雫石町議会 2010-09-03 09月03日-議案説明-01号
2款総務費、予算現額22億197万円、支出済額11億9,272万186円、翌年度繰越額9億8,513万8,000円、不用額2,411万1,814円で、支出率は54.16%となっております。 3款民生費、予算現額15億8,431万円、支出済額15億7,419万7,782円、翌年度繰越額196万円、不用額815万2,218円で、支出率は99.36%でございます。
2款総務費、予算現額22億197万円、支出済額11億9,272万186円、翌年度繰越額9億8,513万8,000円、不用額2,411万1,814円で、支出率は54.16%となっております。 3款民生費、予算現額15億8,431万円、支出済額15億7,419万7,782円、翌年度繰越額196万円、不用額815万2,218円で、支出率は99.36%でございます。
第2款総務費でございます。20ページをお開き願います。主なものは、1項5目財産管理費7億4,035万2,755円でございます。 30ページをお開き願います。第3款民生費でございます。主なものは、1項1目社会福祉総務費12億951万2,587円。40ページをお開き願います。2項2目児童福祉費10億7,547万3,508円ほかでございます。 45ページをお開き願います。第4款衛生費でございます。
目的別補正額は第1表のとおりで、総務費39万6,000円、労働費1,282万9,000円を増額いたしました。 これを賄う財源といたしまして、県支出金1,322万5,000円を増額いたしました。 3ページとなりますが、第2表、債務負担行為補正につきましては、市道真滝中央線道路改築事業に伴う跨線橋新設工事負担金について追加しようとするものであります。 なお、総務部長から補足説明させます。
補正予算の内容は、予算の総額に歳入歳出それぞれ2550万円を追加し、補正後の予算総額を163億7600万円としたもので、歳出の第2款総務費に選挙執行経費を計上し、この財源として歳入に県支出金を計上して、予算を編成しております。 次に、議案書にお戻りいただき、4ページをごらん願います。議案第50号釜石市立幼稚園に関する条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。
1款総務費、1項総務費、2目一般管理費、14節使用料及び賃借料13万6,000円の増額補正は、立木処分地までの管理道路補修に係る機械経費でございます。 17節公有財産購入費1,416万8,000円の増額補正は、安庭造林組合との分収契約に基づく組合分収60%相当額を財産区が立木のまま購入するものでございます。
それから次に、児童福祉総務費の備品購入費でございますが、これは子育て支援対策臨時特例事業費補助金、通称地域子育て創生事業を活用した事業といたしまして、岩手県のほうから児童健全育成環境整備事業について平成22年度事業分として、2事業について配分をいただいております。それの今回の新規分としての補正になります。 内容といたしましては、まず1つにつきましては、活動支援事業であります。
それから、2つ目は主要施策の64ページですが、河川の総務費3,541万9,000円です。この内容について区ごとの河川名から延長金額についてお聞きをします。 3点目、主要施策の65ページ、都市計画総務費895万5,000円、都市計画の用途地域の見直しの業務委託料ですが、用途地域を設定するまでのその流れを聞きたいと思います。そして今回のポイントは何なのか、その辺もあわせてお聞きをしたいと思います。
その関係で地域活動支援センターからの移行ということで、当初施設の運営がちょっと厳しいというような話もございまして、今年度に限りまして、同じ27ページの01障がい者福祉総務費、その中の補助金に障がい者福祉施設運営費補助金ということで200万円計上しておりますけれども、そちらのほうへ変わったものでございます。 それから、2点目の前沢介護センターの財源不足分2,700万円というものでございます。
2歳出、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、13節委託料75万6,000円は、宮古市ホームページを見やすくするためのリニューアル費用を計上するものでございます。
第2款総務費、質疑を許します。 6番海老原正人君。 ◆6番(海老原正人君) 定住促進補助金についてお尋ねいたします。 この予算規模を見ますと20世帯分200万ということになっておりますが、実際のところ、この利用者数をどの程度に見ているのか、その数と根拠についてまずお尋ねいたします。
目的別補正額は第1表のとおりで、総務費18万7,000円、労働費1億28万2,000円を増額いたしました。 これを賄う財源といたしまして、県支出金1億46万9,000円を増額いたしました。 なお、総務部長から補足説明させます。 ○議長(菅原啓祐君) 下村総務部長。 ○総務部長(下村透君) 議案第55号、平成22年度一関市一般会計補正予算(第2号)について、補足説明を申し上げます。
2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費2億3,952万6,000円は、財政調整基金への積立金であります。 積み立て後の基金残高は34億7,895万9,000円と見込んでおります。 6目企画費109万円は、まちづくり基金への積立金であり、積み立て後の基金残高は3億5,339万2,000円と見込んでおります。
内容でありますが、2款総務費、1項総務管理費、携帯電話等エリア整備事業が、金額、翌年度繰越額とも9,330万5,000円で、この財源は未収入特定財源の分担金及び負担金が103万6,000円、国庫支出金が1,762万4,000円、県支出金が7,464万3,000円で、一般財源が2,000円であります。
2款総務費、1項総務管理費、越喜来吉浜地区光ファイバー網整備事業3億800万円、2億7,630万円。綾里地区コミュニティー施設整備事業1億7,304万7,000円、1億5,610万9,200円。
◆4番(前田隆雄君) あえて言えば民生費の社会福祉総務費で…… ○議長(平子忠雄君) 許します。 ◆4番(前田隆雄君) よろしくお願いします。実は、あねっこバスがありね山荘に行くようになって非常に住民の方々も喜んで利用しているようでございます。ところが、その利用したお客様たちの中で、おまえたちはいいな、おらは損するなという問題が生じているそうです。
13款2項1目総務費国庫補助金の市町村合併推進体制整備費補助金は、光ファイバー整備事業費の確定によるものでございます。また、6目教育費国庫補助金の安全・安心な学校づくり交付金は、浄法寺小学校の屋外環境整備事業費の増額によるものでございます。 17款2項1目の財政調整基金繰入金と、次のページをごらんいただきたいと思います。
このうち総務費の全国瞬時警報システム整備事業は、国のシステム開発のおくれにより年度内完了に至らず、事業費520万円を、農林水産業費のチリ大地震津波による漁業用施設被災処理対策経費は災害発生が年度末近くであったことにより被災処理が年度内に完了せず、事業費1120万円を、いずれも平成22年度に繰り越したものでございます。
平成21年度雫石町介護保険事業勘定特別会計繰越明許費繰越計算書でございますが、1款総務費、1項総務管理費、事業名、地域介護・福祉空間整備等事業、金額426万6,000円、翌年度繰越額426万6,000円、左の財源内訳、未収入特定財源、国庫支出金426万6,000円、計の欄につきましては同額でございますので、省略させていただきます。
2項6目総務費国庫補助金、2,125万円の増でございますが、これは説明欄にございます、地域活性化・きめ細かな臨時交付金2次交付分として交付があったということによるものでございます。 下のほうにまいりまして、15款県支出金につきましても国庫支出金と同様に、事業の確定または確定見込みによる補正となってございます。 12ページの中ほどまでお進みください。
調査計画費は、22年度からPFIの可能性調査や測量など地域計画に基づく調査計画をするための負担金となり、当面は総務費的な経費も含まれる。建設費の負担割合については、19年度から24年度までのごみの量を基準として算定されることから、早急にごみ減量化を図らなければならないと考えている。特にも水分を含んでいる残飯系のごみの比重が大きいことから、まずはこの削減から積極的に取り組んでいきたい。