陸前高田市議会 2013-09-25 09月25日-06号
陸前高田市議会議会運営委員委員 菅原 悟 議員 菅野 広紀 議員 藤倉 泰治 議員 佐竹 強 議員 及川 修一 議員 小松 眞 議員 の以上6人であります。 ○議長(伊藤明彦君) 以上のとおりであります。
陸前高田市議会議会運営委員委員 菅原 悟 議員 菅野 広紀 議員 藤倉 泰治 議員 佐竹 強 議員 及川 修一 議員 小松 眞 議員 の以上6人であります。 ○議長(伊藤明彦君) 以上のとおりであります。
なお、欠席する旨の届け出は10番、菅野広紀君であります。 ○議長(伊藤明彦君) 直ちに本日の会議を開きます。 ○議長(伊藤明彦君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。 報告事項は、お手元に配布いたしました議長事務報告のとおりであります。 なお、事務局長をして概要の説明をいたさせます。事務局長。
◆10番(菅野広紀君) 議長。10番、菅野広紀。 ○議長(伊藤明彦君) 10番、菅野広紀君。 ◆10番(菅野広紀君) 先ほど総務部長から説明がありましたが、減額する基準となる部分で、一つはラスパイレス指数というものがあると思うのですが、それは本市の場合今現在どのぐらいになっているのか。 それから、交付税の減額も言われていますが、それは金額にして幾らくらいなのか、ご答弁願いたいと思います。
◆10番(菅野広紀君) 議長。10番、菅野広紀。 ○議長(伊藤明彦君) 菅野広紀君。 ◆10番(菅野広紀君) 質問します。 今説明では、県の派遣職員に係る取り扱いについて説明がありましたけれども、これは県の指導なのか、命令なのか。それから、もしそれに従わなかった場合の罰則規定はあるのか。ある場合は、その根拠法令をお示しいただきたいと思います。
○議長(伊藤明彦君) 次に、この際、10番、菅野広紀君に申し上げます。 12月7日の会議の際の討論における発言の一部内容については、不穏当な発言部分があったと認められることから、この発言部分の取り消しを申し出てはいかがでしょうか。 ◆10番(菅野広紀君) 議長。10番、菅野広紀。 ○議長(伊藤明彦君) 菅野広紀君。
◆10番(菅野広紀君) 議長。10番、菅野広紀。 ○議長(伊藤明彦君) 菅野広紀君。 ◆10番(菅野広紀君) この委託内容の処理方式について、オキシデーションディッチ法とありますけれども、これのメリット、デメリット、それからこの運用にかかわるランニングコスト等、わかればお答え願いたいと思います。 ○議長(伊藤明彦君) 答弁。 ◎都市計画課長(山田壮史君) 議長。
◆10番(菅野広紀君) 議長。10番、菅野広紀。議事進行について。 ○議長(伊藤明彦君) 菅野広紀君。 ◆10番(菅野広紀君) ただ今の議案に対して討論したいと思うのですが、討論をなぜ行わないのか。 ○議長(伊藤明彦君) 討論はありませんかと言ったときに討論はございませんでしたので、議事を進行したところでございます。 ○議長(伊藤明彦君) ほかにありませんか。
◆10番(菅野広紀君) 議長。10番、菅野広紀。 ○議長(伊藤明彦君) 菅野広紀君。 ◆10番(菅野広紀君) ただ今の説明ではプロポーザルで入札をしたということですが、何社からプロポーザルに応札があったのか。 それから、具体の説明の中で消防指令センター、市の防災行政無線連動集中装置ということが言われていますけれども、これは市の防災行政無線とどのように連動を図るのか、お答え願いたいと思います。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、7番、松田信之君及び10番、菅野広紀君を指名いたします。 △日程第3 例月出納検査及び定期監査の結果報告 ○議長(伊藤明彦君) 日程第3、例月出納検査及び定期監査の結果報告を行います。
◆10番(菅野広紀君) 議長。10番、菅野広紀。 ○議長(伊藤明彦君) 菅野広紀君。 ◆10番(菅野広紀君) 13ページ、14ページ上欄の総務費、一般管理費の災害派遣職員用宿舎建設事業費2億円についてお尋ねします。これの収容人数と完成時期はいつごろをめどとするのか、お答え願いたいと思います。 ○議長(伊藤明彦君) 答弁。 ◎総務部長(白川光一君) 議長。 ○議長(伊藤明彦君) 総務部長。
◆10番(菅野広紀君) 議長。10番、菅野広紀。 ○副議長(千田勝治君) 菅野広紀君。 ◆10番(菅野広紀君) 被災しなかった地域のインフラ整備という部分はやっぱり懸案となっているわけです。ここで質問するのがいいかどうかわかりませんが、仮に横田町であれば未給水地域というのがあるのです。
◆10番(菅野広紀君) 議長。10番、菅野広紀。 ○議長(伊藤明彦君) 10番、菅野広紀君。 ◆10番(菅野広紀君) 私も常々言っていたのが、この最初に発表された体系図では、やはりどうしても市長の専決事項にふさわしいスタイルではないかという思いがあって、今日の東海新報の伝声管の中に議員の仕事の部分であるのです。
欠員となっておりました組合議会副議長選挙につきましては、指名推選により、陸前高田市議会選出の菅野広紀さんが選ばれました。
これにより、同日総務常任委員会を開催いたしまして、委員長に菅野広紀議員を互選した旨報告がございました。 同日、及川一郎議員の死亡により欠員となっておりました議会運営委員会委員に、委員会条例第8条第1項の規定により藤倉泰治議員を指名いたしております。 次に、諸会議等についてでありますが、3月11日に発生した東日本大震災により及川一郎議員及び米澤政敏議員が逝去されました。
◆6番(菅野広紀君) 議長。6番、菅野広紀。 ○議長(西條廣君) 6番、菅野広紀君。 ◆6番(菅野広紀君) 総合計画の部分についてお伺いしたいと思います。 先ほどは骨格予算だということで、予算規模、財源の根拠という部分は答弁されたわけです。