陸前高田市議会 2022-06-15 06月15日-03号
先ほども御紹介いただいたように、実質公債費比率などはなかなか1年、2年努力をしたからといって数値が大きく下がるというものではないわけであります。やはりこういうのは長期的に、ある意味計画的に下げていかなければいけないというふうに思います。
先ほども御紹介いただいたように、実質公債費比率などはなかなか1年、2年努力をしたからといって数値が大きく下がるというものではないわけであります。やはりこういうのは長期的に、ある意味計画的に下げていかなければいけないというふうに思います。
1人当たりということになると、これをいかにどういったことに還元しているのかと、私も何となくはこれとこれぐらいのことは分かるのですが、御紹介いただければいいかなと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎財政課長(黒澤裕昭君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 財政課長。 ◎財政課長(黒澤裕昭君) 財政課長よりお答えいたします。
そこで、それは紹介にとどめますが、岩手県宮古における主要な3つの魚種であるサケ、サンマ、スルメイカの記録的不漁の連続は、漁業界のみならず地域経済に重大な影響を与えています。
ただいま紹介いたしました6名の方は演壇の前においで願います。 (表彰状伝達) ○議長(福田利喜君) 以上をもって表彰状の伝達を終わります。 ○議長(福田利喜君) 次に、諸般の報告を行います。 報告事項は、お手元に配付いたしました議長事務報告のとおりであります。 以上をもって諸般の報告を終わります。 ○議長(福田利喜君) これより議事に入ります。
つまり地方の勤務という拘束条件を取っ払って都会のほうに働いて借金はもう返したらいいだろうということで、結局は都市部のほうで勤務すると、そういう奨学金制度も出ているということが紹介されております。
年長の長門孝則議員をご紹介いたします。 〔臨時議長着席〕----------------------------------- △開議 午前10時00分 開議 ○臨時議長(長門孝則君) ただいま紹介されました長門孝則でございます。 地方自治法第107条の規定により、臨時に議長の職務を行います。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ただいまの出席議員数は22名でございます。
なお、本請願の審査に当たりましては、委員全員が出席し、請願者及び紹介議員から請願趣旨に関する説明を受け、慎重に審査したことを申し添え、総務常任委員会の報告といたします。 ○議長(福田利喜君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(福田利喜君) 質疑なしと認めます。 ○議長(福田利喜君) これより討論に入ります。
市では、平成30年3月に策定した橋野鉄鉱山の保存・整備・活用に関する計画において橋野鉄鉱山の見学動線を設定しておりますが、見学の玄関口は橋野鉄鉱山インフォメーションセンターとし、明治日本の産業革命遺産及び橋野鉄鉱山の概要をセンターで紹介し、高炉場跡にいざなうルートとしております。
今後とも、関係機関と連携して各種スポーツ大会や合宿の誘致を推進するほか、市民の健康増進活動に御利用いただくなど、施設の利用促進を図ってまいります 次に、外国人市民等に配慮した防災情報の発信や啓発活動がどのように実施されているか、その取組状況についての御質問ですが、まず、外国人が転入手続で来庁した際は、市と岩手県の外国人相談窓口や市のホームページ、防災無線などを紹介するチラシを配付しています。
これらのことを受けて、今年度は指導主事が学校に出向き、児童生徒の興味、関心を高める活用方法や互いの考えを共有して話合いができるような活用方法について、教職員へ紹介や研修会を実施することでICT活用能力の強化を図っております。また、各校においても、情報教育担当の教職員を中心に研修会を実施しており、市内教職員のICT活用スキルは徐々に高まっているものと捉えております。
答弁でもちょっとお話しさせていただきましたが、今までやっぱりホームページだったり、広報というのを使わせていただいておりましたが、1つは不動産を扱うそういうハウスメーカーさんだったりとか、不動産業さんにいろいろ情報提供をしていきたいなというふうにも考えておりますし、今まで図面だけでの紹介といいますか、というふうになっていましたので、周りの状況も含めた写真なども掲載して、よりいい環境だというのをPRしていきたいなというふうに
あそこが今後また更新していろんな形になっていく中で、三陸の漁業の歴史を伝えるとともに、そこで宿命的に、ずっと歴史上関わってきた津波の歴史を複合的に紹介するなり、展示するなりということの整備のほうが、もっともっと資料の価値を高めていくのではないかなという思いはしておりました。
視察の際には、事業者から、風況確認のための国際再生可能エネルギー機構の協力を受け、デンマーク工科大学が開発した風力発電の潜在的な強風地域を特定するグローバルウィンドアトラスというソフトウエアが紹介をされました。これによりますと、本市周辺海域の風況は、沖合5km、高さ100mの場所で平均風速7m以上と、NEDOが公表する洋上風況マップとは異なるデータが示されております。
ましてやあそこは市有地で、ほとんどはやっぱりのり面だと活用方法が全く私はないのかなというふうに思っておりますので、そういったところを事業者に紹介するなりすることはできないのかな。それで、あそこに設置することによって、近くには博物館があったり、市民文化会館がありますので、その電源をそこから供給するといったことも考えられるのではないかなというふうに思いますが、その点についてはいかがでしょうか。
高等学校との連携につきましては、高校生をゲストティーチャーとした小・中学校での授業や活動の紹介など、交流の機会を広げてまいります。 教職員の働き方改革につきましては、教職員の勤務実態を把握し、教職員の健康管理について各学校と連携を図りながら改善に取り組んでまいります。
また、共生のまちづくりの先進地であるシンガポール共和国を訪問し、本市の食や文化を紹介する交流事業にも取り組んでまいります。
本件は、去る令和3年6月14日の本会議において、当委員会に付託され、途中で委員の改選を挟みながら、令和3年9月24日に紹介議員の、また令和3年10月13日には担当課である税務課と総務課の出席を求め、詳しい説明を受け質疑を行っております。
東日本大震災の復興支援で民間交流を続けてきた山口県下松市の取組を御紹介いたします。 赤ちゃんと家族が絵本を介して、幸せな時間が過ごせる場としての図書館を、できるだけ早い時期に体験してもらうために、母子手帳の交付時に絵本のあるくらし応援パックというものを手渡しております。
ユーチューブの動画には、市検証室で作成したものではありませんが、市関係団体が作成した動画に当該復興支援員の自己紹介として協働先が掲載されていることを確認したところでございます。 市といたしましては、関係団体に対しまして、状況説明の上、協働先等の記載削除に協力を求めたいというふうに考えておりますし、また、引き続き、他の掲載状況などを調査の上、同様の協力を求めていきたいと考えております。
私たちは被災地域として、被災者として、その経験として対策を取ってきましたが、都市部のほうがいろんなシンポジウムとか勉強会とか、あと他の災害へのイベント等が行われておりますので、その中で得た知識等を、私たちが知らない分野を持ってきていただいて、広げていただいたり紹介していただいたりということが大事かなというふうに思っております。 ○議長(古舘章秀君) 白石雅一君。