奥州市議会 2018-12-19 12月19日-08号
この間、教訓として、大規模震災時における行政側からの住民への情報伝達手段の確保が必要との機運が高まって、奥州エフエムのコミュニティ放送局とともに自動起動ラジオの配布が始まったと認識しております。 また、奥州市になる合併前でしたけれども、旧江刺市時代には有線放送がありました。
この間、教訓として、大規模震災時における行政側からの住民への情報伝達手段の確保が必要との機運が高まって、奥州エフエムのコミュニティ放送局とともに自動起動ラジオの配布が始まったと認識しております。 また、奥州市になる合併前でしたけれども、旧江刺市時代には有線放送がありました。
宮城県塩竃市においては、防災行政無線システムと連携した自動起動ラジオについて調査を行いました。相手方の出席者は、記載のとおりであります。 なお、別紙のとおり報告書を添付しておりますので、ご参照願います。 2、調査活動。期日は、平成30年11月21日。場所は、第1委員会室。出席委員は、記載の5名。説明のために出席した者は、記載の部課長であります。 調査事項。