北上市議会 2008-06-11 06月11日-03号
街なか区域は、国道4号線の東側で、さくらホールの北側を東西に走っている舘曽山線の南側、そして展勝地方面はJR東北線と国道107号線、都市計画道路川原町南田線の西方、そして都市計画道路川原町線の北側の約296ヘクタールとしております。
街なか区域は、国道4号線の東側で、さくらホールの北側を東西に走っている舘曽山線の南側、そして展勝地方面はJR東北線と国道107号線、都市計画道路川原町南田線の西方、そして都市計画道路川原町線の北側の約296ヘクタールとしております。
次に、3月定例会でもお聞きしましたが、日高見橋から西方、国道107号線の延長であるさくらホールの北側を通過して蒲谷地交差点までの4車線道路、舘曽山線の国道昇格、岩手県との市道の交換の時期の見通しについてお伺いいたします。 次に、平成19年度に見直し検討が計画されている上江釣子地区区画整理事業について、どのような方法で見直しをするのか、計画地域の幹線街路はどのように考えているのか。
また、さくらホールを中心とした黒沢尻西部土地区画整理事業の事業効果をより大きくするためにも4車線のメーン通りであります舘曽山線の国道107号への切りかえが必要であると考えますが、その見通しと課題は何か。さらには、蒲谷地交差点の混雑解消策及び新県立病院へのアクセス道路の整備、蒲谷地交差点から西方、庁舎予定地への幹線街路及び下水道の整備方針についてお伺いいたします。
舘曽山線でありますけれども、立派に完成して4車線で走っているわけでございますが、もう既に国道107号線のような利用のされ方されているわけでございますが、国道に昇格する計画はないのか、その時期はいつごろかということを質問したいと思います。 それから、なおでございますが、今4号線でストップしております。
それによって、今、舘曽山線の延長線上の方にバス停がある部分、あれを少し検討してみましょうかというようなこともありますので、そんなことで改善ができればと思っております。おっしゃるように、大きい設備をつくるときはやはりそれなりに交通事情のことを考えて、渋滞あるいは利便性のことを考えて提案しているつもりですし、今後ともそういうことは協議をしていきたいと思っています。
幹線街路舘曽山線の完成により、年ごとに交通量が増大し続けております。その影響から県道南笹間黒沢尻線と国道4号の交差点は渋滞が慢性化してきております。県道南笹間黒沢尻線に右折レーンを設けるだけでかなり渋滞が緩和できると思います。この路線の交差点付近は日陰であるため、冬期間はわだちもでき、危険度が一層増すことになります。
蒲谷地十文字から西方、107号バイパスまでの取りつけ道路、いわゆる林崎柳田線と舘曽山線の今後の整備計画についてお聞かせ願いたいと思います。以上でございます。 ○議長(鈴木健策君) 市長。 (市長 伊藤 彬君 登壇) ◎市長(伊藤彬君) 及川 誠議員の御質問にお答えいたします。
このルートである舘曽山線は、日高見橋から国道4号までの間は広い道路が既に整備され、国道4号から西側はまだ未整備となっております。交通の緩和と市街地の渋滞の緩和策として本道路の整備が早急になされることが望まれておりますが、北上市としても県や国に強力に働きかけ、その実現を図るべきと考えるものでありますが、現在までの進捗状況と、その見通しについてお伺いするものであります。
そこでお伺いいたしますが、この事業の進捗状況と完工の見通しはどうなのか、また、保留地処分の状況と完売の見通し、及び国道4号と舘曽山線接続付近の状況及び地形はどのようになるのか、さらには、事業延長に伴い家屋移転がおくれている所有者の理解が得られていると思うわけでありますが、その説明状況を示していただきたいと思います。
◎都市整備部長(佐藤毅君) 屯所の用地は都市計画道路舘曽山線にちょうど当たる部分でございまして、ことしは300メートルの工事をいたしております。この延長は、当初計画どおり屯所のちょうど手前までが計画でございます。今後、国道まで200メートルの延長を残しておるわけでございますが、ことしの工事を見てもおわかりのとおり、非常に着工がおくれております。
都市計画街路につきましては、東北本線立体交差の舘曽山線の整備、インターハイ関連の山田・広表線の整備を進めてまいりましたが、今後は、上河原常盤台線等の整備を進める必要があると存じます。
日高見橋と国道4号を結ぶ都市計画街路舘曽山線については、東北本線との立体交差工事の完了を期してまいります。 情報通信基盤の整備につきましては、市民生活や産業活動の中で多様化する情報ニーズにこたえ、テレトピア構想を引き続き推進するとともに、市内の均衡を図る上からも、市内全域にケーブルテレビの視聴エリアを拡大することを検討してまいりたいと考えております。
現在、市においては、都市の均衡ある発展に配慮しながら、公園の整備、都市計画道路、舘曽山線の整備、黒沢尻西部土地区画整理事業等、大型の都市計画事業や土地区画整理事業を実施しているところであります。今後は、これらの事業の完成状況を見ながら、御質問の趣旨を十分尊重し、均衡のとれた都市計画事業の推進を図ってまいりたいと考えております。 なお、その他につきましては、担当部長から答弁をさせます。
また、日高見橋と国道4号を結ぶ舘曽山線は、平成7年度の完成を目指して、東北本線との立体交差工事を推進してまいりました。 情報通信基盤については、平成3年に指定を受けたテレトピア構想に基づき、行政窓口サービスシステムやひとり暮らし老人を対象にした緊急通報システムを整備しました。
3節の街路費補助金の7,900万円の減でございますが、これは、歳出にも関係あるわけですが、舘曽山線の関係で立体交差を進めておるわけですが、その補助金の決定に従いまして減額するものでございます。 それから、公園整備費補助金の5,250万円でございますが、これは、それぞれ今、公園事業といいますか、運動公園なり進めておるわけですが、補助金の決定に従いまして減額するものでございます。
◎建設部長(高橋茂君) お答えいたしますが、西部地区組合土地区画整理の関係になるわけですか、これによって、今、舘曽山線とか、整理組合の方で施行しておるわけでございます。
さらに、都市計画街路舘曽山線整備事業について、総合経済対策関連で公共事業の国庫債務負担行為による追加として前倒し発注できるよう、期間と限度額を定めようとするものであります。 地方債の補正といたしまして、農業基盤整備事業ほか5事業の起債の限度額を変更しようとするものであります。 次に、議案第82号平成5年度北上市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。
(21番 小沢幸三郎君 登壇) ◆21番(小沢幸三郎君) 私は、交通安全施設等の設置の運用について、及び日高見橋の開通に対処する信号機の設置計画と、舘曽山線と東北本線の立体交差工事の見通しなどについて、並びに交通指導員に対する処遇改善についての3点について質問申し上げます。
土木費では、黒沢尻西部地区土地区画整理や舘曽山線の立体交差等、また、詩歌の森公園、そして総合運動公園整備事業であります。教育費では、口内小校舎の改築、東陵中学校新築等であります。