釜石市議会 2022-03-08 03月08日-02号
ですから、この辺ももっともっと防災士の皆さんにもやるべきことをしっかりと協力していただくような組織づくり、必要だと思うんですが、これも大分前から、何度も、何度かここでもお話しさせていただいていますが、なかなかこれも進んでいませんし。 それから防災組織の中で、肝腎な消防団についても、今、本当に団員数の減少で、果たして消防団、存続できるのかというようなところに来ています。
ですから、この辺ももっともっと防災士の皆さんにもやるべきことをしっかりと協力していただくような組織づくり、必要だと思うんですが、これも大分前から、何度も、何度かここでもお話しさせていただいていますが、なかなかこれも進んでいませんし。 それから防災組織の中で、肝腎な消防団についても、今、本当に団員数の減少で、果たして消防団、存続できるのかというようなところに来ています。
ブランド化もそうですけれども、あちらこちらでいろんな取組が動いているが、DMOらしき組織づくりの動きがあるという話をうれしく伺いました。
当時の合併の協定書でも、そういう将来統合に向けて段階的に調整していくというふうになっていますので、できれば早い段階で、各公社で集まって、将来のこういう組織づくりを早くお話ししていただいて、もっと活性化していただいて、宮古市を売り出すという形にしていただきたいと思っております。
併せて、相談をする子供や家庭の立場に立ち、対応する職員の能力やレベルを合わせた複数人で対応する組織づくり、チーム支援が可能となる体制が望ましいと考えます。そのためには、保健・福祉・教育の各分野の連携が不可欠でありますので、切れ目のない支援の実現を目指し、関係課による協議を進めてまいります。
この辺の組織づくり、あるいは強化については、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市長。
なお、行政機構改革につきましては、令和2年3月に改訂した雫石町行政改革大綱に基づき、多様化する行政課題や町民ニーズへの的確な対応を含めた行政サービスの向上に向けた組織体制を構築する必要があることから、今後においても規模の大小を問わず毎年見直すこととし、各分野における状況の変化や総合計画の進捗状況、重点事業への対応などに柔軟に対応できる組織づくりを目指してまいります。
平成18年度からの累積の養成人数は3000人を超えており、今後は、小中学校や事業所等での開催に力を入れていくとともに、認知症サポーターの幅広い活動を支援する取組として、認知症サポーターを対象としたステップアップ講座を開催し、認知症の方の応援者から、できる支援・できる役割を考え取り組む支援者になることを目指した組織づくりに取り組んでまいります。
ですが、市民による予算編成というのは、これと、また地区に交付金を与えるような、地区予算編成などといったようなこともやっているところもありますが、そういったことをやるには、組織づくり、仕組みづくりに膨大な時間と体力と労力、難しい面があると思います。
このような状況を踏まえ、令和2年度において、認知症サポーターを対象としたステップアップ講座の開催や認知症カフェへの参加、家族会との交流などを通じて認知症への理解を深め、サポーターとしてできる支援や組織づくりについて話合いを進めていく予定としております。
効率的な組織づくりについてです。 現在、業務、行政経営改革プランの実施事業として、効率的な組織づくり、組織体制の適正化、職員定数の適正化があります。実施項目名として、長時間労働の縮減によるワーク・ライフ・バランスの適正化、簡素で効率的な組織機構への見直し、職員定数の適正化があります。
この組織づくりにつきましては、例えば一部事務組合をつくるということが考えられますが、8市町では今盛岡広域消防組合が組織されているわけですが、この一部組合を新たにつくるのでしょうか、それとも広域消防事務組合と合流するような形になるのか、それらの検討はされているのかどうかをお伺いいたします。 ○議長(前田隆雄君) 環境対策室長。 ◎環境対策室長(正木裕之君) ただいまのご質問にお答えいたします。
次に、自主防災組織、大分同じ内容に被るわけでございますが、自主防災組織について、まだある程度、今どの辺まで自主防災組織が、組織づくりが出来上がり、あとどれくらい残っているのか。それから、自主防災組織が出来上がったところに対しての、いざというときの行動がうまくできるように、訓練と申しますか、講習会と申しますか、それはどのようになっているのでしょうか。 ○議長(武田平八君) 消防防災課長。
このコミュニティ・スクールがより適切で効果的に地域の協力を得られるようにするためには、現在ある地域の資源を活用するとともに、学校運営協議会の組織づくりが重要だと考えております。例えば仁左平小学校であれば、仁左平に古くから伝わる英雄にちなんだ伊加古の取組により、地域の方々との交流が図られており、また金田一中学校であれば文化祭の演劇が地域の方々に大きく支えられております。
その中で、職員の果たすべき役割と職員に対する市民の期待は大きく、限られた財政予算の中、住民サービスの低下を防ぎ、最少の経費で最大の効果を発揮する組織づくりと、効率的で効果的な行政運営が求められております。 市では、総合計画の策定に併せ、平成28年に二戸市人材育成基本方針を策定し、職員一人一人の意識改革や資質向上とともに、活力ある職場づくりから組織体制の強化へつなげたいと考えております。
このうち、仙台大志塾には、平成29年度から参加しており、例えば東北のプレミアムを世界に発信することを考えるような、グローバルな視点で地域を見ることに役立つ研修となっておりますし、今年度の市町村職員研修会では、「SDGsによる組織づくり」をテーマに地球規模での視野、地域視点の行動についての理解を深める研修内容となっているところであります。
本市では、震災前、宮城県沖地震発生に備えて自主防災組織づくりが図られました。その組織の内容がよく理解でき、立ち上げが容易にできるようにと、各自治会に規約のひな形なども配られ、その結果多くの自治会に自主防災組織ができていたように思います。その後、間もなく東日本大震災という未曽有の災害に見舞われた本市は、くしくもその組織の検証の場を与えられることとなりました。
これらのほとんどは、本来、実行委員会組織としてやるべきことが40歳連のボランティアで行われていますが、40歳連は42歳連の本番に向けた組織づくりの年でなければならないはずです。このことをどのように認識されているのか、お尋ねいたしたいと思います。 ○議長(小野寺隆夫君) 及川商業観光課長。
また、研修後にはOJT、課内研修を必要に応じ実施し、技術が継承される組織づくりを進めてまいります。 次に、安全で強靱な水道の維持についてのご質問にお答えします。まず、岩手山麓の良質な水はどのような形で守られているのかについてでありますが、本市の水道水源は地下水として姥屋敷、柳沢、岩手山及び柳沢大湧口水源があり、表流水としては金沢川、諸葛川水源があります。
◎市民環境部長(齋藤誠司君) 設立から数年は、やっぱりあくまで第1段階ということで、組織づくりと基本的な意識づくりということで、そろそろ第2段階に入る時間が来ているのではないかというふうなのが大きなものでございます。
◆11番(藤原治君) 予算については、そのとおり、枠配とか、全体の部長なり三役のほうで調整していくということと、今言った技術職の組織の組織づくりとか仕組みづくりということについてはどのようにお考えか、その点についてお伺いしたいのですけれども。 ◎副市長(佐野峯茂君) 議長。 ○議長(長内信平君) 佐野峯副市長。