花巻市議会 2020-03-06 03月06日-05号
路線番号13128、高木・島縦断線につきましては、主要地方道花巻北上線の道路改良整備により、岩手県から管理移管を受けるため認定するものであります。 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。
路線番号13128、高木・島縦断線につきましては、主要地方道花巻北上線の道路改良整備により、岩手県から管理移管を受けるため認定するものであります。 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。
主要地方道花巻北上線地域連携道路、島バイパスの整備促進についてお伺いいたします。 次に、新花巻駅停車場線西工区、東工区の整備促進について伺います。 3点目、上台朝日橋線の整備促進について伺います。 以上、登壇しての質問を終わります。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ○副議長(小原雅道君) 上田市長。 (市長登壇) ◎市長(上田東一君) 高橋浩議員の御質問にお答えいたします。
道路行政の2つ目として、主要地方道花巻北上線についてですが、主要地方道花巻北上線は、花巻市を基点とし北上に至る延長12キロメートルの幹線道路ですが、このうち島バイパス事業は、国道4号花巻東バイパスから北上市境までの主に東十二丁目地内を通る約3キロメートルの道路整備事業であります。この島バイパス事業の進捗状況と今後のスケジュールについてお伺いいたします。
3つ目は、主要地方道花巻北上線(仮称)東十二丁目バイパスの整備促進について、お伺いいたします。 現道は、交通量の急増や、歩道がないため歩行者、自転車など絶えず危険にさらされており、現に交通事故も発生しております。
山の神地内の現国道4号との接続部と、矢沢地内の主要地方道、花巻北上線との交差点までの2供用区間でございますが、6月4日に契約しまして、入札の公告では工期は9月30日となっております。そういうことで発注はしたとお聞きしておりますが、現時点で完了時期については、東北地方整備局の岩手河川国道事務所からは完了時期については明確にできないと伺っております。 ○議長(佐藤忠男君) 高橋好尚君。
3目道路新設改良費265万円は、人件費の補正のほか、主要地方道花巻北上線の改良に係る県事業負担金であります。 46ページをお願いいたします。 3項河川費、1目河川費520万円は、河川維持修繕費であります。 4項都市計画費、3目街路事業費716万9,000円は、人件費の補正のほか、都市計画道路上町花城町線の事業計画変更に伴うまちづくり総合支援事業の増600万円であります。
本議案は、国道4号東バイパスの国道283号から主要地方道花巻北上線に至る区間の部分開通に伴い、市道として管理することが適切である道路について、市道の路線を認定するとともに、関連する路線について、従前認定した市道を廃止、または変更するほか、花巻第一工業団地テクノパーク内に新設する路線について市道の路線を認定するため、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
本議案は、国道4号花巻東バイパスの国道283号から主要地方道花巻北上線に至る区間の部分開通に伴い、市道として管理することが適切な道路について、市道の路線を認定するとともに、関連する路線について従前認定しておりました市道を廃止及び変更しますほか、第一工業団地テクノパーク地内に新設いたします路線について、市道の路線を認定するため、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により議会の議決を求めるものであります
特に本年度800メートル延長された地点は、主要地方道花巻北上線の交差点に当たりますが、国道4号線1日通行車両が約2万台という状況になっておりまして、大変、花巻北上線の道路が煩雑してきている状況になっております。この花巻東バイパスから北上を結ぶ幹線道路として、北上川の東側の地区の地域間交流、連携を支える重要な役割を担っている県道花巻北上線でございます。
次に、主要地方道花巻北上線道路整備事業についてお伺いいたします。 本路線整備に向けては、国・県予算に対する統一要望や、花巻一関間主要地方道改良促進協議会を通じて県に対し要望を行っておられることは漏れ承っておりますが、早期着工に向けた今後の対応と見通しについてお伺いいたします。 最後に、用途地域見直しについてのお尋ねをいたします。
また、主要地方道花巻北上線の高木・島地区については、安全で円滑な交通の確保による地域間の交流、連携を促進し、産業経済の活性化を支える道路であり、引き続き早期に事業着手が図られるよう県に要望してまいります。 第3に、福祉・医療環境の充実についてであります。
県道につきましては、主要地方道北上東和線の(仮称)平成橋の架橋促進及び一般県道北上和賀線の煤孫・梅ノ木地区のバイパス建設事業の促進のほか、主要地方道花巻北上線及び花巻衣川線並びに一般県道口内伊手線及び後藤野野中線の拡幅改良等整備について要望してまいります。 市道については、九年橋大堤線の新年度完成並びに飯豊赤坂線及び上下門岡線等幹線道路の整備を進めてまいります。
国道4号花巻東バイパスの供用区間が本年度中に主要地方道花巻北上線と交差することが報道されました。 そこで、花巻北上線の交通量がさらに増加すると同時に、現在では1日の交通量が2,000台とも言われております。
花巻東バイパスは、平成19年度の全線供用開始を目指し、現在、国道283号南側を施工中であり、平成16年度中には県道花巻北上線までの供用開始の予定で進められております。 花巻東バイパスは、山の神地区を起点として南城中学校南側を経由し、北上川を渡り、高木団地西側を経て国道283号に至る経路となります。
また、主要地方道花巻北上線の高木・島地区については、安全で円滑な交通の確保と地域産業経済の活性化を支える道路であることから、早期に事業着手が図られるよう県に要望してまいります。 第3に、福祉環境の充実についてであります。
県道につきましては、主要地方道北上東和線及び花巻北上線の拡幅改良及び歩道整備、一関北上線の立花・下門岡地区道路改良、一般県道北上和賀線の煤孫・梅ノ木地区のバイパス建設事業が進められておりますが、引き続きこれら事業の促進と主要地方道北上東和線の(仮称)平成橋の架橋促進、花巻衣川線の山口地内の改良整備及び新田橋のかけかえ並びに一般県道口内伊手線の2車線拡幅改良整備、後藤野野中線の歩道整備についても要望してまいります
主要地方道盛岡和賀線の太田・笹間地区や、花巻北上線の高木・島地区の幹線道路については、地域間の交流、連携を促進し、産業経済の活性化を支える重要な路線であることから、早期に整備促進が図られるよう努めてまいります。
国道283号線との交差点付近から県道花巻北上線までの490メーター区間については、電柱地中化の計画やロードサイド店の進出、中型店や大型店の設置計画が多々ございます。現在、地権者との交渉もされている状況でございます。この地域が乱開発されないためにも、どのような用途の見直し等整備計画を図ろうとしているのか、現段階の対応をお伺いいたします。 次に、悪臭対策についてお伺いします。
主要地方道盛岡和賀線の太田・笹間地区や花巻北上線の高木・島地区等の幹線道路については、地域間の交流、連携や産業経済の活性化を支える重要な役割を担っておりますので、早期に整備促進されるよう努めてまいります。
県道につきましては、主要地方道一関・北上線稲瀬地内の早期完成、花巻・北上線黒岩地内の整備及び一般県道北上・和賀線煤孫地内の改良整備並びに(仮称)平成橋の架橋促進や新田橋のかけかえを要望してまいります。 市道につきましては、中心市街地を囲む環状線である都市計画街路上川原常盤台線の整備を初め、九年橋大堤線、上下門岡線、沢の入代官森線等の主要幹線道路や生活道路を重点的に整備してまいります。