滝沢市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-04号
市内では、スマート農業技術の活用による作業の効率化として、ドローンによる薬剤散布を行っている組合組織や、酪農経営へのロボットの導入を予定している経営体があります。 今後のスマート農業の取組につきましては、個人農業経営体においても需要が高まっていくものと思われますことから、各種研修会、講習会への参加を促してまいります。
市内では、スマート農業技術の活用による作業の効率化として、ドローンによる薬剤散布を行っている組合組織や、酪農経営へのロボットの導入を予定している経営体があります。 今後のスマート農業の取組につきましては、個人農業経営体においても需要が高まっていくものと思われますことから、各種研修会、講習会への参加を促してまいります。
◆8番(仲田孝行君) 1,000万近い残業代というと、時間にすれば約3,000時間から4,000時間ぐらいだと思うのですけれども、こういうものをしてもらいたいというようなことについては、労働組合とかの話合いは済んでいるのでしょうか。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。 ○議長(日向清一君) 丹野健康福祉部長兼福祉事務所長。
なお、ごみ処理が広域化された後においても、構成市町それぞれがごみの減量等の取組を行い、広域化によって設立される予定の一部事務組合においても、広域でのごみ減量等の取組を行う予定となっております。また、広域でのごみ処理が開始されると、ごみの排出量等に応じて経費の負担をすることになるため、市民が関心を持ってごみ減量に取り組むよう意識啓発等を行い、着実にごみの減量、資源化を進めてまいります。
まず、安全安心な学校給食の提供については、各学校に給食トレーの消毒保管庫を設置したことから、コロナ禍においてもより一層の衛生管理の徹底を図り、安全な給食を提供するとともに、学校給食食材生産供給組合との連携を図りながら、安全安心な地元産の農産物を積極的に活用し、地産地消の推進に努めてまいります。また、児童生徒が健やかに成長できるよう、栄養バランスの取れた魅力ある給食を提供してまいります。
次に、実績のある組合の地域が偏った地域構成となっていることについてでありますが、現在の本市の活動組織は、鵜飼地域から小岩井地域までの南部地域に全てが集中している状況になっております。
2点目は、労働者協同組合の推進についてであります。労働者協同組合法は、2020年11月24日、衆議院で可決、12月4日には参議院でも全会一致で可決成立いたしました。法律は、12月11日に公布され、2年以内に施行されることになりました。労働者協同組合とは、一言で言うと働く人自身が資金を出し合い、事業を担い、経営に携わる労働、経営、資本が一体となった組織です。
給付対象者は、市内に事務所または事業所を有する事業者のうち、令和2年12月31日までに岩手県新型コロナウイルス感染症対応資金、岩手県新型コロナウイルス感染症対策資金、滝沢市中小企業振興資金並びに日本政策金融公庫または商工組合中央金庫の新型コロナウイルス感染症特別貸付などの融資を受けた事業者となっております。
また、備蓄食品とは別に災害時における食料品や日用品の購入について、いわて生活協同組合と覚書を締結し、避難所における必要な物資等について調達が可能な状態となっており、今後も連携していきたいと考えております。 次に、ふるさと納税についてのご質問にお答えいたします。まず、雫石町のふるさと納税の記事についてでありますが、先月21日付の新聞記事に雫石町のふるさと納税についての報道がありました。
まず、仮称を中小企業振興条例にしない理由についてでありますが、滝沢市の企業はほとんどが中小企業であり、その中小企業の定義には、医療法人、農業協同組合、生活協同組合、さらには資本金を一定以上持つ大企業の工場が含まれないことから、本市といたしましては中小企業に限定しない産業振興条例の名称を考えております。
現役で働いているときは、協会けんぽや共済の組合に入っていた人も、年金生活者になると多くは国保に加入します。国保は、誰もが一度はお世話になる医療制度であり、本市においては市民の5人に1人が加入している日本最大の医療保険であります。
滝沢・雫石環境組合のように、雫石町と共同して火葬場を建てること、あるいは市単独で火葬場を持つ考えがあるのかお伺いいたします。 4点目は、学校における行事への参加についてであります。新型コロナウイルス感染症が発生して以来、今まで1学期に実施されてきた行事が2学期に移動し、過密となる学校行事が想定されております。
◎市民環境部長(齋藤誠司君) すみません、具体的には滝沢・雫石環境組合のお話になりますので、参考までになのですけれども、今のところは長寿命化計画を広域化計画に合わせて実施していると。令和11年稼働だと思ったのですが、それに合わせた長寿命化の修繕をしているところでございます。 ◆7番(川口清之君) 議長。 ○議長(日向清一君) 7番川口清之君。
この間国での話の中で、ある組合に委託して、その後電通が引き受けたということでございますけれども、委託料について私敏感になっていますから、ここの部分が間違いなく、要するに余分なお金を取られないようにちゃんと委託されているのかどうかというところが心配だったものですから、そのお答えをお願いしたいと思うのですけれども、よろしくお願いいたします。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議長。
市内の産直組合、生産者及び各農協に伺いましたが、大きな影響はまだないと認識しております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化した場合、経営に大きく影響してくるものと考えております。 産直組合への支援策につきましては、滝沢特産のスイカの送料無料、酪農家へは酪農ヘルパー補助要件の拡充を行っております。 今後におきましては、肥育農家への経営維持のための補助等を検討しております。
◎市民環境部長(齋藤誠司君) 今火葬場そのものを造るのは、やはり単独の市町村では難しいということで、いろいろなお話は出ているところですが、現在のところはどこかの市町村と一部事務組合というような考えはございません。 ◆9番(小田島清美君) 議長。 ○議長(日向清一君) 9番小田島清美君。 ◆9番(小田島清美君) 現在考えはありませんということですけれども、その根拠、理由についてもう少し詳しく。
◎経済産業部長(長内司善君) ヘルパーの利用につきましては、ヘルパー組合に加入されている方々が利用いただけるというような形になっております。 ◆7番(川口清之君) 議長。 ○議長(日向清一君) 7番川口清之君。 ◆7番(川口清之君) それは、酪農家も肥育農家も一緒なのでしょうか。 ◎経済産業部長(長内司善君) 議長。 ○議長(日向清一君) 長内経済産業部長。
まず、例えば商工会であるとか、あるいは農業協同組合であるとか、そういうところの実態のお話を聞いた上で対処をしてまいりたいと考えております。 ◆7番(川口清之君) 議長。 ○議長(日向清一君) 7番川口清之君。 ◆7番(川口清之君) 私は、説明書、5款1項についてお尋ねします。 雇用対策になると思うのですが、新型コロナウイルス感染対策緊急雇用助成金補助が2,000万補正に盛り込まれました。
現役時代は、健保や共済の組合に入っていた人も年金生活になると多くは国保に加入します。国保は、誰もが一度はお世話になる医療制度であり、本市においては市民の約5人に1人が加入している日本最大の医療制度であります。
そのため、滝沢市観光協会や新岩手農業協同組合、滝沢市商工会等と連携を強化し、既存の返礼品のブラッシュアップと新たな返礼品の開発を行い、農商工連携により地域の産業がより活性化することを目指してまいります。