26件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

大船渡市議会 2021-03-03 03月03日-03号

結婚相談所等の資料等もインターネットから開いてみたりしたのですが、それにしても、ただ待っているだけではなくて、やっぱり一人一人に直接的に働きかけなければならないのではないかと思ったりしています。そのように考えるのですが、いかがですか。 ○議長(三浦隆君) 生活福祉部長

大船渡市議会 2019-12-13 12月13日-04号

いずれ大船渡の結婚相談所男女別登録数というか見てみると、男性が10に対して女性が1ぐらいだと、ほとんどもう女性が少ないということなので、何とか全庁挙げてこの知恵というかを出し合って進めないと、なかなか長期的な展望に立てないのではないかなというふうに思います。  では、次に行かせていただきます。

雫石町議会 2019-03-05 03月05日-一般質問-02号

◆7番(川口一男君) 次に、30から50の方たちのこれからの結婚相談所といいますか、確かに1万円の会費を5,000円助成しているというのも12月のあれで聞きました。1つは、私予算書を見て、恐らく予算に計上しなかったのは課だと思いますけれども、こうしてこの地域の、地方の人口減少云々くんぬんと言葉では言っております。

釜石市議会 2017-12-12 12月12日-02号

そこでお伺いしたいんですが、釜石市はこの結婚相談所これについては考えるのか、それは大槌町と一緒に、なぜ大槌町とやるかといいますと、やはり大槌町と連携することにより、結婚したい方が、釜石市と大槌町でやればたくさんおるわけです。釜石だけでやりますとそんなに出てこないと思うんですが。その辺について、この辺をどう考えておるのか。 

陸前高田市議会 2016-03-01 03月01日-02号

結婚については、これまでも結婚相談所等を開設していただいて対応してきたのですが、なかなか成婚率というのがうまくいかないということで、それで県が結婚サポートセンターということで、盛岡と宮古に設置してございまして、今その協議会、これは全県の市町村が入っているわけなのですけれども、全県レベルでやっていきましょうということで対応しているところでございます。

金ケ崎町議会 2015-03-10 03月10日-06号

独身男女結婚に結びつけるためのイベントの開催のほかに、結婚相談所を新たに開設して対応しようという事業でございます。4つ目事業として、子育て環境調査研究事業です。これは、町内の多くの誘致企業の中の従業員方々を対象にして、子育てしながら継続して仕事に従事できる環境について、企業とともに検討を重ねて具現化に結びつける研究をしようということでございます。

釜石市議会 2014-12-17 12月17日-04号

他市の例を見ると、例えば花巻あるいは一関などでは、NPO法人にこの婚活の分野を委託しているという事例があったり、あるいは先進的というよりはむしろ昔に戻っているという感じなのかもしれませんが、結婚相談所あるいはお見合い形式会員登録制度、こういったものをつくっているという事例がございますので、こういったことも活用できないかを検討してまいりたいと思っております。

奥州市議会 2013-02-28 02月28日-04号

私も実は結婚相談所もやっているんですが、やっているというか、メンバーに加わっているんですけれども、婚活パーティーの前に来る人は、何を着て行けばいいのっしゃ、あと何を話せばいいのっしゃと質問に来るんですよ、わざわざ。 だから、そういうふうな現実があるんですが、そういう若い女の人たちが、実は声をかけてほしいのに、もう自分適齢期が過ぎていくと、実はさみしく思っているのではないかと私は思うんです。

二戸市議会 2012-02-23 02月23日-一般質問-02号

当市におきましては、過去には農業委員会農業後継者結婚相談所開設し、農業後継者嫁不足解消に向けた取り組みを行ってきました。また、農業後継者で組織されます農業青年クラブ、いわゆる4Hクラブに対しまして補助金を交付し先進地視察イベント参加などの活動を支援しております。 次に、一方街コンであります。平成16年に宇都宮市の飲食店宮婚として開催したのが街コンの始まりと言われております。

奥州市議会 2010-06-14 06月14日-04号

それで結婚相談所のような窓口が必要かというふうな質問には、66.8%が必要だというふうに答えております。今、本当に恋愛が自由にできるような背景があるわけでありますけれども、なかなか自分で見つけられない人が現実に多いんだなということがあらわれていると思うんですよ。 

花巻市議会 2006-09-05 09月05日-03号

原作は山田太一さんで、当時、大迫町が農業委員会結婚相談所を設けていたことが先駆的であり、しかもどこの農村でも嫁不足という問題を抱え始めていたこともあって、全国の数ある農村の中から大迫町が舞台として選ばれ、放送されたものでありました。 あれから30年。さまざまな事情などによって、今でもお嫁さんをもらえないでしまっている方々があるばかりか、この傾向は少なからず続いているものと推察されます。 

陸前高田市議会 2006-03-07 03月07日-02号

まず、「本市への転入促進策」についてでありますが、本市人口定住増加対策につきましては、現在、企業雇用拡大奨励施策結婚相談所開設による施策を実施しているところでありますが、企業雇用拡大奨励策においては、平成17年度までの過去5か年で89名の雇用を支援してきたところであり、また、結婚相談開設事業では、件数は少ないものの5組の成婚実績となっているところであります。 

  • 1
  • 2