奥州市議会 2011-03-09 03月09日-08号
○議長(渡辺忠君) 菊池総合政策部長。 ◎総合政策部長(菊池賢一君) 地上デジタルテレビ放送、難視対策でございますけれども、一応、トータル的なお話をまず申し上げたいというふうに思います。奥州市内で総務省からデジタル放送によって新たな難視地域になるというふうに言われたところが、江刺、胆沢、衣川、3地区で649戸ございました。
○議長(渡辺忠君) 菊池総合政策部長。 ◎総合政策部長(菊池賢一君) 地上デジタルテレビ放送、難視対策でございますけれども、一応、トータル的なお話をまず申し上げたいというふうに思います。奥州市内で総務省からデジタル放送によって新たな難視地域になるというふうに言われたところが、江刺、胆沢、衣川、3地区で649戸ございました。
○議長(渡辺忠君) 菊池総合政策部長。 ◎総合政策部長(菊池賢一君) 昨日の一般質問の際にも市長からお答えしておりますけれども、各地区振興会によってはその設立的な歴史、それからその地域の伝統文化等の関係から、まだ組織体制が十分になっていないというようなそういう地域もございます。
○議長(渡辺忠君) 菊池総合政策部長。 ◎総合政策部長(菊池賢一君) 要望の回答の中でAランクというのがございますが、それは総回答数419のうち61件、お答えしたとおり61件がAランクで14.56%と。そのほかに市長が後段で説明しました新市建設計画のルール内外との関係については、その419件の内数ということですから、総体としてはAランクのパーセンテージは変わらないものというふうに思います。
○議長(渡辺忠君) 菊池総合政策部長。 ◎総合政策部長(菊池賢一君) 水沢まちづくり運動協議会の会長さんから、会うたびに、この問題については私どもにご提言をいただきまして、ぜひ早く実現してほしいということで、お互いにそういう方向に向かって取り組んでいきましょうということは確認しているところでございます。
○議長(渡辺忠君) 菊池総合政策部長。 ◎総合政策部長(菊池賢一君) 若干、先ほどの市長答弁に補足したいというふうに思います。
○議長(渡辺忠君) 菊池総合政策部長。 ◎総合政策部長(菊池賢一君) 3点ご質問ございました。会議室の利用状況、それから使用料の収入状況、それから運営費等の状況でございます。 まず第1に、会議室等の使用状況でございますけれども、平成21年度現在で見ますと、平成21年度は申請件数が91件、会議室の延べ利用人数が738人というふうなことで利用されてございます。
○議長(渡辺忠君) 菊池総合政策部長。 ◎総合政策部長(菊池賢一君) 市長答弁を補足したいというふうに思います。 2点ございました。バス交通に関して2点ございまして、上限500円で引き上げるところはないかと、具体的にはどこかというお話がありました。それからもう1点は、胆沢区の患者輸送バスについては将来的に有料化するのかというお尋ねでございました。
○議長(渡辺忠君) 菊池総合政策部長。 ◎総合政策部長(菊池賢一君) 区を越えての運行の考え方についてお答え申し上げたいというふうに思います。 まず基本的には、バスの運行については民間事業者さんを主とするというのが基本でございます。
○議長(渡辺忠君) 菊池総合政策部長。 ◎総合政策部長(菊池賢一君) お答え申し上げます。 この過疎計画について、総合計画の見直しの際に追加等はあるのかというお尋ねでございます。
○議長(渡辺忠君) 菊池総合政策部長。 ◎総合政策部長(菊池賢一君) 利息の60%補助するというは、土地開発公社健全計画の中でそういう方針を立てておりまして、既に議員の皆様にもご説明をしているところでございます。
○議長(渡辺忠君) 菊池総合政策部長。 ◎総合政策部長(菊池賢一君) ふるさと納税のお尋ねについてお答え申し上げます。 ふるさと納税については、ご承知のように寄附金をすれば5,000円を超える部分については住民税から控除されるという、そういう優遇がある寄附金でございます。 平成21年度の状況につきましては19件、179万4,000円の寄附金をいただいてございます、全国から。
○議長(渡辺忠君) 菊池総合政策部長。 ◎総合政策部長(菊池賢一君) 個人の住宅用の太陽発電システムの補助金についてお答え申し上げます。 今、議員お尋ねのとおり、補助額については1キロワット1万円という単独補助をつけてございます。国からは7万円という補助が来ております。もう既にこの辺についてはスタートしておりますので、昨年の実績を見ると164件、670万円ほどの補助が出されております。
○議長(渡辺忠君) 菊池総合政策部長。 ◎総合政策部長(菊池賢一君) お答え申し上げます。 出会い創出事業の成果についてでございます。出会い創出事業、19年度から実施しておりまして、毎年度4団体がそれぞれ企画しながら、多くの若者、結婚を対象とした年代の方々の出会いの創出の事業を企画してございます。