二戸市議会 2018-06-18 06月18日-議案質疑-04号
ここが厳しくという意味で申し上げているのだけれども、二戸市が1社を県のほうに推薦するということになると、市の考えそのものはもうそれに尽きてしまうというふうに市民は広くとるわけです。そこはとるならとって、説明がきちっとできればいいわけですけれども、今の質疑を聞いても、どうもそこがすとんと落ちないというふうに、これこれでというのがなかなかできない。
ここが厳しくという意味で申し上げているのだけれども、二戸市が1社を県のほうに推薦するということになると、市の考えそのものはもうそれに尽きてしまうというふうに市民は広くとるわけです。そこはとるならとって、説明がきちっとできればいいわけですけれども、今の質疑を聞いても、どうもそこがすとんと落ちないというふうに、これこれでというのがなかなかできない。
行政として、そうした、今最も急務の課題と言われている課題に取り組むお考えそのものもないのか。私は、どう対応していくのかということで聞きましたので、その点は示していただきたいと思います。子供の貧困の大綱の中でも教育的支援とか生活的、また経済的な支援という項目に分かれてありますから、市長部局にも対応する、やるべき点がいっぱいあるかと思うのですが、その点について伺います。
内容的にも、それからその他つけ加えた点についても自分の考えそのものでありますので、以上を申し上げて反対ということに討論を終わりたいと思います。 ○議長(菅原恒雄) 賛成の方。〔「なし」の声あり〕 ○議長(菅原恒雄) 反対の方。〔「なし」の声あり〕 ○議長(菅原恒雄) ないものと認め、討論を終結いたします。 これより議案第14号を採決いたします。
◆25番(櫻井肇君) 低所得者対策ということで、入れなくなっている場合、それを救済といいますか、対策を講じたいというお考えそのものは理解できないわけではありません。しかし一方で考えてみますと、現行ですと収入基準としては入れるけれども、この改正後には入られなくなるという部分があるのではないかと、ここが特に気になるところなので、お伺いします。 ○議長(川村伸浩君) 佐々木副市長。
今、議員さんおっしゃったように、まずこの考えそのものは、利用する方々と接触した中で、ちょっと不足している部分、あるいは見た目でちょっと厳しい部分、ここはこうあれば使いたいよねというお話しありますので、それらを少しまとめた中で、じゃ最低限どこまですることによってできるんだというところで組ませていただいております。
もう市長の気持ち、考えそのものをその時間の配分の中で答弁をいただきたい。そうでないと質問が20分ぐらいで、あと40分ぐらいが市長答弁ということになると、本当の意味での質疑が熟していかないという懸念がありますから、その点は後で議論になると思いますけれども、お願いを申し上げておきたい。議長のほうにも、議事の進行上当然過剰であればそこは離して運営をしていただきたい。
こういうことでありますから、それを即座に、それをやればゼロからの始まりで、今までが無駄になって、1年間またさらにかかるという考えそのものは私はこれは承服できないし、私もつけ加えますが、22年3月に完成する、これはもう当然でありますし、当初予算も認めてあるわけで、1億9,000万円の債務負担行為も認めてあるわけでありますから、ですから、あくまでも今般153%の増額のいわゆる債務負担行為のものを、要するに
◎産業振興部長(宇都宮満君) 現時点ではまだ国からそのような直接払い制度の考え方が示されておりませんので、このことに関して当市での見解をお話するのは非常にしにくい状況にございますが、議員のお考えそのものについては、私どももそういう構想が出てくるのであれば森林経営者に対する具体的、直接的な手当ができるものとは思いますけれども、現時点ではまだそういう国全体としての構想が示されておりませんので、いずれ国の