第75号請願船員の洋上投票実現に係る意見書採択について、提出者は盛岡市大沢川原二丁目2番32号、日本労働組合総連合会岩手県連合会会長 千葉和夫君外1名、紹介議員は、花巻市議会議員佐藤かづ代さん、同じく木村幸弘君、同じく古川昭蔵君であります。 本請願は、平成9年6月定例会の本会議において本委員会に付託され、これまで2回にわたり審査したところであります。
まず最初に、自動交付機の利用にかかる市民の周知についてでございますが、広報「はなまき」に10月15日号に掲載しながらPRをしてまいりたいというふうに思ってございますし、その後紹介コーナーもつくって、窓口においでになった方にも理解をしていただくというふうに思ってございます。 それから、家庭用チラシも11月の初めには各世帯に回して徹底を図りたい。
本市の伝統的な地場産業は、花巻こけし、花巻人形、陶芸品など、民芸工芸品及び金婚漬けなどに代表される加工食品が主たるものとして紹介されておりますが、その発生形態からして、家内工業的な職人工法に頼り、全般的にいって経営基盤や後継者問題など、その維持、継承が危惧されていると言われております。
また観光PRの一環として特産品を紹介しているほか各地で開催される物産展への参加を支援しております。 また、特産品開発は観光振興の上からも重要でございますので、各種物産展における特産品コンクールへの参加や花巻観光物産振興協会との連携による特産品開発研究支援、さらには地域特性を生かした特産品開発のため研修等を実施しておりますので、今後とも実施してまいりたいと考えております。
当委員会として、去る10日の日に紹介議員、そして総務課長に説明を聴取しまして慎重に審議いたしました。その結果、願意妥当と認めまして意見書を提出しようとするものであります。 内容でございますけれども、洋上勤務者の投票の機会は、一般の不在者投票のほかに指定船舶内や、あるいは各地の指定港等における不在者投票が認められておりますけれども、なお十分でないということであります。
いわゆる北上地域内に全くショッピングセンターがなくて初めて誘致をするのだと、青森県の北側を紹介しましたところの場合そうなんですけれども、そういった場合については当たるかもしれませんけれども、今実際に大手のショッピングセンターが競争時代の状況にあるわけです。その中にさらに商圏を引いて誘致をするというふうな場合については、私は人口の数だけでは商圏ははかれないのではないかというふうに思うのであります。
当市における企業誘致の成功はたくさんの文献に紹介をされ、自治体成長のモデルとして評価をされてきました。しかし、その過程は政策誘導という側面は否定しないまでも、当市の物理的好条件によるところが大きかったことがその最大要因だったと思われます。
本請願を審査するに当たっては、紹介議員の趣旨の説明を参考としながら、当局からは関係部課長の出席をいただいて、当局としての考え方などを聞きながら慎重に審査したところであります。
それから、5周年を記念いたしまして、市民ツアーと同時期の開催になるわけですけれども、ホットスプリングス市において花巻展を行うということで、花巻をホットスプリングス市に紹介するイベントなども計画いたしてございます。それから、絵画展も行います。
紹介議員の趣旨の紹介を願います。 木村幸弘君。 (木村幸弘君登壇) ◆13番(木村幸弘君) 第70号請願義務教育費国庫負担制度の堅持を求めることについて、趣旨の説明を申し上げたいと思います。 この請願は、要旨に説明をされておりますとおり、過去13年間にわたりまして本市議会を初め、全国の各自治体の圧倒的多数の声によって、制度が維持をされてまいりました。
質問の第1は、姉妹都市・友好都市の市民への紹介と特産品の販売について伺います。 当市の姉妹都市は、アメリカ合衆国カリフォルニア州コンコード市と宮城県柴田町であり、友好都市は中華人民共和国河南省三門峡市であります。
それから、廃棄物対策審議会に環境美化条例について諮っておるかということがありましたが、昨年8年10月に諮っておりますけれども、その中で出た考え方、意見というものを少し紹介しますと、この条例は広域的あるいは全県的なかかわりがあるので、これは県で全県的なものを決めるべきじゃないかということもありましたし、地区住民によって今活動しておるので、それらの行動を支援するということがいいじゃないかということもありました
開催に先立って、ここには記載されておりませんが、新市となった北海道北広島市、北海道石狩市、京都府京田辺市の3市の紹介がありました。
このような方々が低額の公営、市営住宅に入居されておりますと、低所得者の邪魔になると申しますか、入居の障害になる場合もありますので、そういう場合は、中所得者あるいは高額所得者が入居できるような住宅を紹介するというふうな方式もとっておりまして、あくまでも枠を超えた高額所得者はよそに移っていただきたい、このように説明を受けております。
紹介議員は、花巻市議会議員高橋綱記君であります。
各地の工業団地の宣伝資材を見させていただきましたが、北上市のそれは、例えばパンフレットにしても、四季の写真も大変きれいでさまざまな交通アクセスや周辺施設の紹介はあっても、団地あるいは北上市としてのポリシー、主張は全く打ち出されておらず、大変事務的なものになっていることが残念でなりません。
この際、北上市を全国的に紹介する絶好の機会でありますので、できるだけの北上市の実情についてPRをしたいと、全国的に発信していきたいというふうに考えております。
過日紹介されておりました若葉小のインターネット交流については、民間のNTTの支援によって取り組まれているものですが、現在、市内各小中学校においても創意工夫したパソコン教育やあるいは国内や国際的な交流を積極的に取り組んでいる学校もあり、そうした活動を支援する意味で各学校にもインターネットによる交流事業等の推進に向けた施設整備等の支援と、あるいは場合によって相手方が当然出てくるわけですから、そうした相手方
市当局におかれましては、この時期に童話村を拠点として、花巻市を全国に紹介できるよう有効的な活用方策を考えるべきではないでしょうか。今後の童話村の活用計画、事業計画をお聞きいたします。 さらに、童話村の開発は、昨年は10ヘクタール取得している土地のうち、4ヘクタールのみ整備されましたが、残り6ヘクタールの活用はどのように考えていらっしゃるのか、また、いつから開発が始まるのかお尋ねいたします。