紫波町議会 2020-06-04 06月04日-02号
◎農政課長(浦田文伸君) ただいまご質問のございました安全・安心な紫波ブランドの農畜産物を食料として消費者に提供する部分については、農業振興計画にもございますし、我々農政課の行政経営理念といたしましても、循環型農業を基軸とした生産振興、こちらのほうを柱といたしまして、生き生きと取り組める農業の確立とみんなが住んでみたくなる農村づくりを確実に進め、農業が有する多面的機能の発揮と持続的な発展により農業・
◎農政課長(浦田文伸君) ただいまご質問のございました安全・安心な紫波ブランドの農畜産物を食料として消費者に提供する部分については、農業振興計画にもございますし、我々農政課の行政経営理念といたしましても、循環型農業を基軸とした生産振興、こちらのほうを柱といたしまして、生き生きと取り組める農業の確立とみんなが住んでみたくなる農村づくりを確実に進め、農業が有する多面的機能の発揮と持続的な発展により農業・
そちらのほうから相談をしながら、また企業が経営理念に沿って地域にどういう経済的な活動をしたいのか、それが一番重要になってきますので、それをメインにしながら、企業が目指す、改善していく方向に対して県もそうですし、最近は国のほうでもどんどんと相談をしてほしいということで話が来ていますので、そちらのほうにつなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。
株式会社コミュニティライフしずくいしの事業内容及び経営理念の5つの柱の一つに産業振興のプロデュースがありますが、本町の基幹産業である農業の振興と、生活の基盤となっている農村社会のコミュニティーライフをどのように推進してきたのか。そして、これからの農業、農村社会の振興にどのような構想を持ってコミュニティーライフを推進するためのプロデュースを行うのか示していただきたい。
その際、長期的な視点で地域経営を遂行に当たり、いわば陸前高田百年の計を念頭に置いた経営理念をいかに考えるかお伺いいたします。 市民と目線を合わせ、十分な意思疎通を図り、市民と協働しながら、一枚岩の体制でよりよいまちづくりを力強く進めるためには、市民の共感をしっかりと得て、そして共有をすべき、いわば経営理念を示すことが必要であると考えますが、いかがでしょうか。
その会社の経営理念は「私たちは、常に清く正しく明るくをモットーに社会貢献し企業市民として社会的責任を果たします」と書かれております。 また、市の企業誘致の会社でもあったかと思います。 市が中心になりながら、あるいはハローワークとともにいろいろな再就職の支援などに本腰を入れるということは、これは大事なことだと思います。
しかし、農協さんは、農協の今回の総代会の資料を見ると、JAの経営理念のところで、地域社会の発展に貢献するというのが経営理念の一つにうたわれています。ただただそれを果たすためにJAは頑張ってきたと思います。しかし、その中でこれまで何度も何度も上げてもらえないかということを話してきたというふうなことも伺っています。しかし、大型事業が続いている、市の経営が厳しい。経営が厳しいのは農協も一緒なのです。
ここでは経営理念として、人にも環境にも優しく、建設廃材や間伐材を原料に木質バイオマスを活用し、ボイラー発電システムを2007年に購入、工場の全電源を賄う大量の熱エネルギーを必要とするクリーニング業では、燃料価格に振り回されなくなった。
市が経営理念として掲げる幸せを実感できる地域社会の実現に貢献するために、市民に新たな価値を創造し続ける職員の育成に努めてまいりたいと考えております。 ◆13番(相原孝彦君) 議長。 ○議長(長内信平君) 13番相原孝彦君。 ◆13番(相原孝彦君) それでは、何点か再質問させていただきます。 まず、学びの場といいますか、そういう部分で、やはりこのとおり5万5,000人もいる市でございます。
また、市職員による親切、丁寧な対応と対話による市行政への信頼感の獲得につきましては、日々の業務の指針となる経営理念、経営の姿勢及び行動指針を滝沢市行政基本条例制定により再設定いたしました。 改善活動については、毎年度いいとこ発見プロジェクトを実施し、現場における事務改善などの優良事例を調査するとともに、事務改善報告会を開催することで全庁への共有を図っております。
