議長殿、内閣総理大臣殿、財務大臣殿、厚生労働大臣殿であります。 議員各位の満場の御賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(槻山隆君) これより質疑を行います。 1番、岩渕典仁君。 ○1番(岩渕典仁君) 私のほうから2点、お伺いをしたいと思います。
提出先は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、国土交通大臣であります。 議員各位の満場の御賛同をお願い申し上げます。 ○議長(槻山隆君) これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(槻山隆君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 お諮りします。 本案は、討論を省略し、直ちに採決を行うことに御異議ありませんか。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣宛てでございます。 次に、2ページをお開き願います。 核兵器禁止条例の署名・批准を求める意見書 核兵器禁止条約を交渉する国連会議は、7月7日、国連加盟国の3分の2に当たる122ヵ国の賛成で核兵器禁止条約を採択し、人類史上初めて「核兵器のない世界」への歴史的一歩を踏み出しました。
法のもと、衆議院議長は外交的な解決を導き出すための経済制裁であって、制裁だけで問題解決することはできない。さらに、国際社会が一致して制裁を行いながら、北朝鮮が話し合いに応ずるようにすることが重要だと述べております。憲法9条を持つ日本こそ対話による平和解決のイニシアチブを発揮すべきときであります。日本は、危機打開のために米朝の直接対話の解決を米朝両国に求めていくよう述べ、討論といたします。
提出先、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、農林水産大臣、環境大臣、経済産業大臣、衆議院議長、参議院議長。 議員各位のご賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(武田平八君) 発議案第7号について、質疑、討論を終結し、採決するに……。 9番議員、及川ひとみさん。 ◆9番(及川ひとみ君) 質問からいいですか。 ○議長(武田平八君) 質問です。 ◆9番(及川ひとみ君) はい。
意見書の提出につきましては、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、農林水産大臣、環境大臣、経済産業大臣を予定するものであります。 以上、産業建設常任委員会として発議に及んだ次第であります。議員各位の御賛同を賜りますようお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(伊藤明彦君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、文部科学大臣、岩手県知事宛てでございます。 次に、2ページ目をお開き願います。意見書の本文について朗読いたします。 私学助成の充実を求める意見書 私立学校は、公教育の一翼を担い、学校教育の充実・発展に寄与しています。 現在、私立学校の経営基盤は厳しい環境におかれており、保護者の学費負担は家計を大きく圧迫しています。
なお提出先は、衆議院議長殿、参議院議長殿、内閣総理大臣殿、財務大臣殿、総務大臣殿、農林水産大臣殿、環境大臣殿、経済産業大臣殿であります。 以上が発議第8号の提案理由であります。 議員各位の満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げて提案理由の説明といたします。 ○議長(千葉大作君) これより質疑を行います。 15番、金野盛志君。
提出先は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、農林水産大臣であります。 以上でございます。 どうぞ、満場の賛同をいただきますようお願い申し上げます。 ○議長(千葉大作君) これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(千葉大作君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 お諮りします。 本案は、討論を省略し、直ちに採決を行うことに御異議ありませんか。
河野洋平元自民党総裁、元衆議院議長も、憲法第9条は触るべきではないと批判の声を上げています。安倍政権の民意無視の強権政治、暴走政治のもと、憲法施行70年のことし、世界に誇る日本国憲法の大原則を踏みにじりかねない大改悪の動きに対する所見を伺います。 次に、大きな2点目として、市民の命と健康を守る国民健康保険制度と市の姿勢について伺います。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、法務大臣、国土交通大臣宛てでございます。 次に、2ページをお開き願います。 免税軽油制度の継続を求める意見書 これまで、農業をはじめ観光レジャー産業の発展に貢献してきた免税軽油制度が、地方税法の改正に伴い、平成30年3月末で廃止される状況にあります。
提出先としては、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、法務大臣を提案させていただきます。 なお、この案を提出する時点では、文中にある「4年以上の刑の犯罪600を超え」という状況でありましたけれども、その後の報道によれば、これを二百数十件に限定するのだという報道もなされていることをあわせて発言をさせていただきたいと思います。 よろしくお願いを申し上げます。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、農林水産大臣であります。 議員各位の満場のご賛同をいただきますようお願いいたします。 ○議長(千葉大作君) これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(千葉大作君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 お諮りします。 本案は、討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。
意見書提出先、内閣総理大臣、農林水産大臣、衆議院議長、参議院議長。 以上でございます。議員各位のご賛同を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(武田平八君) 採決いたします。 発議案第3号 農協改革に関する意見書は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。