37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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雫石町議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

4点目の当町における自殺死亡率は、全国岩手県より高く推移しているが、原因は何か。また、今後どのような対策で取り組むのか。  5点目ですが、保健推進員の役割と活動状況はどうなっているのか。  次に、2項目の空き家対策についてですが、平成30年総務省による住宅土地統計調査によると、東北地区空き家が55万1,200戸で、住宅総数に占める割合は13.7%と報道された。

二戸市議会 2020-02-27 02月27日-一般質問-02号

この自殺対策計画目標値についてのお尋ねでございますが、本計画では人口10万人当たり自殺死亡率について、平成29年に26.3であったものを、5年後の令和4年までに18.8までに減少させることを目標として掲げてございます。その目標達成のため、全ての市職員ゲートキーパー養成研修を受講することとしているほか、相談窓口の周知などにつきまして数値目標を掲げ取り組んでおります。 

雫石町議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-04号

加えて、自殺死亡率全国岩手県と比べて高くなっております。  福祉分野においては、子育てニーズ多様化に対応する環境づくりや、障害者が地域でともに暮らすための環境づくりが必要となっているほか、認知症患者全国的に85歳以上の高齢者の4人に1人が該当すると言われており、介護保険支援認定者へのサービスのニーズとともに増加していることから、高齢化率の高い本町課題となっております。

一関市議会 2019-06-24 第70回定例会 令和元年 6月(第4号 6月24日)

また、一関市の自死対策推進計画を見ますと、令和5年度までに自殺死亡率を19.1以下に減らすと計画しています。  人口10万人当たり自殺死亡率は、今の状況を見ますと平成21年度がピークで、全国的にももちろん高かったのですけれども、全国が24.4、岩手県は34.4、この一関市は43.1なのです。  したがって、この自殺死亡率は残念な結果になっております。  

奥州市議会 2018-06-13 06月13日-06号

人口10万人当たり自殺死亡者数であらわす自殺死亡率についても自殺者数と同様、減少傾向にありますが、全国の中でも高い状況となっており、平成26年は26.6%でワースト1、平成27年、28年はそれぞれ23.3%、22.8%で隣県秋田に次いで悪いほうから2番目という状況であります。 次に、当市状況でありますが、自殺者数は、平成18年52人をピーク平成28年19人と、県同様減少傾向となっております。

花巻市議会 2017-09-01 09月01日-01号

松本市の昨年の自殺死亡率は16.1と全国平均の17.0を下回っております。ちなみに花巻市では、昨年は26.3とのことであります。松本市では、平成26年の25.1から大きく減少しており着実な成果が出ていると感じられました。 花巻市においても種々の対策が講じられておりますが、自殺率減少にはつながっていないように思われます。

二戸市議会 2014-03-03 03月03日-市長演述並びに教育施政方針説明に対する質問-04号

質問の1番目の二戸管内自殺実態についてでございますが、二戸管内自殺死亡率これは人口10万人当たり自殺者数でございますが、平成10年に62.9人と最も高く、平成12年には24.6人に低下したものの、平成13年以降11年間は岩手県の中でも常に上位の状態が続いております。

釜石市議会 2013-09-19 09月19日-03号

平成10年では50代を中心とした中高年層と80代を中心とした高年齢者層での自殺死亡率が高いとされていたものが、平成20年では中高年層高齢者層ともに低下し、かわりに20代から30代の若年層自殺死亡率が上昇しているとのことであります。 24年度の自殺の要因として、1位が健康問題、2位が経済生活、3位が家庭問題などと挙げられており、健康問題の中でもうつ病が特に多い動機となっています。

一関市議会 2012-12-03 第41回定例会 平成24年12月(第4号12月 3日)

壮年期男性自殺者について、40代、50代で見ますと、平成22年度は10人となっておりますが、平成18年度から平成22年度までの5年間の平均で見ますと、40代、50代とも県平均よりも自殺死亡率が若干高くなっております。  自殺原因としては、健康問題や経済生活問題、家族問題などが指摘されておりまして、これらの問題への早期相談支援が重要と考えております。  

奥州市議会 2012-02-28 02月28日-02号

奥州市の自殺死亡率でございますけれども、岩手県平均よりは低いですが、全国平均よりは上回っているというような状況でございます。その原因につきましては、人間関係だとか生活苦、多重債務、それから病気、そして子育て介護などもろもろの諸要件があるものというふうに言われております。 そういった中で、ことしの2月15日に、まず関係課長会議を開催いたしました。

雫石町議会 2011-09-13 09月13日-一般質問-02号

自殺者について言えば、ご存じのようにここ数十年、北東北3県において自殺死亡率が高い数値で推移し、全国上位3位までを占めております。岩手県について見ると、平成22年の人口の10万人当たり自殺率は32.2人で、秋田県に次ぐワースト2位となっており、県内市町村の動向では、本町自殺死亡率は81.8人で、旧岩手郡内のK自治体、同じくI自治体、同じくA自治体に次いでワースト4位となっております。

花巻市議会 2011-02-28 02月28日-02号

これは、全国自殺者は毎年3万人を超えておりまして、本市におきましても平成19年に34人、平成20年には37人、平成21年には36人となっておりまして、県内13市の人口10万人に対する自殺死亡率比較では、5番目となっている状況です。自殺者の約7割は男性で、特に50歳代に多く、女性では70歳代に多い状況となっております。

一関市議会 2011-02-28 第31回定例会 平成23年 3月(第4号 2月28日)

次に、自殺対策でございますが、当市は毎年、自殺者が約40人を超えまして、平成21年の数字では50人を超えており、全国自殺死亡率に比べて高い状況となってございます。  平成21年の状況で見ますと、7割が男性40歳代から50歳代の働き世代に多く、女性は60歳代から80歳代に多くなっております。  自殺の背景には、健康問題や経済生活問題等が多くあると言われております。  

二戸市議会 2010-03-09 03月09日-市長演述並びに教育施政方針説明に対する質問-04号

この件につきましては、岩手県は平成20年には人口10万人当たり自殺死亡率全国ワースト3位となる自殺者の多い県でございます。中でも二戸地区は、過去3年連続自殺死亡率県内ワースト1位となってございます。平成20年、岩手県で10万人当たり自殺者の数が33.7人でございます。二戸地区は46.7人。

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