宮古市議会 1999-03-01 03月01日-01号
また、市民サービスの向上を目指し、全国でも先駆的なコンピューターシステムによる総合窓口業務を1月から開始し、4月からは本格稼働させる予定であります。 三陸広域の視点に立った行政の展開としては、三陸縦貫自動車道などの沿岸の道路網の整備拡充について、宮古広域の先頭に立って、国を初め関係機関に強く働きかけ、先ほど申し上げましたような成果を得たところであります。
また、市民サービスの向上を目指し、全国でも先駆的なコンピューターシステムによる総合窓口業務を1月から開始し、4月からは本格稼働させる予定であります。 三陸広域の視点に立った行政の展開としては、三陸縦貫自動車道などの沿岸の道路網の整備拡充について、宮古広域の先頭に立って、国を初め関係機関に強く働きかけ、先ほど申し上げましたような成果を得たところであります。
まず、時間外手当につきましては現行の人員だけでは、これは緊急に入ってきた事業でありまして、現在担当しようとしておりますのは各課に相当事務がまたがっておりまして、例えば総務課を中心窓口と現在しておりますけれども、今後1月から3月、4月にかけましては選挙事務とふくそうしますし、そのほか税務関係におきましては税の申告時期とちょうどバッティングをするというようなこともございまして、現行の人員ではなかなか難しいという
したがって、年末を控えてこうした点の起こらないように、市段階で厳しくといっても、県が窓口になったりしているものですから、なかなかそうもいかない部分もありますが、市の預託金もありますので、これを含めた形で、よくよくこの点ではそうした面での倒産が起こらないように強く市の方からも関係当局に対して要請するなどして、そうした点、起こさないようにしていただきたいものだと思いますが、この点での決意のほどを、どなたでも
また、貸し渋り対策の現状よくわかりませんが、もしあった場合に宮古市等の相談窓口のようなものがないのかどうかについてもお伺いしたいと思います。 ○議長(蛇口原司君) 宇都宮商工観光課長。
次に、担当窓口はどこか、対象者が申し込み漏れのないようにするための周知方法、券の印刷、商品の引きかえ方法、取り扱い事業者の募集方法、業種の選択、取扱事業者の換金方法などなど、どのような対応を考えているかお伺いいたします。
◆4番(中嶋榮君) まず最初に、地域振興券事業の方からお伺いいたしますけれども、当局とすれば、窓口は何部の何課になるんですか。 ○議長(蛇口原司君) 鈴木総務企画部長。 ◎総務企画部長(鈴木英夫君) お答えいたします。 これは各部にまたがりますので、総務企画部を本部といたしまして、生活福祉部、あるいは産業振興部、産業振興部の方は登録業者の募集関係です。
また、中小企業の金融相談に対応するため、産業部商工課内に年末金融特別相談窓口を12月30日まで開設することとしたところであります。今後の見通しにつきましては、国や地方公共団体の経済対策を初め、これからの冬物商品の売り上げ増や歳末商戦の活発化等で個人消費が伸びることにより、早期に対策の効果があらわれることを期待するものであります。
指針勧告の内容で指摘される点として、社会保険行政を国の直接執行事務とし、市町村における国民年金事務を見直した場合の問題点を幾つか説明いたしますと、第1に、社会保険事務所で年金納付等の相談業務や窓口対応、各種通知手続などの事業を執行する場合、被保険者の所得状況、課税状況等の情報を把握していないために、結果的に市町村の持つ情報とのやりとりや確認作業、窓口対応に手間取り、一層の縦割り行政の弊害を拡大しかねないこと
平成7年度に市が窓口において融資の制度を紹介しているチラシがございました。それを見ますと、連帯保証人は、500万円以内で所定の要件を具備している場合は連帯保証人なしで申請することができますというPRをしておりましたが、ことしの「御存じですか、市小口融資」というパンフレットを見ますと、この部分がそっくり抜けているんですね。
それから一つ、こういった問題で、今後、市民からも行政執行に対する監査請求になった場合、今、市で対応している窓口というのは総務課というふうに聞いてますけれども、やはり財政執行に関する政策の評価は、やっぱり役所の中でもそういう評価機関というのは必要じゃないかという感じがしますけれども、そういった市民からの請求に対する、あるいは公開に関するものというのは一本の窓口にしなければならないと思うんです。