また、認可外保育所は、独自の経営理念に基づき入所児童の年齢制限、料金や開所時間の設定を工夫し、認可保育所では担えない部分のサービスについて、それぞれ特色を持って運営されている事業所であり、待機児童の解消の一翼を担っていただいているものと認識しております。
確かに、通信事業は、通信業者が営利目的とした企業経営理念に基づくものと理解はしておりますが、反面、地域あるいは住民の生活を考えるならば、自治体の側面支援によって事業を実施し、地域経済の発展や地域活性化など多方面にわたって推進していかなければならない事業でもあると思っております。 それでは、具体的に、項目に沿って4点ほどお伺いいたします。
この条例は、滝沢市の行政運営の基本原則及び経営理念並びに職員の倫理原則等を明らかにすることにより、市民の信頼と負託に応え、市民主体による自治を基本とする行政運営を確立することを目的とし、制定するものであります。 委員からは、コンプライアンスと倫理原則の使い分けについてや、地方公務員法に規定されている条項を条例に盛り込む必要性などについて質問が出され、それぞれについて確認いたしました。
この案件は、滝沢市の行政運営の基本原則及び経営理念並びに職員の倫理原則等を明らかにすることにより、市民の信頼と負託に応え、市民主体による自治を基本とする行政運営を確立することを目的とし、滝沢市行政基本条例を制定しようとするものであります。 内容といたしましては、行政運営の基本原則、市の経営に関する理念、市民参加の推進、職員の倫理及び行動の原則等について条例で定めるものであります。
と申しますのは、何もわからなくてここのところに手挙げてくる人も、いい案があれば通るわけでございまして、その人たちにとってみて本当にお金が、補助金が必要かといえば、補助金ではない部分の経営理念みたいな、経営者としてのそういう、どういうふうに持っていくのかというふうなものが一番最初に必要だというふうなこともお聞きしました。
普通の診察についても、ふだんの診察についても、増田センター長が現在月6回の診察を10月より診察日を1日増やしていただけるということで、これからも増田センター長を初め、応援医師と協力し医療、保健、福祉の拠点となる健康センターの機能を最大限に発揮し、町民の皆様のかかりつけ医として信頼、安心、連携の医療という経営理念のもと、持続可能な医療体制を整え、地域の実情に沿った、町民に開かれた診療所の運営を目指してまいりますので
特に平成14年度につくりました行政経営理念では、経営の姿勢として聞く心を持つ人間ということで、心で聞くのだよと、そして行動していくのだよと、立派なものあります。こういうものが実践できるようにしていきたいと思います。 もう一つ、内外の評判ですが、そういう中でも滝沢村の職員は非常に住民との対話というところは頑張っていますねという評価もいただいているのも事実です。
それから、もう一つ大事にしたいのは、平成14年に行政経営理念をつくっておりますが、その中で経営の姿勢ということで、職員は聞く心を持つ人間ということで、住民の皆様の意見をよく聞いて、心で聞いて行動しましょうというようなことがあります。それから、学ぶ姿勢を持つ職員、この学ぶというのは勉強だけではありません。
計画を基本としながらも、いろいろなことに柔軟に対応できる経営理念、考え方を持っていなければならないということがまさに現実のものになったと思っております。 総体として、まず実行もできましたし、いろいろな突発的な出来事にも対応できたと思っております。 ○議長(川村伸浩君) 本舘憲一君。
都市計画につきましては、行政経営理念に基づき100年の未来の社会情勢をイメージし、優良な都市の整備に当たることが必要でございます。都市計画マスタープランは現在、市民参加活動によりまして意見集約に努めておりまして、その後、素案説明をいたしまして、6月議会に提案をいたしてまいります。
滝沢村が目指している意識改革というのは、経営理念なりビジョンというものを多くの職員が共有をして、そして現場の声を聞いて、それを政策に生かしていける、常に環境の変化を読み取って変革していく、いわゆるそれが学習する組織だというふうに考えております。