奥州市議会 2021-12-12 02月12日-01号
子育て支援については、子育て世代包括支援センターがワンストップの相談窓口となり、妊娠・出産・子育て期にわたる切れ目のない包括的な支援を実施してまいります。 様々な問題を抱えた家庭が自立して子育てができるよう、適切な相談対応や支援を行うほか、関係機関と連携を図りながら、虐待の未然防止、早期発見に努めてまいります。
子育て支援については、子育て世代包括支援センターがワンストップの相談窓口となり、妊娠・出産・子育て期にわたる切れ目のない包括的な支援を実施してまいります。 様々な問題を抱えた家庭が自立して子育てができるよう、適切な相談対応や支援を行うほか、関係機関と連携を図りながら、虐待の未然防止、早期発見に努めてまいります。
角掛邦彦君) 地域自治活動事業、小岩井のところにエアコンを予定していたけれども、それが採択にならなかったものなのか、要するに市のほうで予算を取りながらやっていて、県自体でそうやって認められなかったということになってくると、事前に書類のところも含めながら、採択になるなり、県に金がなくてそうなったものなのかどうなのか分かりませんけれども、当然ながらまた継続申請しながら、採択になるまで、その辺というのは市自体が窓口
福祉の窓口では、高齢者、障がい者、子供といった分野別に分かれていることが多いのですが、どんな相談でも最初の窓口で丸ごと受け止めます。例えば高齢者の窓口に介護の相談に来た親が、子供のひきこもりの相談をしてきたら、そこで65歳以上の人しか支援できないと言って断るのではなく、受け止めて必要な支援につなぐ、相談を断らない、たらい回しにしないということでございます。
この間国は、新型コロナ感染症に関わる予防接種に関する合理的配慮の提供についてと事務連絡を各都道府県に発出しており、聴覚障害者についてはコールセンターとの相談窓口では電話以外にもファクスやメール等による相談対応、それから視覚障害者については内容を点字や拡大文字で表記するなど配慮が必要となっています。
従来の窓口サービスの利便性向上については、市民の皆様の生活スタイルの変化に合わせ、適正な管理の下、順次対応してまいります。
調べ物のお手伝いとでも言ったほうが分かりやすいと思いますけれども、このレファレンスサービスにつきましては、現在の市内図書館4館では、このレファレンスサービスを各図書館のカウンター窓口で行うとともに、電話、メール、郵便などのお問合せにも対応しているところであります。
新型コロナウイルス感染症で家計に影響を受けている世帯への対策として、各種支援策を講じてまいりましたが、これまで相談窓口等において、生理用品の購入にも困っているという相談を受けた事例は発生していないため、その実情の把握に至っていない状況にあります。
そして第5順位として、新型コロナウイルスワクチン接種に従事する市職員、市民と接する窓口業務に従事する市職員の順に接種対象とし、対象者リストを作成することにより、余剰ワクチンを無駄にしないように注意することとしております。 なお、当該リストによる対応の暇がない場合には、従前の取扱いとすることとしておりますが、医師が接種の必要性を認める方についても対象としたところであります。
死亡に関する様々な書類の申請や届出を一元化し、遺族の負担を減らし、遺族向けに特化した専用窓口の設置をいたしました。死亡時に必要な届出は、死亡届をはじめ相続による土地などの名義変更、国民健康保険証の返納など、多岐にわたります。これまでは総合窓口で対応していましたが、作る書類によっては担当課を回る必要がありました。
計画策定後におきましては、市ホームページには計画全文と概要を、市広報紙には将来都市像や施策の大綱、重点プロジェクト等を掲載するとともに、計画書の冊子を250部、概要をまとめたパンフレットを1,500部作成し、市本庁舎や支所、出張所などの各窓口のほか、市立図書館、各地区公民館に配布するなどして、その周知に努めているところであります。
市といたしましては、新たに困り事を抱えた子供や家庭に支援が行き届かず、孤立することがないよう、広報やホームページ等を通じて相談窓口を周知するとともに、児童相談所をはじめ、児童福祉、保健医療及び教育関係者などで構成する大船渡市要保護児童対策地域協議会等において、情報を共有化し、一人一人の事案に合わせた支援に努めてまいります。
このほかに、釜石市社会福祉協議会が窓口となり、一時的な資金の緊急貸付けを行う生活福祉資金貸付制度につきましては、4月は16件、5月は7件と、これまで233件の相談が寄せられており、生計の維持が困難になった場合に少額の貸付けを行う緊急小口資金は109件、2055万円、生活再建までの費用の貸付けを行う総合支援資金は延べ76件、4260万円の貸付けが行われております。
保健福祉部長 伊藤 貢君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長 藤島裕久君 危機管理監 芳賀直樹君 上下水道部長 大久保一吉君 教育部長 菊地俊二君 総務課長 若江清隆君 財政課長 箱石 剛君 企画課長兼公共交通推進課長 多田 康君 総合窓口課長
○議長(小原雅道君) 次に、同じく文教福祉常任委員会に付託中の意見書案第2号後期高齢者医療費の窓口負担割合引き上げを伴う医療制度改定一括法案の撤回を求める意見書の提出についてを議題とし、同委員長の報告を求めます。 文教福祉常任委員会委員長、伊藤源康君。
県のほうの窓口も土木、水産と分かれてございますので、そちらの間を調整するというふうな形で、市がその間に入ってうまくスムーズに流れるように、手続も、窓口がこちらだ、あちらだということではなく、調整して、やはり住民の方々、そして利用者の方々にとって、市役所、商工観光課のほうが一番の対応する窓口であると思ってございますので、橋渡しといいますか、連携してきっちりと管理していきたいと思ってございます。
そこで、今年度、地域福祉計画等を策定いたしまして、包括的、総合的な相談窓口の設置を目指すであるとか、あと丸ごと受け止める場所の整備を進めてまいるところでございます。また、誰でも参加できる居場所づくりということで、地域づくりと一緒に参加支援というものを図ってまいりたいと考えてございます。 ○議長(木村琳藏君) 12番高橋松一君。
その後、訪問のアポ取りを行う窓口が岩手県ものづくり自動車産業振興室に一本化され、諸事情により、平成27、28年度は訪問がかなわず、平成29年度、実質3年ぶりに再開したものの、令和2年はコロナ禍により訪問がかないませんでした。直近の訪問実績は、令和元年度になりますが、復興道路、復興支援道路の開通で利便性が増していることを説明し、釜石港の利用再開を要望したところです。
当市で制定している放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例第17条第1項苦情への対応には「放課後児童健全育成事業者は、その行った支援に関する利用者又はその保護者等からの苦情に迅速かつ適切に対応するために、苦情を受け付けるための窓口を設置する等の必要な措置を講じなければならない。」とされております。先ほど申し上げたケースの相談が苦情の申立てとは言えないかもしれません。
めることについて 第32 議案第45号 花巻市固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求めることについて 第33 議案第46号 花巻市固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求めることについて 第34 議案第47号 人権擁護委員の候補者の推薦に関し意見を求めることについて 第35 報告第1号 公用車の事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について 第36 意見書案第1号 後期高齢者医療費の窓口負担割合
やはり表に出ないで、こっそり逃げているという言い方も変なんですけれども、なかなか相談窓口につながっていない方も、実際には氷山の一角といいますか、多数いるというように実態は聞いておりますので、そういった方々は自らDV等の被害者、要支援者であるということを証明するというのも難しいと思うので、その辺を聞きたかったんですけれども。 ○議長(古舘章秀君) 伊藤保健福祉部長。