陸前高田市議会 2022-06-14 06月14日-02号
一方で、後年の市債の償還に対応するための基金である市債管理基金の残高につきましては、令和2年度末で約31億円となったところであり、繰上償還等に対応するための財源を一定程度確保できていると認識しているところであります。
一方で、後年の市債の償還に対応するための基金である市債管理基金の残高につきましては、令和2年度末で約31億円となったところであり、繰上償還等に対応するための財源を一定程度確保できていると認識しているところであります。
条例の専決処分に関し承認を求めることについて第9 議案第31号 釜石市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて第10 議案第32号 釜石市教育研究所設置条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて第11 議案第33号 令和3年度釜石市一般会計補正予算(第8号)の専決処分に関し承認を求めることについて第12 議案第34号 釜石市和山牧場の指定管理者
建設及び関連産業は、インフラの整備、維持管理を含めて、市民生活や経済基盤を支える産業で、土木、建築や電気、機械、水道、設備、設計、コンサルなど、裾野が広い産業であると改めて認識をしているところでございます。 次に、これまでの主体的な施策や事業展開及び投資効果についてのご質問にお答えをいたします。
内容でありますが、2款総務費、1項総務管理費、人口定住増加対策推進事業から、4ページをお開き願います。下欄の11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、道路橋梁単独災害復旧事業までの18事業で、東日本大震災に係る災害復旧事業及び新型コロナウイルス感染症事業等であります。 5ページを御覧願います。
逆にきちんと管理してすれば、メリットのほうが大きくなる場合もあるんです。ですから、そういう点で、私の現在の知識の下では、通常は権限を持っている、例えば市民生活部の担当者しかデータにアクセスできないと。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は、マイナポイント事業費補助金の交付決定に伴い、マイナンバーカードを利用したマイナポイントの申込み支援等のための環境整備費用322万9,000円を計上するもので、特定財源として全額県支出金を充当するものでございます。
2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費は、特別交付税等の確定に伴い、財政調整基金積立金8,910万9,000円を増額した一方、ふるさと寄附金の確定に伴い、ふるさと寄附金のうち震災復興、津波遺構保存及び遊覧船建造に係るクラウドファンディング以外の活用テーマ分に係る市勢振興基金積立金2,395万1,000円を減額したもので、特定財源の寄附金も併せて減額したものでございます。
兼消防署長) 学 校 教育課長 関 戸 文 則 君 監査委員事務局長 吉 田 志 真 君 兼教育研究所長 兼 学 校 給 食 セ ン ター所長 財 政 課 主 幹 菅 野 優 君 政策推進室長補佐 小野寺 一 典 君 建 設 課長補佐 伊 藤 肇 君 管 理 課 長補佐 青 山 豊 英 君 (兼管理係長
--------- 説明のため出席した者 市長 野田武則君 副市長 晴山真澄君 総務企画部長 佐々木 勝君 市民生活部長 菊池公男君 保健福祉部長 小笠原勝弘君 産業振興部長 平松福壽君 建設部長兼復興管理監
議案第33号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第34号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第35号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第36号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第37号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて
の指定に関し議決を求めることについて第14 議案第22号 釜石市老人福祉センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第15 議案第23号 釜石市児童館の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第16 議案第24号 釜石高等職業訓練校の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第17 議案第25号 本郷地区コミュニティ消防センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第
○議長(木村琳藏君) 復興管理監。 〔建設部長兼復興管理監熊谷充善君登壇〕 ◎建設部長兼復興管理監(熊谷充善君) 私からは、東部地区の市有地の空き土地及び魚河岸テラス周辺を含めた地域のまちづくりについての御質問にお答えします。
これを軽減するための自動で煙を発生し温度管理のできるマシンを当市で開発に携わり農家に貸与する及び担い手が不足していることから、収穫、管理しやすい場所に柿畑を10年計画でつくるべきであると考えますが、見解をお伺いします。 以上で壇上での質問を終わり、自席で再質問を行います。 御清聴ありがとうございました。 ○議長(木村琳藏君) 市長。
〔建設部長兼復興管理監熊谷充善君登壇〕 ◎建設部長兼復興管理監(熊谷充善君) 私からは、住居表示の適正運用についての御質問にお答えします。
年度陸前高田市水道事業会計補正予算(第3号) 日程第8 議案第15号 陸前高田市附属機関設置条例の一部を改正する条例 日程第9 議案第16号 陸前高田市個人情報保護条例の一部を改正する条例 日程第10 議案第17号 陸前高田市国民健康保険税条例等の一部を改正する条例 日程第11 議案第18号 陸前高田市溜池の設置及び管理
本市の令和3年9月30日現在の基金の残高は、財政調整基金約61.5億円、市債管理基金約31.1億円、その他に各目的別に設立された基金を加えると約145.5億円となっており、また令和4年度当初予算案の概要の参考資料によると、令和3年度末残高見込みとして財政調整基金約84億1,500万円、市債管理基金約29億8,000万とされております。 まず、財政調整基金について伺います。
次に、陸前高田市公共施設等総合管理計画についてです。平成26年4月、総務省より公共施設等総合管理計画の策定に当たっての指針が示されました。この中の公共施設等総合管理計画に基づく老朽化対策の推進イメージを見ると、この計画は公共施設等の管理だけに重きを置くものではなく、まちづくり、国土強靱化とともに推し進めていくものであることが分かります。
したがって、この木質チップの生産、消費、そこで生まれる山の保全管理、さらには雇用等々、そこは産業振興部長の所管になるのかしら。ちょっとその辺、昨日のやり取りの中で抜けている部分があるとすれば、改めて補足答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(古舘章秀君) 伊藤産業振興部長。
○議長(古舘章秀君) 芳賀危機管理監。 ◎危機管理監(芳賀直樹君) まず一つ、津波と台風は逃げ方が全く違いますので、それは藤原の方については、ちょっと逃げ方が、仕方がちょっと違っています。
意向調査の結果として、売りたい、貸したい及び解体したいなどの今後の利活用の見込みがない方が約6割、また約8割の方が年齢などの様々な理由により管理に困っていると回答されていることから、適切な管理が行われない空き家が増加することが予想されているところであります。