一関市議会 2020-09-04 第78回定例会 令和 2年 9月(第3号 9月 4日)
まず、初めに結婚活動支援事業についてでございますが、当市では結婚に向けた活動を支援するための施策として、1つ目はめぐりあいサポート事業、2つ目はハッピーブライダル応援事業、そして3つ目に結婚新生活支援事業、この3つがございます。 まず、めぐりあいサポート事業については、いちのせき結婚活動サポートセンターを設置いたしまして、その運営をNPO法人に委託しているところであります。
まず、初めに結婚活動支援事業についてでございますが、当市では結婚に向けた活動を支援するための施策として、1つ目はめぐりあいサポート事業、2つ目はハッピーブライダル応援事業、そして3つ目に結婚新生活支援事業、この3つがございます。 まず、めぐりあいサポート事業については、いちのせき結婚活動サポートセンターを設置いたしまして、その運営をNPO法人に委託しているところであります。
インターンシップ促進助成費、結婚活動支援事業費、一関地方の民俗芸能の保存、伝承の取り組みなど、若者自身とふるさと一関を積極的につなぐことに取り組むことにより、ふるさと一関への誇りを持ち、この地域を大切にしたいと願う若者の地元定着が進むものと期待するものであります。 2つ目は、子育て応援として、子育て環境の充実であります。
2款1項3目企画費の結婚活動支援事業費につきましては、平成29年10月からいきいき岩手結婚サポートセンターの県南センターが奥州市に設置されることに伴い、公益財団法人いきいき岩手支援財団への負担金を増額しようとするものであります。
まず、まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標のⅡに掲げる、社会全体で子育てを支援し、次代の担い手を応援するための結婚支援の施策についてでございますが、市では、平成25年度から結婚活動支援事業として、めぐりあいサポート事業、それから縁結び支援員事業、そしてハッピーブライダル応援事業の3つの事業を展開してきているところでございます。
次に、結婚活動への支援についてでございますが、市では、平成25年度から結婚活動支援事業として、めぐりあいサポート事業、それから縁結び支援員事業、そしてハッピーブライダル応援事業、この3つの事業を展開いたしまして、市内の未婚者の結婚活動の支援に努めてきているところであります。
1点目は、前者も質問されておりましたけれども、2款1項3目の結婚活動支援事業について、前者の質問で事業内容の中身はわかりましたけれども、予算に計上している委託料、この委託先ですけれども、さまざまな結婚あっせんの民間の会社もあるという状況の中で、どのような委託先を想定しているかお伺いいたします。
15ページ、2款1項3目企画費の結婚活動支援事業費につきましては、本年4月、登米、栗原両市長との3市による初の首長の懇談会において、県の枠を越え各分野で連携を強化することを確認し、その際提案のありました男女の出会いの場づくりについて、3市合同により実施しようとするものであります。
次に、結婚活動支援事業として、出会いの場をつくる施策として委託事業や縁結び支援員をお願いして活動しておりますが、その成果をどのように検証されているのか伺います。 新年度、県が設置を計画する結婚支援センターでは、登録者の中から希望の条件に合う相手を探すことができるマッチングシステムが導入されるとのことであります。
人口減少の問題の本質は、出生率の低下と若者の人口流出、東京一極集中にあると認識するものですが、市長の答弁のとおり、結婚、出産、子育て、雇用の場の確保と切れ目のない支援が重要と考えることから、結婚活動支援事業、子育て支援事業、雇用対策の現況と成果などをどう評価するかお伺いするものです。 次に、一関地方の林業の再生、振興について質問します。
◆7番(茂市敏之君) ご存じだと思いますが、この間、私、岩泉の上下水道の指定工事店になっているものですから、ポスター張ってくれというのが来たんですが、それ見ますと、第4回龍ちゃんFutureカップリング、9月8日に行われまして、岩泉町結婚活動支援事業カップリングパーティーということで、男性は岩泉に住んでいる方、仕事をしている方、また女性は宮古市から送り迎えをするという内容でございました。
予算のポイントでお示ししている8億4,563万円の内訳ですが、新規事業としましては、結婚活動支援事業が1,180万円、緊急雇用創出事業による調査費を含めた空き家等実態調査事業が957万円の2事業であります。