ただ、先ほど申し上げましたとおり、それぞれ医療・福祉・施設等にかかわる方々のいわゆる代表になるわけでありますけれども、そういう方々をお願いしての事業計画作成ということでありますので、当然日常この在宅介護支援センター等で業務をやっておられる方々がたくさん相談を受けておるわけでありますし、福祉事務所の相談窓口あるいはそれぞれ地域における民生委員さん方というようなことでありますから、そういう意見も十分とは
1つは、市が窓口で受けております市民生活相談について、平成9年度の相談件数と相談の区分別内容をお知らせいただきたいと思います。特に、その中で多重債務など民事の相談の傾向、あるいは年齢層についてもお伺いいたします。 2つ目は、県の消費者信用生活協同組合に預託して運用されている救済資金制度のあらましと、現在の貸付状況についてお伺いいたします。
花巻農業協同組合が窓口となりまして、群馬生協の会員である消費者の皆様方に花巻へお越しをいただき、当市農協青年部、女性部を初めとする地元農家の方々のお世話のもとに、春の田植えや秋の刈り取りなど、農作業体験をあわせて、家族ぐるみの交流を行っているところであります。
◆21番(高橋義麿君) 89ページ、2目文化財保護費についてお聞きしますけれども、これは、例えば、旧黒沢尻町内で都市計画をやったことによっていろいろ地名が変わってきて、古い地名がなくなってきているということで、その当該する地域の人たちが窓口へ行って聞くと、予算がないとか、今はそういうことには検討してないとかということを聞くんですが、例えば、今のプラザホテルの下のあたりにわき水があって、あそこは明治天皇行幸
18節の備品購入費に 680万円、庁用器具購入費ですが、これも同じく住民情報システム関連の総合窓口関係、OAデスク、プリンター等の台の購入関係でございます。それから、19節の負担金補助及び交付金67万 2,000円、地方自治情報センター負担金でございますが、これは加入することによりまして全国の市町村の町内名、字名等が直ちに検索できるというものでございます。
本年度も、ゆとり宣言を募集するためチラシをし、市施設窓口等に置き、多くの市民に投句していただく予定であります。 ご承知のとおり、平成9年4月1日から週40時間労働制がスタートいたしましたが、本年4月に宮古労働基準局が行った実態調査によりますと、県内事業所の達成率は61.3%、宮古市内は61%となっており、この割合を高めていくため、9月1日付市の広報に掲載したところでございます。
このような中で、身体の不自由な方々の自動車乗り入れの対応といたしましては、警察署の窓口で身体障害者手帳を提示すれば、すぐに許可書が交付されることになっておりますが、警察署まで出向かずに現地で許可ができないか、宮古警察署を通じて県警の交通規制課及び県公安委員会に要請中でございます。また、浄土ヶ浜を循環するバスが運行されておりますので、これを利用いただきたいと思っております。
◎環境保全課長(白根進君) し尿の方の行政組合の担当窓口として把握している部分だけでもご報告申し上げたいと思いますが、現在単独で建設しますと11億 5,000万円の建設費がかかります。これをごみと混焼、下水道工事をやりますと2億 4,000万円で済むと。結果的には9億何がしの費用が浮くという計算が出てございます。
一部みこしは一括して実行委員会が受け付けている例もあると思いますが、山車、露店の関係なども窓口を一本にして一括処理できないものかどうか、お聞きいたします。 以上で質問を終わります。御答弁のほど、よろしくお願いいたします。(拍手) ○副議長(多田昌助君) 渡辺市長。 (市長登壇) ◎市長(渡辺勉君) 永井千一議員の御質問にお答えします。
についてでありますけれども、今、御質問をいただいたのは、福祉にかかわっての部分で質問をいただいておるところでございますけれども、いわゆる戸籍関係にかかわる部分も内容としてあるようでありますし、これらにつきましては、総体的には先ほど申し上げたような推移を見ながら対応をしてまいらなければならないものと思っておるところでございますが、いずれ個々のそれぞれの高齢者にかかわる相談等につきましては、福祉事務所の窓口等