宮古市議会 2019-03-05 03月05日-04号
◆5番(小島直也君) その年度の経済効果、市における中小企業あるいは商店街の取り組みもご苦労があったとは思いますけれども、効果としてこのような数字にあらわれたというものが、市内の商店街の経済にあらわれた数字などあったら、ご紹介いただければと思います。 ○議長(古舘章秀君) 菊池産業振興部長。
◆5番(小島直也君) その年度の経済効果、市における中小企業あるいは商店街の取り組みもご苦労があったとは思いますけれども、効果としてこのような数字にあらわれたというものが、市内の商店街の経済にあらわれた数字などあったら、ご紹介いただければと思います。 ○議長(古舘章秀君) 菊池産業振興部長。
やはり携帯電話とかパソコンで今民間が物すごく紹介をしております。我が地域にも2組、先般中身聞いたらば、民間の業者でつき合って結婚して当地域に来たと。そして、寄り酒というのがあるのですが、そのときにお披露目するのですが、そのときにやったと。やはり民間の力というのは物すごい。その辺も加味しながら、これから協議を進めたいと思います。
本市に進出しようとするこの企業について、地下海水を利用した海藻の陸上養殖モデルの確立をして、人と地域を元気にする6次産業化ベンチャー企業として期待されているとのネット上での紹介も目にします。
それから医大のほうに紹介状を書かれて、そこに行って初めて両目ともそういう芽細胞腫だったということがわかったという、そういう経緯がありました。
これより請願について紹介議員からの紹介を求めます。 請願第1号 消費税の10%増税を中止し、税金の使い道を改める意見書の提出を求める請願書の紹介を求めます。 7番、阿部隆一君。 〔7番 阿部隆一君登壇〕 ◆7番(阿部隆一君) 朗読して提案いたしますので、よろしくお願いいたします。 請願第1号、平成31年2月15日、金ケ崎町議会議長、伊藤雅章様。
いただいた質問や意見を紹介しますと、大迫の中心商店街では、毎年、宿場の雛まつりやあんどんまつりなどが開催され、近年はワインフェスティバルも開催されるなど、イベント時の来町者はあるが、それでも年々寂れていく商店街を今後も存続させるためには、現在、市が力を入れている花巻市の中心市街地活性化対策のように力強い支援が必要ではないのかと。
これは、既に市長は多分把握はしているというふうに思いますけれども、少し私のほうからもご紹介させていただきたいというふうに思います。 昨年の宮古市の出生数、1月から12月でありますけれども、市のほうからもいろいろ資料をいただきながら私も見させていただきましたが、昨年の出生数は344人であります。死亡数は919人、したがって、自然増減でいくとマイナス575人になっているわけです。
議員ご質問の住民が主体となってつくる地区防災計画につきましては、ことしの1月に岩手河川国道事務所で開催されました北上川上流大規模氾濫減災協議会の中で、マイタイムライン作成ワークショップに関する事例紹介があり、関係機関に周知されたものもあります。
パンフレット等もあるわけですけれども、やはりお金がかかるんでないかとかいろんな話があって、なかなか紹介しても事業までに結びつかないというのがちょっと、多々見られるということであります。その辺について、やはりまだ申し訳ないですけれども、周知方法の関係を確認させていただきたいと思います。 ○議長(武田平八君) 農林課長。 ◎農林課長(畠山和史君) 事業の周知方法というところであります。
紹介議員の説明を求めます。 田口一男議員。〔6番 田口一男君登壇〕 ◆6番(田口一男) では、ただいまより最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める請願について説明をいたします。 請願の趣旨と理由についてを……済みません、その前に請願者の岩手県労働組合連合会議長、金野耕治、盛岡市本町通2丁目、それから二戸地域労働組合連合会議長、堺田博幸、二戸市堀野字大川原毛。
それぞれの分野において、町政発展にご尽力されておられる方々の功績をたたえ、広く紹介をしてまいりたいと考えております。 次に、紫波町ふるさと大使の委嘱についてご報告をいたします。 今月7日、古館地区出身で、現在、名古屋市で会社を経営されておられる水本勝弘さんに、紫波町ふるさと大使を委嘱いたしました。 併せて、同日、ふるさと大使の名刺を500枚交付したところであります。
〔16番 落合久三君登壇〕 ◆16番(落合久三君) 先ほど委員長の報告の中で、総務常任委員会での主な論点といいますか、疑問点、そういうものが紹介をされました。
実は、過日のアメリカ教育研修に参加した教員の感想の中にこんな一文がありましたので、御紹介をします。 「多くの授業を参観し、教育上参考になることがたくさんありましたが、アメリカで出会った多くの人たちの「働く人の姿」も印象的でありました。それぞれにオーラがあったのです。こんなふうに誇りを持って働いている大人たちの姿を子どもたちに見せたいと感じました。
患者数の増減についてですけれども、今回の4号補正につきまして11月末で試算したものでございますが、直近のものでちょっとご紹介をさせていただきます。まず、入院患者数でございますけれども、1月実績につきましては、昨年同月に比較しまして、累計で入院数は4,044人の減でございます。
市では、スポーツ振興を推進するため、カーリング競技に限らず、体育協会など関係団体と連絡を密にしながら、既存の制度を活用し、各競技団体の活動支援を行うとともに、広報やホームページを活用して、活動内容や各種大会結果等を紹介するなど、競技普及の取り組みを支援してまいります。 次に、4点目、外国人受け入れ窓口についてでございます。最初に、現在二戸市に居住している外国人の内訳についてのお尋ねでございます。
前にも紹介いたしました。2009年ですから平成21年、このときには、これは土地の固定資産税だったのですね、このときには当局もあれは明らかに誤りだったと、過誤納金の返還というふうなことで議会にも説明ありましたけれども、そのときには個人が30人、30人といいますか、30件ですね、一人で2件もありますから。法人が5件。35件が発覚をして、4,589万円、市の税金が使われているのです。
そこでお伺いしますが、現地点での効果と、事業推進上、地域や組織活動の上で浮き彫りになっている課題がありましたならばご紹介をお願いをいたします。 3点目でありますが、スマート農業の現状とこれからの取組みについてお伺いをいたします。 最近、私たちの周りにもロボットや通信技術を活用したスマート農業の普及ぶりが、ドラマや新聞、展示会等において目や耳に入る機会が多くなってまいりました。
ご紹介のとおり、国立長寿医療研究センターでは認知症予防の研究を行い、ゴルフは有酸素運動や社会的交流、自然に触れ合うスポーツであることから、高齢者の認知機能の保持や向上、健康増進を目的として利用できる可能性があることを研究の成果として報告しております。
また、圏域の拠点病院である北上済生会病院新病院建設への支援事業により同病院の建設が着実に進められているほか、圏域内小中学生の博物館等への入館料を無料にしたことにより、今年度は奥州市、金ケ崎町及び西和賀町から400人を超える児童生徒が校外学習等で市立博物館等に来館し、当市の歴史や文化を紹介することができたこと、消防団幹部による交流事業では、知識や技術の向上に向け切磋琢磨するとともに、連携の在り方等について
先ほどと同じく、3年前、県立磐井病院小児科の激務の状況を紹介しました。 当時は3名の小児科医師がおり、新生児病棟、一般病棟を担当し、多くの外来患者の診療、他の県立病院への応援、そして、救急患者への対応と、激務の毎日と伺っておりました。 特にも、救急患者の増加が大きな問題であると伺いました。