陸前高田市議会 2019-03-22 03月22日-06号
意見書の提出先につきましては、衆参両院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣を予定するものであります。何とぞ議員各位の賛同を賜りますようお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(伊藤明彦君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(伊藤明彦君) 質疑なしと認めます。 ○議長(伊藤明彦君) お諮りいたします。
意見書の提出先につきましては、衆参両院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣を予定するものであります。何とぞ議員各位の賛同を賜りますようお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(伊藤明彦君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(伊藤明彦君) 質疑なしと認めます。 ○議長(伊藤明彦君) お諮りいたします。
提出先は、衆参両院議長、内閣総理大臣及び厚生労働大臣でございます。 以上、提案の理由を説明申し上げましたが、お手元に配付されております意見書の朗読は省略をさせていただきたいと思います。議員各位のご賛同を賜りますようにお願いを申し上げます。 ○議長(古舘章秀君) 説明が終わりました。 本案は、委員会提出の議案でありますことから、会議規則第35条第2項の規定により、委員会付託を省略します。
提出先は、衆参両院議長、内閣総理大臣及び関係大臣であります。 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、意見書案の朗読は省略させていただきます。議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(古舘章秀君) 説明が終わりました。 本案は、委員会提出の議案でありますことから、会議規則第35条第2項の規定により、委員会付託を省略します。 これより本案に対する質疑を行います。
以上の内容で、地方自治法第99条の規定により大船渡市議会として意見書を提出するというものであり、提出先については、衆参両院議長、内閣総理大臣ほか関係大臣であります。 議員各位におかれましては御賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(熊谷昭浩君) 発議案第2号について質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(熊谷昭浩君) 以上で質疑を終わります。
提出先は、衆参両院議長、内閣総理大臣及び関係大臣であります。 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、意見書の朗読は省略させていただきます。議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(前川昌登君) 説明が終わりました。 本案は、委員会提出の議案でありますことから、会議規則第35条第2項の規定により、委員会付託を省略します。 これより本案に対する質疑を行います。
意見書の提出先につきましては、衆参両院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、外務大臣及び防衛大臣を予定するものであります。 以上、発議第6号、日本政府が速やかに核兵器禁止条約に署名し、国会が批准することを求める意見書の提出についての提案理由といたします。どうぞ議員各位の御賛同をお願いいたします。 ○議長(伊藤明彦君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
最初に、去る平成29年9月市議会定例会最終日において可決された意見書2件については、衆参両院議長、内閣総理大臣初め、関係大臣に送付しておりますので、報告します。 次に、監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定により、一般会計、各特別会計、各企業会計の例月出納検査結果報告書の提出があったことから、配付目録のとおりお手元に配付しておりますので、ご了承願います。
意見書の提出先につきましては、衆参両院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣、復興大臣及び岩手県知事を予定するものであります。 何とぞ各位の御賛同を賜りますようお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(伊藤明彦君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆3番(中野貴徳君) 議長。3番、中野貴徳。 ○議長(伊藤明彦君) 中野貴徳君。
提出先は、衆参両院議長、内閣総理大臣及び関係大臣であります。 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、意見書の朗読は省略させていただきます。議員各位のご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(前川昌登君) 説明が終わりました。 本案は委員会提出の議案でありますことから、会議規則第35条第2項の規定により委員会付託を省略します。 これより本案に対する質疑を行います。
意見書の提出につきましては、衆参両院議長、内閣総理大臣及び法務大臣を予定するものであります。 以上、発議第1号、組織的犯罪処罰法改正案の強行成立に抗議する意見書の提出についての提案理由の説明といたします。何とぞ議員各位の御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(伊藤明彦君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
本案は、今定例会に提出された請願第5号、農協改革・指定生乳生産者団体制度維持に関する請願が本日の本会議で採択されたことを受けまして、地方自治法第99条の規定により、お手元に配付の意見書を衆参両院議長、内閣総理大臣、農林水産大臣に提出したく、会議規則第14条第2項の規定により提案するものであります。
意見書の提出先につきましては、衆参両院議長、内閣総理大臣、農林水産大臣を予定するものであります。 以上のことから、本委員会として意見書提出の発議に及んだ次第であります。議員各位のご賛同を賜りますようお願いいたしまして提案理由の説明といたします。 ○議長(伊藤明彦君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(伊藤明彦君) 質疑なしと認めます。
提出先は、衆参両院議長、内閣総理大臣及び関係大臣であります。 次に、意見書案第17号 若者も高齢者も安心できる年金制度の実現を求める意見書の内容ですが、年金の削減は高齢者だけの問題ではなく、低賃金の非正規雇用で働く若者や女性など、将来の年金生活者にとっても大変深刻な問題であることから、若者も高齢者も安心できる年金制度の実現を求めるものであります。
意見書の提出先につきましては、衆参両院議長、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣を予定するものであります。 何とぞ各位のご賛同を賜りますようお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(伊藤明彦君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(伊藤明彦君) 質疑なしと認めます。 ○議長(伊藤明彦君) これより討論に入ります。
意見書の提出につきましては、衆参両院議長、内閣総理大臣、復興大臣、総務大臣、財務大臣及び経済産業大臣を予定するものであります。 何とぞ議員各位のご賛同を賜りますようお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(伊藤明彦君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(伊藤明彦君) 質疑なしと認めます。
以上の内容で地方自治法第99条の規定により、大船渡市議会として意見書を提出するというものであり、提出先につきましては衆参両院議長、内閣総理大臣ほか関係大臣であります。議員各位におかれましては、どうぞ御賛同を賜りますように、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(畑中孝博君) 発議案第7号について質疑を許します。
提出先は、衆参両院議長、内閣総理大臣ほか関係大臣です。 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、意見書の朗読は省略させていただきます。 議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(前川昌登君) 説明が終わりました。 お諮りします。 意見書案第14号は、総務常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。
当市議会では本年6月26日付で、政府と衆参両院議長に対して、「国際平和支援法」及び「平和安全法制整備法」の廃案を求める意見書を提出しているところでございます。 今回も提出者は同じであることから、何点か確認したいと思います。 今回は安全保障関連法案という表現で、廃案を求める意見書という表現になっておりますが、6月に提出した意見書とは、その内容、趣旨はどのように違うのか。
意見書の提出先につきましては、衆参両院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、外務大臣、防衛大臣を予定するものであります。 何とぞ議員各位のご賛同を賜りますようお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(伊藤明彦君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(伊藤明彦君) 質疑なしと認めます。 ○議長(伊藤明彦君) これより討論に入ります。
次に、去る6月市議会定例会初日において可決された平成28年度以降の復興事業において被災自治体に財政負担を求める方針の撤回を求める意見書については、衆参両院議長、内閣総理大臣初め関係大臣に速達で送付しておりますので、報告します。