宮古市議会 2022-03-16 03月16日-04号
去年の10月だったと思うんですけれども、思いっ切りぜいたくする気持ちで花巻温泉に行ってまいりました。
去年の10月だったと思うんですけれども、思いっ切りぜいたくする気持ちで花巻温泉に行ってまいりました。
議案第2号、いわて消防通信指令事務協議会の設置の協議に関し、議決を求めることについてでございますが、地方自治法第252条の2の2第1項の規定により、盛岡地区広域行政組合、宮古地区広域行政組合、釜石大槌地区広域行政事務組合、奥州金ヶ崎行政事務組合、久慈広域連合、花巻市、北上地区消防組合、遠野市、陸前高田市及び二戸地区広域行政事務組合、共同して消防通信指令事務を管理及び執行するため、いわて消防通信指令事務協議会
この間の新聞報道見ますと、2020年、昨年度の岩手県内の対前年比は1.8倍に増えていまして、例えば1番の花巻市は29億6,000万円、沿岸では釜石が7億円、陸前高田市が6億円という、昨年度実績が出ておりました。 あるいは観光パンフレットも実績なんかを何枚作成しました、配布しましたと出ていますけれども、観光パンフレットの目的というのはやっぱりお客さんを増やしていこうかというのが目的だと思います。
岩手県内でも、盛岡、花巻、紫波とかその辺ではもう参画している事業者もありますし、まして、この今、コロナ禍の中で、例えば選挙終わりました、投票終わりました、じゃ、宮古市内でそういう選挙割に協力しますというところを今、産業支援センターでもやっていますが、ECサイトを使ってやって、10日間だけ割引期間を5%にしますよというようなところを諸団体と話をしながら進めていくことで、そこでも投票率というのは稼げるんじゃないかなというような
教員の研修については、市の教育委員会、それから県の教育委員会、それから花巻市の総合教育センター等での研修の機会がたくさんございますので、それらをまず踏んで、それからやはり子供たちの実態をきちっと見てやると。それから、ICTが先行するんじゃなくて、基本は教科書です。対面で教科書でしっかり見ていく。
参考人からは、「花巻市まちづくり基本条例は花巻市のまちづくりを進める上で、最も基本的な事項を定め、市民参画と協働を進めることにより、真に豊かな地域社会の実現を目的に、平成20年4月1日から施行された。
令和 3年 6月 定例会(第2回)令和3年6月24日(木)議事日程第5号令和3年6月24日(木) 午前10時開議 第1 議案第61号 花巻市個人情報保護条例及び花巻市手数料条例の一部を改正する条例 第2 議案第62号 花巻市市税条例の一部を改正する条例 第3 議案第63号 花巻市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第4 議案第64号 花巻市家庭的保育事業等
このことにつきましては、JR花巻駅東西自由通路(駅橋上化)整備だけで、花巻駅周辺の活性化が図れるかということにつきましては、確かにこれだけでは十分ではないかもしれません。
国土利用計画花巻市計画における住宅地や工業用地に位置づけられた地域、あるいは花巻市立地適正化計画で位置づけた居住誘導区域、これらに隣接する農用地区域について、将来の土地利用の在り方をどのようにお考えなのか、お伺いいたします。 次に、2項目め、新花巻図書館の整備についてお尋ねいたします。 1点目は、4月に設置された新花巻図書館整備基本計画試案検討会議についてであります。
また、広域的な連携につきましては、遠野市、それから花巻、当市釜石市、住田町、大槌町、それから岩手県沿岸広域振興局、県南広域振興局などで構成されております釜石線沿線広域エリア活性化委員会におきまして、広域での観光客誘致等、関係市町村の活性化に向けた取組を行っているほか、中長期的に持続可能な三陸沿岸地域の形成に向けて、必要な課題について岩手県沿岸市町村が共同で解決していくことを目的として構成されております
また、農業法人等が新規就農者である雇用者等に対して実施する研修を支援する国の農の雇用事業や市単独事業の花巻市農業研修支援事業による支援に加え、花巻農業協同組合では令和元年5月に、働き手を求める経営体の求人要望に応える、JAいわて花巻無料職業紹介所アグリワークを開設し、求人側と求職側のマッチングを行っております。
前回の質問でも、宮古市、二戸市、花巻市など、市独自の直接の支援金がありました。先ほども言いましたけれども、融資の補填だけでなくて、直接の支援策をすべきと考えますが、伺います。 ◎経済産業部長(長内司善君) 議長。 ○議長(日向清一君) 長内経済産業部長。
あとは、具体的には花巻市では基金を活用してやっているとか、あと遠野市も非常に画期的な呼び込みというか、若者を使っているという、本当に半分以上の県内の市町村が取り組んでいる内容でございます。当市も本当にこういう人材不足、少子化現象の中で若者が本当に来ていただけるような、そういう取組を積極的にやっていただきたいなというふうに思うのですよ。他市の状況も踏まえながら答弁をお願いします。
の任命に関し同意を求めることについて 第16 議案第73号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて 第17 議案第74号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて 第18 議案第75号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて 第19 議案第76号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて 第20 議案第77号 花巻市農業委員会委員の
3,000円台が4市町村、最高が3,300円の花巻市です。当市と1,400円の差があります。例外として、岩手町の出動手当は夜間は4,400円というのがあるようですけれども、本当に火災であれ何であれ、危険な場に団員の人たちが飛び込んでいくわけですから、やはり出動手当、他の市町村並み、2,000円台に少なくとも上げなければならないのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
それで、国土交通省によりますと、コンパクトシティ計画を策定した269市町村のうちの、岩手県花巻市など25の市や町では、住民に著しい危害を生じる恐れがあるため、法律などで開発行為を制限した通称レッドゾーンと呼ばれるエリアが90区域、誘導区域内、居住誘導区域内に含まれており、また、イエローゾーンにとっても、247市町村がこの中に入っていたと。イエローゾーンというのはご存じのように、浸水区域ですね。
岩手県内ですと、花巻で有名な体験型木育施設花巻おもちゃ美術館、何かデパートの跡にできている、あそこが先進的に行っている事例でありまして、木を使って昔おもちゃを作ってみたり、そのおもちゃで遊んでみたりという、肌触りのいい木で。そこら辺で、木に触れ合う場をつくるという取組を行っていまして、県内からも多くの子供連れが訪れてにぎわっているという話があります。
付託されました議案は、議案第38号令和3年度花巻市一般会計予算、議案第39号令和3年度花巻市国民健康保険特別会計予算、議案第40号令和3年度花巻市後期高齢者医療特別会計予算、議案第41号令和3年度花巻市介護保険特別会計予算、議案第42号令和3年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計予算及び議案第43号令和3年度花巻市下水道事業会計予算の6件であります。
この結果、翌年、令和2年7月には、いわて花巻空港の管轄官署が大船渡税関支署から釜石出張所に変更され、大船渡税関支署釜石出張所花巻空港事務所となり、これと同時に、釜石出張所の人員体制も強化され、配置人員数では県内最大の税関官署となっております。 しかしながら、税関支署への再昇格は実現しなかったことから、令和2年9月、改めて函館税関長宛てに要望を行ったところであります。
例えば具体的に言いますと、盛岡あるいは紫波、それから釜石、一関、花巻、北上、こういったところから非常に多く、あとは都会方、大都市方はどうしても安比に、ああいうふうな宣伝も非常に強固ですので、向こうに流れる傾向があります。ですから、岩手県の場合は何回も呼べば、あるいはサービス面でも強化すれば、やはりこのサイクルがよくなるわけです。そこから始まらないと。