宮古市議会 2015-06-03 06月03日-01号
意見書の提出先は、衆参両院議長、内閣総理大臣ほか関係大臣です。 次に、意見書案第9号についてでありますが、本意見書の趣旨は、政府は、第189国会に国際平和支援法案と平和安全法制整備法案の2法案を提出しましたが、この法案は、日本国憲法に違反し、我が国を再び戦争ができる国に変えようとするものであることから、この2法案の制定に反対するとともに、本法案を断念するよう強く求めるものであります。
意見書の提出先は、衆参両院議長、内閣総理大臣ほか関係大臣です。 次に、意見書案第9号についてでありますが、本意見書の趣旨は、政府は、第189国会に国際平和支援法案と平和安全法制整備法案の2法案を提出しましたが、この法案は、日本国憲法に違反し、我が国を再び戦争ができる国に変えようとするものであることから、この2法案の制定に反対するとともに、本法案を断念するよう強く求めるものであります。
意見書の提出につきましては、衆参両院議長、内閣総理大臣、復興大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣、国土交通大臣を予定するものであります。 何とぞ各位のご賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(伊藤明彦君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆10番(菅野広紀君) 議長。10番、菅野広紀。 ○議長(伊藤明彦君) 菅野広紀君。
提出先は、衆参両院議長、内閣総理大臣ほか関係大臣です。 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、意見書の朗読は省略させていただきます。 議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願いします。 以上で終わります。 ○議長(前川昌登君) 説明が終わりました。 意見書案第7号は委員会提出の案件でございますので、会議規則第35条第2項の規定により委員会付託をしないこととします。
そして提出先は衆参両院議長、内閣総理大臣、財務大臣、そして厚生労働大臣でございます。 皆さんのご賛同をお願いいたします。 ○議長(千葉大作君) これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(千葉大作君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 お諮りします。 本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。
次に、去る12月定例会において可決された意見書1件については、衆参両院議長、内閣総理大臣初め、関係大臣に送付しておりますので報告します。 次に、宮古市監査委員から、地方自治法第199条第9項及び第235条の2第3項の規定により、定期監査及び一般会計、各特別会計、各企業会計の例月出納検査等の結果報告の提出がありましたので、配付目録のとおりお手元に配付しておりますので、ご了承願います。
提出先は、衆参両院議長、内閣総理大臣ほか関係大臣であります。 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、意見書の朗読は省略させていただきます。 議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(前川昌登君) 説明が終わりました。 意見書案第6号は委員会提出の案件でありますので、会議規則第35条第2項の規定により、委員会付託をしないこととします。
なお、意見書の提出先につきましては、衆参両院議長、内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣を予定するものであります。 何とぞ各位のご賛同を賜りますようお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(伊藤明彦君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(伊藤明彦君) 質疑なしと認めます。 ○議長(伊藤明彦君) これより討論に入ります。
提出先は、衆参両院議長、内閣総理大臣ほか関係大臣です。 次に、意見書案第5号 「被災児童生徒就学支援等臨時特別交付金」継続を求める意見書について説明します。 本意見の趣旨は、東日本大震災によって経済的に困窮している家庭の子供たちの就学を保障するための被災者の生活再建のめどがつくまでは、全額国費で支援する被災児童生徒就学支援等臨時特例交付金を継続することを求めるものであります。
なお、提出先につきましては、衆参両院議長、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣を予定するものであります。 何とぞ各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(伊藤明彦君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆10番(菅野広紀君) 議長。10番、菅野広紀。 ○議長(伊藤明彦君) 10番、菅野広紀君。
提出先としては、裏面にありますように、衆参両院議長、内閣総理大臣、財務大臣でございます。 この意見書は、消費税に対する思い、考え方は、議場の各位にもそれぞれあるだろうと思いますけれども、現状から10%への増税は中止すべきだと、この1点についての意見書でありますので、ご賛同方よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(千葉大作君) これより質疑を行います。 15番、金野盛志君。
提出先は、衆参両院議長、内閣総理大臣ほか関係大臣です。 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、意見書の朗読は省略させていただきます。 議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(前川昌登君) 説明が終わりました。 お諮りします。 意見書案第3号は、総務常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
提出先は、衆参両院議長、内閣総理大臣ほか関係大臣です。 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、意見書の朗読は省略させていただきます。 議員各位のご賛同賜りますようよろしくお願いします。 以上で終わります。 ○議長(前川昌登君) 説明が終わりました。 意見書案第2号は委員会提出の案件でありますので、会議規則第35条第2項の規定により委員会付託をしないことにします。
私たちは、日本国民が安全に、安心して生きていけるためにも、貴議会が、現行法(平成五年制定)を改正し、原爆被害に対して国が償いをすることを求める決議を採択し、政府(総理大臣)及び国会(衆参両院議長)にその意見書を提出くださるようお願いするものです。 広島・長崎の被爆者は、原爆による熱線、爆風、放射線で殺され、傷つけられました。かろうじて生き延びた人々も、街中に飛び散る放射線を浴びました。
提出先は、衆参両院議長、内閣総理大臣、総務大臣、法務大臣、国土交通大臣宛てでございます。 次に、6ページをお開き願います。意見書の本文について朗読いたします。 免税軽油制度の継続を求める意見書 これまで、農業をはじめ観光レジャー産業の発展に貢献してきた免税軽油制度が、地方税法の改正に伴い、平成27年3月末で廃止される状況にあります。
次に、去る3月定例会において可決された意見書1件については、衆参両院議長、内閣総理大臣初め、関係大臣に送付しておりますので、報告します。
意見書の提出先は、衆参両院議長、内閣総理大臣及び関係各大臣等であります。 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、意見書の朗読はこの際省略させていただきます。 議員各位のご賛同を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。 以上です。 ○議長(前川昌登君) 説明が終わりました。 意見書案第32号は委員会提出の議案でありますので、会議規則第35条第2項の規定により委員会付託はしないこととします。
なお、意見書の提出先につきましては、衆参両院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣、復興大臣及び岩手県知事を予定するものであります。何とぞ各位のご賛同を賜りますようお願いをいたしまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(伊藤明彦君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(伊藤明彦君) 質疑なしと認めます。
提出先は、衆参両院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、農林水産大臣、環境大臣、経済産業大臣宛てでございます。 次に、4ページをお開き願います。意見書の本文について朗読いたします。
提出先は衆参両院議長及び内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣であります。 御審議の上、御賛同賜りますようお願いを申し上げ、説明を終わります。 ○議長(川村伸浩君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(川村伸浩君) なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(川村伸浩君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。
なお、提出先につきましては、衆参両院議長、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣を予定するものであります。何とぞ各位のご賛同を賜りますようお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(伊藤明彦君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(伊藤明彦君) 質疑なしと認めます。 ○議長(伊藤明彦君) これより討論に入ります。