金ケ崎町議会 2018-09-18 09月18日-04号
業 委員会事務局長 建 設 課 長 菅 原 睦 君 水 処 理センター所長 渡 邊 学 君 教 育 次 長(兼) 佐 々 木 健 一 君 学校給食センター所長 中 央 生 涯 教 育 佐 藤 政 義 君 セ ン タ ー 所 長〇本会議に出席した事務局職員
業 委員会事務局長 建 設 課 長 菅 原 睦 君 水 処 理センター所長 渡 邊 学 君 教 育 次 長(兼) 佐 々 木 健 一 君 学校給食センター所長 中 央 生 涯 教 育 佐 藤 政 義 君 セ ン タ ー 所 長〇本会議に出席した事務局職員
第1点は、市はこれまでの人事院勧告を尊重するとの基本姿勢を堅持するとともに、職員給与等の引き上げは年内に実施をすべきと考えますが、どうでしょうか。 第2点目は、職員の長時間労働是正の課題についてであります。
兼 学 校 給 食 セ ン ター所長 教育施設整備室長 中 山 雅 之 君 監査委員事務局長 大 友 真 也 君 農 委 事務局長 伊 藤 真 基 君 消 防 次 長 村 上 信 幸 君 (兼消防署長)職務のため出席した議会事務局の職員
また、前事務局長が市職員のOBであり、市民の皆さんから市に対するお叱りや意見が寄せられ、信頼が揺らぐ状況となるなど、市民協働のまちづくりの推進の観点からもまことに遺憾に思っております。 これらのことから、前事務局長の責任は重く、また私的流用した協会資金は市の支出金が多く占めていることなどを鑑みますと、市独自の対応が必要であると判断いたしました。
翌9月7日、室蘭市からの災害支援物資の要請により、非常用白米2,000食、水360リットル、缶詰1,080個、発電機7台、カセットコンロ用ボンベ100本、ランタン10個を宮古港からフェリーで輸送し、危機管理課職員2名が直接、室蘭市の指定避難所にお届けをさせていただきました。
活動の担い手や人的体制につきましては、若者の参画の難しさや地域づくりに携わる方への方針のあり方、地区スタッフの拡充や市職員の配置、市職員OBによる支援などの御意見がありました。
教育長 佐藤 功君 教育部長 高橋康明君 教育委員会総務課長 山田裕子君 学校教育課長 齊藤雅彦君 学校給食センター所長 楢山拓男君 監査委員 小林俊輔君--------------------------------------- 事務局職員出席者
子ども子育て課は、社会福祉士や保育士等の専門知識を有する職員と相談員が迅速、適切な対応に努めているところであります。また、教育委員会や保健課等の庁内関係部署や医療機関、施設と虐待兆候の情報連携を行うとともに、児童相談所等の関係機関との連携を図り、早期発見、虐待の発生予防のための継続的な支援に取り組んでいるところであります。
災害発生時、避難勧告から避難指示に至ったときの避難所の対応は十分であるかとのご質問でございますが、避難所につきましては、1次避難所から優先的に開設しており、避難者数を見きわめながら2次、3次と開設しており、その都度各避難所を開設、運営していけるようあらかじめ職員配置の体制をとっておりますので、避難所運営等については、十分に対応可能と考えております。
そこで、市職員の運転者講習会や研修会など、交通安全対策は万全に行われているのかお聞きします。 そして、職員の勤務時間中の事故をなくすために対応策を真剣に検討すべきと思いますが、お伺いします。ここ数年、全国の自治体の公用車にドライブレコーダーを設置する動きがあります。
また、私は前回この場で400人にも及ぶ市職員に、市内で買い物をするようにお願いしたらと申し上げたものの、市長は「それはできない」と木で鼻をかんだみたいな答弁であり、なりわいをいかに考えておられるのか、視点と感性を疑いたくなる出来事となりました。 これまで厳しく論評してまいりましたが、具体的な質問をいたしてまいりたいと存じます。
都市計画課長 藤原信夫君 下水道課長 柳沢 守君 総務課長 長谷川 崇君 財政課長 熊谷浩次君 消防防災課長 熊谷欣弥君 学校教育課長 坂本 大君 生涯学習課長 古内広貴君 こども課長 吉田真理君 農業委員会長 岡市充司君 農業委員会事務局長 藤根あけみ君 代表監査委員 熊谷順太君事務局職員出席者
教育長 佐藤 功君 教育部長 高橋康明君 教育委員会総務課長 山田裕子君 学校教育課長 齊藤雅彦君 監査委員 小林俊輔君 農業委員会事務局長 栗澤茂行君--------------------------------------- 事務局職員出席者
◆14番(福田利喜君) きのうも出ていたり、私が前回言ったカーボンオフセットについても調査したりお話をお伺いしたり、農林省、それから環境省の職員の方からレクチャーを受けたときもあったのですが、基本は森林計画ですよということなので、本市にとっては民有林も含めた形で……森林計画をつくるのは陸前高田市です。
その中で、地域住民の意見集約としては、平成28年12月にそれぞれの学区で懇談会を1回開催し、地域の皆様からご意見やご提案をいただき、また広報しずくいしなどにより町民の皆様からの利活用案を募集したほか、町職員からの提案の取りまとめを行いました。
また、外部研修会への職員の参加や書籍の修繕など、専門的な研修を実施し、来館者の接し方などについて定期的に職員ミーティングを行い、職員間の共通理解を図るとともに、丁寧で親切な対応ができるよう、今後も図書館職員の資質向上に努めてまいります。 ◆3番(齋藤明君) 議長。 ○議長(長内信平君) 3番齋藤明君。 ◆3番(齋藤明君) それでは、3点の中でそれぞれ再質問をいたします。よろしくお願いします。
次に、市職員の定年制及び継続雇用の状況についてでありますが、市職員の定年につきましては北上市職員の定年等条例により、満60歳に達した日の年度末となっております。継続雇用の状況につきましては、再任用制度により現在26名の職員が今まで培った経験や技能を生かして活躍しているところです。
具体的な使途としましては、森林所有者への意向調査や、森林の現況確認、森林の境界確定作業、私有林人工林の除間伐、それらの業務に携わる専門職員の人件費等への活用を想定しているところであります。
あわせて、市職員による鈴子町から只越町の東部地区の清掃活動も6月6日に実施し、332人が参加し、ごみや草など250袋を収集しており、秋季にも実施をする予定です。 しかし、このように市民を挙げての清掃への取り組み、機運の醸成を図っているにもかかわらず、心ない方々によるごみのポイ捨てや不法投棄を全くなくすことは困難な状況です。
及川和徳君 教育委員会歴史遺産課長兼世界遺産登録推進室長 高橋利徳君 国民宿舎サンホテル衣川荘支配人 三浦正幸君 衣川総合支所産業振興課長 小野寺義文君-----------------------------------事務局職員出席者